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2012-10-24 エル・グレコ オルガス伯爵の埋葬 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

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サント・トメ教会


オルガス伯爵ことゴンサロ・ルイス・デ・トレド(Gonzalo Ruiz de Toledo)は、本当は聖アウグスティヌス教会に埋葬されていたんだ。4年後の1327年にサント・トメ教会に遺骨が移された。

じゃ、あの伝説はどっちの話?聖アウグスティヌスと聖ステファヌノが出現したっていう奇蹟の伝説は?


記事 オルガス伯爵の埋葬

ついでに、いろんな画家の「オルガス伯爵の埋葬」をアップした。


カスティーリャの主要な海軍大将アルバロ・ペレス・デ・グスマンは、オルガス伯爵の孫娘と結婚している。


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オルガス伯の埋葬


僕はエル・グレコはそう好きじゃない。だけど聖書の「埋葬」場面を描いている中で、「キリストの埋葬」という場面とタイトルを、堂々と真面目にパロディ化したエル・グレコの「オルガス伯爵の埋葬」は、僕の絵画作品のベスト5には入ってるんだ。

なぜかって、周知のとおり天上では、聖母マリア洗礼者ヨハネキリストトライアングル三角形)に描かれ、地上では当時のキリスト教諸教派のトリオ(三人)が描かれて、その中間にはイエスダビデ王家の末裔であることを示しているのか、キリスト以前の旧約聖書有名人であるその王と二人の預言者トリオが描かれてる。

つまりいたるところに「Trinitas(三位一体)」を強調してる作品なんだなってね。そう思うのは僕だけ?



オルガス伯爵 天上の登場人物


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オルガス伯爵の埋葬 天界の登場人物たち


天上のキリスト聖母マリアヨハネ

洗礼者ヨハネ(John the Baptist)の後ろには聖ヤコブ(Santiago el Mayor、Jacob)、パウロ(Paul)、信仰の擁護者としてフェリペ2世(Felipe II)?、使徒トマス(Thomas the Apostle)、シクストゥス5世(が描かれてるらしい。


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オルガス伯爵の埋葬 天界の登場人物たち


聖母マリアの後ろに聖ぺトロ、使徒ヨハネ?(Juan el Apóstol ?)。その左下には竪琴とダビデ王(David)、十戒石とモーセ(Moses)、箱舟とノア(Noe)が描かれてる。

そして聖女マリアの足下の天使は「栄光ある子宮」?(utero)から「胎児の精神像」?(feto)を受け取っている。

子宮入り口(あるいは出口)と胎児を描くってどうなの?



オルガス伯爵 地上の登場人物


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オルガス伯爵の埋葬 下界の登場人物たち


サント・トメ教会執事のファン・ロペス・デ・ラ・クアドラ(Juan López de la Quadra)、修道服を着ている二人は手前がフランシスコ会修道士(Frare francisca)、そしてアウグスティヌス修道士(Frare agustina)。

グレコ芸術を高く評価した聖職者、法学者詩人学者たちをこの作品に描き込んでいるけど、アウグスティヌス修道士は、まさか詩人修道士ルイス・デ・レオン(Luis de León 1527-1591)?

そしてグレコの肖像画でも有名なサラマンカ学派のディエゴ・デ・コバルビアスDiego de Covarrubias)、そしてドミニコ会修道士(Frare dominico)かもしくは聖三位一体修道士(Frare trinitari)の人物。 そしてエル・グレコ自身を描きこんでいる。

さてその隣がサンティアゴ騎士団 (Orden Militar de Santiago)の騎士、たぶんトレド市長だとあったけど・・・。調べてみるとファン・ウルタード・ デ・メンドーサ (Juan Hurtado de Mendoza Rojas)が浮かんできた。

一人あけて、スペインの司令官でサンティアゴ騎士団、のちにフィリピンの知事を務めたファン・デ・シルバ(Juan de Silva)。

そして、その隣はもしかしたらなんだけど、「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」で有名な作家ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel de Cervantes )ではないかと。


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サント・トメ教会 オルガス伯爵の埋葬 から


さて、中央の子供。もう周知のとおりエル・グレコの息子のホルヘ・マヌエル・テオトコプリ(Jorge Manuel)。

フランス王聖ルイと小姓」にも小姓として登場している。


記事 エル・グレコ 肖像画 フランス王聖ルイと小姓 カスティーリャの系譜


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「ドメニコ・テオトコプーロス」とグレコの署名と、ホルヘ・マヌエルの誕生した「1578」年が書き込まれているらしい。

"Doménikos Theotokópoulos 1578"

「ドメニコ・テオトコプーロス」の署名は、イニシャルがライオンの額に描かれている「聖アグネスと聖マルティナのいる聖母子」がある。この下記のエル・グレコ作品記事には「Doménikos Theotokópoulos」とはっきりわかるエル・グレコの署名画像があるので比較してみて。


記事 サン・ホセ礼拝堂 エル・グレコ 4枚の祭壇画


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注)アロンソ・デ・コバルビアス(Alonso de Covarrubias)

息子のアントニオ ・ デ ・ コバルビアス(Antonio de Covarrubias)


トレド大聖堂も手がけた建築家彫刻家アロンソ・デ・コバルビアス(Alonso de Covarrubias)がいる(サラマンカ学派のディエゴ・デ・コバルビアスの父親。エル・グレコの友人アントニオ ・ デ ・ コバルビアスは次男)と思ったら、父親ではなくアントニオ ・ デ ・ コバルビアス(Antonio de Covarrubias)だった。

そして歴史家フランチェスコ・デ・ピサ(Francisco de Pisa)、サン・トメ教会の理事のペドロルイス・デュロン(Pedro Ruiz Duron)、医師のロドリゴ・デ・ラ・フエンテ(Rodrigo de la Fuente)、そしてサント・トメ教会の助任司祭アンドレス・ヌニェス (Andres Nunes, curate of the church of San Tome)が描かれている。

助任司祭アンドレス・ヌニェスの衣に描かれているのは使徒トマスだって知った。その下にはカラベラ(頭蓋骨)が描かれてる。



オルガス伯爵 聖アウグスティヌスと聖ステファヌノ


三位一体を説いた聖アウグスティヌス中世神学者トマス・アクィナスもこの人の影響が大きいね。この聖人は殉教はしていない。


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アンドレス・ヌニェスの衣と同じく、聖アウグスティヌスの衣にも聖人が描かれている。聖パブロ(聖ペトロ)、聖ヤコブサンティアゴ)、聖カタリナ。

聖人の一番上は聖パブロ(St Pablo)。エル・グレコは肖像画にも聖パブロと聖ペトロの名を区別してる。聖パウロ肖像画には聖パブロ(St Pablo)と書き込んでいる。聖パブロはスペイン読み。

二番目はサンティアゴ騎士団が聖アウグスティヌスの戒律を使用しているところから、聖ヤコブが描かれている。ここでも聖ヤコブスペイン語読みで「サンティアゴ(Santiago)」としている。

カスティーリャ王国都市ウクレスが聖ヤコブ信仰発祥地とするところからはじまり、カスティーリャの統合によってサンティアゴ騎士団の本部がウクレスになった。

そして最後に聖カタリナが描かれている。聖カタリナはいろんな画家が描いているけど、僕的にはルーベンスがいい。


記事 アントワープ・ノートルダム大聖堂 ルーベンス


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エル・グレコの「オルガス伯爵の埋葬」から


新約聖書の中では、石打ち刑で死んだのは聖ステファヌノが唯一の例らしい。聖パウロは石打ちの刑で死ななかった。

人権擁護団体などによる批判の対象になっているものの、イスラム教国では現代も続いている。

その石打ち刑で殉教者になった聖ステファヌノは、地に跪いて祈る姿勢で描かれている場合が多いが、本来は下半身を生き埋めにして周囲の者が石を投げつける処刑方法らしい。


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息子ホルヘ・マヌエルの「エル・グレコのオルガス伯爵の埋葬」から


それで生きながらえた聖パウロは、運が良すぎる。

いまさー、「エル・グレコ展」やってるでしょっ。先日大阪に出張があったんで観に行こうとおもったんだー。出張費でラッキーと思ったらさ、そういうときに限ってさ、「ちっ!」って感じで日帰りになったわけ。忌々しい。

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※エル・グレコのほか所蔵の作品→エル・グレコの「聖イルデフォンソ」(1600年頃)、エル・グレコ「イエスの御名の礼拝」(1578-80)ロンドンナショナル・ギャラリー、モーデナ・トリプティク(三幅対祭壇画)、エル・グレコのサン・ビセンテ聖堂オバーリェ礼拝堂の聖イルデフォンソ、聖ペトロ1608-13 (サンタ・クルス美術館寄託/サン・ニコラス教区聖堂)

※エル・エスコリアル修道院のその他の画家の作品→ロムロ・シンシナトの聖マウリティウスの殉教、ティツィアーノ、ヒエロニムス・ボス、ベラスケス、ヴァン・ダイク、モレット・ダ・ブレーシャ(アレッサンドロ・ボンヴィチーノ)、クラウディオ・コエーリョ、フェデリコ・ツッカリ、ロヒール・ファン・デル・ウェイデン、アロンソ・カーノ、ホセ・デ・リベーラ、スルバラン、ティントレット、ヴェロネーゼ、ルカ・ジョルダーノ、ルーベンス、フェデリコ・バロッチミッシェル・コクシ―、クエンティン・マサイス、ヨアヒム・パティニールなど。


記事 サン・ホセ礼拝堂 エル・グレコ 4枚の祭壇画

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記事 タベラ施療院 エル・グレコの祭壇画とコレクション

キリストの洗礼」1608-28、礼拝堂のトリプティック (三連祭壇画)の「羊飼いの礼拝」、「キリストの洗礼」(バルベリーニ宮殿,国立絵画館)、「キリストの洗礼」1596-1600(プラド美術館)、エル・グレコの「奏楽の天使」(アテネ国立美術館)、エル・グレコの「受胎告知」1608-14(サンタンデール・セントラル・イスパノ銀行)、「第五の封印(聖ヨハネの幻視)」(メトロポリタン美術館)、エル・グレコ 枢機卿ファン・タベラの肖像(メディナセリ公爵家財団タベラ施療院)、「トレド景観地図」1610-14年(エル・グレコ美術館所蔵)、「聖アンナのいる聖家族」1590 -1595 タベラ施療院(メディナセリ公爵家財団)、エル・グレコ「マグダラのマリア聖家族」(クリーブランド美術館)、エル・グレコ「マグダラのマリア聖家族」(ソウマヤ美術館)、エル・グレコ「白貂の毛皮をまとう貴婦人(ヘロニマ・デ・ラス・クエバス)」1577-1590(グラスゴー美術館)、エル・グレコ「聖家族」1580年頃(アメリカヒスパニック協会)、エル・グレコ「聖アンナのいる聖家族」1600(ブタペスト美術館所)、 エル・グレコ「聖アンナと幼子聖ヨハネ聖家族」(サンタ・クルス美術館)、エル・グレコ「聖アンナと幼子聖ヨハネ聖家族」(プラド美術館)、エル・グレコ「聖アンナと幼子聖ヨハネ聖家族」(サミュエル・H・クレスコレクション ワシントンナショナル・ギャラリー)、エル・グレコ、工房作品「アッシジの聖フランチェスコ」(タベラ施療院/メディナセリ公爵家財団)、エル・グレコ「ひざまずいて瞑想する聖フランチェスコ」1585-90(ビルバオ美術館)、「聖フランチェスコ瞑想」1595(サンフランシスコ美術館)、「ひざまずいて瞑想する聖フランチェスコ」1595-1600(シカゴ美術館)、「ひざまずいて瞑想する聖フランチェスコ」1605-10(個人所蔵)、エル・グレコ「悔悛する聖ペテロ」1605年(タベラ施療院/メディナセリ公爵家財団)、エル・グレコ、工房作品「悔悛する聖ペテロ」1587-1620年(エル・グレコ美術館)、エル・グレコ「悔悛する聖ペテロ」1590-95年(サンディエゴ美術館)、エル・グレコ「悔悛する聖ペテロ」1580-1589年(ボウズ美術館)、エル・グレコ「ホルヘ・マヌエル・テオトコプリの肖像画」(セビリア美術館)など。


記事 エル・グレコの十字架のキリストとピエタ

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記事 サント・ドミンゴ・エル・アンティグオ聖堂 エル・グレコの祭壇と墓碑 ソネットを捧げたパラビシーノ

エル・グレコ 三位一体 1577-1579 プラド美術館

エル・グレコ 聖母昇天 1577-1579 シカゴ美術館

エル・グレコ 聖ベルナール(個人所蔵)と聖ベネディクトプラド美術館

エル・グレコ 聖フアン・エバンへリスタと聖バウティスタ 1577-1579 サント・ドミンゴ・エル・アンティグオ聖堂

エル・グレコ キリストの復活 1577-1579 サント・ドミンゴ・エル・アンティグオ聖堂

エル・グレコ 羊飼いの礼拝 オリジナル行方不明

エル・グレコ 羊飼いの礼拝 1612-14 プラド美術館

エル・グレコ 修道士オルテンシオ・フェリス・パラビシーノの肖像 1609年頃 ボストン美術館