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本の備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-12-07

今年の10冊

今年も選んでみました。2016年12月〜2017年11月に出た本です。

性暴力と修復的司法 (RJ叢書10)

性暴力と修復的司法 (RJ叢書10)

健太さんはなぜ死んだか―警官たちの「正義」と障害者の命

健太さんはなぜ死んだか―警官たちの「正義」と障害者の命

ヒロのちつじょ

ヒロのちつじょ

2015-10-29

天田城介・渡辺克典編『大震災の生存学』(青弓社)

宣伝です。

大震災の生存学

大震災の生存学

私も、「阪神・淡路大震災での障害者支援が提起するもの」という章を書かせていただきました。外国人や障害者などのマイノリティが、阪神・淡路大震災東日本大震災をどう処し、どう生き延びてきたか、この本によってその概略を知ることができます。ぜひ、お読みいただければと思います。

2013-01-30

2013年度前期担当授業用テキスト

立命館大学産業社会学部「世界の障害者と権利保障」

立命館大学大学院応用人間科学研究科「障害学研究」

生を肯定する倫理へ―障害学の視点から

生を肯定する倫理へ―障害学の視点から

大阪府立大学大学院人間社会学研究科「人間科学特殊講義1」

障害を問い直す

障害を問い直す

必要に応じて、映像資料も使う予定にしています。

2012-12-20

今年の10冊+

今年は私事で、書籍を読む機会が激減してしまいましたが、これはやります。

私の読書暦は2011年12月〜2012年11月です。

1.『いのちと責任』(高史明・高橋哲哉、大月書店)

いのちと責任―対談 高史明・高橋哲哉

いのちと責任―対談 高史明・高橋哲哉

今年はこれが1位です。対談集ですがとても濃厚。あるべき社会について、そのための「私」の責任についていろいろ教示を得ました。高橋さんのご家庭での苦悩も語られています。

2.『パーマカルチャー(上)(下)』(デビッド・ホルムグレン、コモンズ)

昨年も『未来のシナリオ』を選びました。もう「右肩上がりの成長」はやめて、なだらかな降下時代を楽しく豊かに生きましょうという著者の思想に共感。単なるエコやロハスなどとは違うことがわかっていただけると思います。

3.『バリアフリー・コンフリクト』(中邑賢龍・福島智編、東京大学出版会)

バリアフリーを、その技術だけでなく思想面からも掘り下げた著書。新しいバリアフリーの教科書としても最適。「なぜ障害者に援助が必要なのか」という問いについて、新たな視点から答えを模索しています。

4.『犠牲のシステム 福島・沖縄』(高橋哲哉、集英社新書)

犠牲のシステム 福島・沖縄 (集英社新書)

犠牲のシステム 福島・沖縄 (集英社新書)

5.『ピストルと荊冠』(角岡伸彦、講談社)

6.『シモーヌ・ヴェイユ 「犠牲」の思想』(鈴木順子、藤原書店)

シモーヌ・ヴェイユ 「犠牲」の思想

シモーヌ・ヴェイユ 「犠牲」の思想

7.『津波の後の第一講』(今福龍太・鵜飼哲編、岩波書店)

津波の後の第一講

津波の後の第一講

8.『原発の「犠牲」を誰が決めるのか』(高橋哲哉・落合恵子、クレヨンハウス)

原発の「犠牲」を誰が決めるのか (わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット)

原発の「犠牲」を誰が決めるのか (わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット)

9.『ディアスポラを生きる詩人 金時鐘』(細見和之、岩波書店)

ディアスポラを生きる詩人 金時鐘

ディアスポラを生きる詩人 金時鐘

10.『世界を動かしたアフリカのHIV陽性者運動』(新山智基、生活書院)

プラス6、順不同。

ライファーズ  罪に向きあう

ライファーズ 罪に向きあう

極楽の人数―高木顕明『余が社会主義』を読む

極楽の人数―高木顕明『余が社会主義』を読む

在日朝鮮人ってどんなひと? (中学生の質問箱)

在日朝鮮人ってどんなひと? (中学生の質問箱)

2011-02-28

届いた本

はじめて出会う生命倫理 (有斐閣アルマ)

はじめて出会う生命倫理 (有斐閣アルマ)

http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641124202

私も1ページ(「障害学と生命倫理」)書かせていただいていて、出版社より1冊いただきました。ざっと見ましたが、学部のゼミのテキストにぴったりの内容です。