x-frontの日記

2010-10-05

ふいゆ団に捧ぐ

id:feuillesのように「わたちもうおとなになったんでちゅ」な人間は要するに予定調和的な文法でしか話が通じないんですよ。その時点で終わっている(詰んでいる)ことに気づかない。しかも「得にならない議論はしない」だとさ。大学院では徹底的に叩いてもらえるとか言ってるけど、上司が部下を叩く現象はどこでもみられるんだよね。それこそ受験勉強でもある。たとえばフランス文学の教授に論文を叩かれたから何なのだろう。それで出来上がるのはその教授の人格の焼き直しでしかないじゃん。教授の人格を再生産し続けるだけですか?いつになったら文学をやる気なのだろう。息苦しいねえ。彼女は、高校生の勉強は受験勉強の枠外で評価されないというけど、今彼女がやっているようなただ外国の文学をひたすら訳しているだけの研究は、日本の象牙の塔の内部では評価されても、フランスじゃ評価されませんよ。フランス人から見ると、日本人は文学をやっていない、代わりになんと馬鹿なことをしているのだと思うでしょう。その点で、彼女がしている文学は、高校生の受験勉強と遜色ないですし、悲酸な学者だと思います。本郷図書館の三階でも、文学院生らしき方々が必死に事務処理をしていますが、あの空間は本当に息苦しいです。あれは文学とは似て非なるものでしょう。あんな連中が国の意識を支配しているのだから、この国はもうだめです。彼女のような文学者をみて、文学をやろうなどと思う子どもはいないでしょうし、いずれにせよ、日本は末期なのだなと思います。出来上がったのは食料生産マシン兼爆撃機でしかなく、肝心の文明は発生しなかった。方向性がまるでだめです。眼精疲労と肩こりが蓄積するまで翻訳作業して何が面白いんですか。それやって明るくなってない時点で営みとしてはクソすぎだろ。

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