なぜこの糞国家の人間はえらくなったとたんにクズになるのか?

親、教師、校長、市役所職員、マスコミ、東大教授、まーいろいろと偉くなった大人を見てきたが、なぜこいつらは、共通して、ウソツキのゴミクズなのだろうか?えらいのだから若いころにさんざん勉強してきたはずなのに、なぜ正義を実現しようという精神性がないのだろうか?こいつらが日ごろやっているのは、国民の心理を利用し、表向きは正義にみえるようにして、実は陰湿ないがみ合いばかりしている。マスコミなどをみていれば分かる。こいつらは、根本の精神においてなんの神聖性もなく、日本独特の陰湿な人間関係に汲々としている。正義を叫んでいたのは若いころだけで、老人になると、みんな平等にこうなるのである

2chやってるのは中年だよ。

40歳〜60歳。高学歴ないし知識人。官僚や政治家もいる。あらゆる知識を独占して若者を操り遊んでいる。一回、連中をおちょくるスレを立てたら、発狂しててワロタ。
無職、ニート、試験浪人は社会的にコントロールできない、いわば社会の穴です。例外的に排除すればいいじゃないかと思う人がいるかもしれませんが、日本の大人はマニュアルにしたがって規則的にものごとを処理しないと不安になる魔法にかかってますから、そういう柔軟な処理ができないのです。マニュアルに従っていれば、悪いことをしていても、自分の責任ではなく、後で忘れることができますが、マニュアルから外れると自分がやっちゃったことになってしまい、いつまでも残るので、それが怖くてできないのです。社会現象はすべてそういうマニュアルで行われているので、マニュアル内容を推測し、その穴をつけば、かなりのことができます。この辺は、子どもはぜんぜん気づいていないので、こうやって書いておけば、高校生なんかがしくみを理解して、大人を殺してくれるかもしれない。
ここみると、要するに自分がいやになるやつがほとんどだと思う。一方で嘘ばかりついて要領よく生きてきた中身空っぽの自分があり、他方で私のように本当に身につけてきた者がいる。歳をとるほど、自分の空っぽさが響いてくるので、ここを見た人は自殺に走るに違いない。
大体、大人になってみんな死にたくなるのは、日本と自分がからっぽだということに気づかされるからです。要するに、今までみてきたのが虚構だったのですから。んで、実在するのは、ただの倭人を、一部高学歴が知識を独占して操っていたという現実だけだったんです。大人になると真相が明かされ、その後に死ぬまで残るのは、東大法学部が作った複雑なルールと、その結晶である金に生きる殺伐たる毎日だけです。最近はその社会が疲労してきて、20代半ばで自殺する人が増えています。自殺防止をするために、政府が開発したプログラムで稼動する2chみたいなものもありますが、最近、嘘がばれてきたようで、効かなくなっています。

日本の官僚政治家は、本質的なことやろうという気もないし、安心だの安全だの人生設計だのと夢のないことばかり考えているし、政治制度は何のプライドもなくころころ変節するし、要するに実利折衷主義だし、自分もそうならないと適応できないし、こんな変態国家やってられんわ。

日本というのは、その当時は公式の価値観とはまったく矛盾したことをしているのに、玉虫色の政治交渉をするという規律があるため、後から考えるとツジツマが合うようになっている。たとえば、小中学校とは、事実としてはただ閉じ込めておいて訓練と去勢を行い、奴隷を生産する場にすぎないのだが、後から考えると学校教育法の理想を実現するための営為を行っていたと解釈できるようになっている(卒業アルバムなどで美化されているので尚更)。ほかには、小中学校には熾烈ないじめがあるし、高校では激烈な受験競争があるのに、大人になってからは、あたかもそんなものはなかったかのように、つじつまを合わされてしまう。みんな、いじめとか受験競争のことは思い出したくないので、そのつじつま合わせにしたがってしまうのである。この辺りのことも、官僚が設計しているのは明らかである。しかし、つじつま合わせに使われている考え方やテクニック(その最たるものが法律)は、中身のない虚しいものであり、本質に直接関係ないものであり、そんなものによりどころを見出している人間は、クズである。日本の現実は、TVや新聞が見せてくれるつじつまが合った世界ではなく、ぜんぜん矛盾した合理性の無いものである。
学校教育で培った論理や人格を維持しようとしても、日本社会の現実に対処できないので、思考に矛盾が多くなり、矛盾の苦痛を回避するため、嘘が多くなる。かくして若いころにあった論理や人格は消えうせて、中年ぐらいにはただの凡人になってしまい、金や省益に汲々とする俗物が増えていくわけか。この極限値をとると、日本の政治家となる。