XAI このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-05-06 奇才 伊藤若冲 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

jyakutyu

伊藤若冲って知ってる?

そうそう、2004年「まろ茶 ひとひら」のパッケージデザイン。覚えてる?

はいはい、忘れた人は「2004年 まろ茶 ひとひら」4種類

まろ茶 ひとひらパッケージ 350ml」2種類

みてみて、思い出してごらん。

それで、その江戸時代画家 伊藤若冲中心に、三の丸尚蔵館で「花鳥−愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>」をやっている。

会期、展示リストはこちら/第一期展示6幅はこちら/第二期展示6幅もこちら

第三期展示6幅はこちら/第四期展示6幅はこちら

それで今回の画像は、「まろ茶 ひとひら」のパッケージに使用された「菜蟲譜さいちゅうふ」なんだけど、野菜と蟲なんだなぁ、これ。

全体像はこちら 佐野市立吉澤記念美術館からどうぞ。

海外サイトはこちらをどうぞ。Ito Jakuchu's vibrant "Vegetables"

それで、伊藤若冲ってどんな人物だったか。

裕福な家で育った若冲は、狩野派に学んだが飽き足らず、40を過ぎて隠居して、道楽のように描きまくったらしい。

作品には、「蔬菜涅槃図」という釈迦涅槃図があり、それは野菜で描き出した快作だ。二股大根が白い体を横たえている。それが釈迦だ。いやいや女体にも使えそうだ。

とにかく、本も読んでみて。

最初は厭でも、じきに好きになるからさ。

目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 (アートセレクション)

目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 (アートセレクション)