Hatena::ブログ(Diary)

平穏未来計算

2014.6.11[Wed]

xgag2014-06-11

てすてす。

2011.7.8[Fri]

xgag2011-07-08

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いつのまにやら、茗荷と生姜と紫蘇のお世話になる季節がまた巡ってきている。もう何にでも入れちゃうよ!

写真は香港の英国系スーパーで買ったクッキー。いろいろなフレーバーがあって、これはちゃんと薄クリーム色のバナナ味のクマ。パッケージのイラストがフレーバーごとに異なるクマで、どれもたいそう可愛く、フガフガと鼻息荒く買いもの籠に突っ込んだのだった。
イギリスのクッキーの、こってこてのバター(+塩)味は嫌いではない。深夜、家人が寝静まってから撮りためたテレビ番組を消化するのにせっせとお供にしていたら、このクマそっくりに太ったよ。クマめ。いや自分め。覿面すぎる。

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Twitterでメモ記録しそこねているが、狭い庭なのに放っておくとすぐジャングルになる/なったので、たまに雑草取りなどはしている。今年は北側のマイクロサイズな畑跡地に群生するドクダミを根っこから掘り起こし、洗って乾燥させて、ドクダミ茶の材料として叔母に送ることにした。数年前まで母がせっせと作業していたが、本人のやる気が絶えて製造中止していたもの。採れたてのドクダミは独特のキツい匂いがたいそう強いが、数日も干していくとそのキツさがどんどんおさまって(消えるのではなく、穏やかに内側に篭っていく感じ)、カサカサに乾燥すればまったくもって漢方の材料ぶった面持ちと香りになるのだった。

去年、生協の通販でとても小さなクレマチスの苗を三つ買った。生き残れるだろうかと半信半疑で鉢に植えたが、ひとつはそのまま天国へ。残ったふたつは無事今年になってぐんぐん茎が伸び、ひとつは二年越しで一輪だけ花を咲かせた。
しかしいまのところ、生協の苗で何かを咲かせようとしても、成功と失敗が半々だ。ひまわりの種は発芽してもなかなか素直に育たない。

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CATVから借りているセットトップボックスがBlu-rayも使えるということは、活用せねばもったいなかったんじゃ!と今さら気づいて映画のレンタルもBlu-ray化されたものから探してみることにする。
とりあえず観たのは『サマーウォーズ』と『シャーロックホームズ』。

2011.5.19[Thu]

nikutower

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写真は去年の12月、友人に連れていってもらった香港某所の行列ができる食堂の看板メニュー、肉餅(よっべん)。粗めのミンチ+αを厚みのある小判/団子状にまとめて蒸したもの(この店のは更に揚げてあったかも?)に醤油系のタレがかかっている。店を切り盛りするのは苦労人の母ひとりに息子三人、店の壁に貼ってある新聞記事曰く、母はカラダを壊しながらも働き続け、息子のうち一人は黒社会でやさぐれてたけど見事カタギに復帰して家族を支えているんだ孝行ダヨネ!という細腕繁盛記。たしかに店頭に立つおっかさんは肝っ玉の座り具合がぐぐんッと素人にも感じ取れるオーラの持ち主なのだった。
それにしても、肉餅といえば肉餅なんだけど、このボリュームだと肉塊だ。白飯(ばっふぁん)をいくらでもかき込めるような、濃い目のタレの美味さが忘れられません。上に乗っているのは咸蛋(はむたん)。

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すっかりTwitterの140文字世界に慣れてしまって、段落があるような量の文章を作れなくなった…まぁどうせロクなことを書かないんだから構わんか…とぼんやり考えている。しかしTwitterでつぶやく際には140文字いっぱいまで使いたがる傾向があり、「くそうあと50文字、いや20文字あれば…!」とふがふがやっているので、本当は浮き草の尻尾風に続く長いひとりごとを吐き出していたいくちですな。ただPCを起動するのが億劫で、ついXPERIAさん(という名のTwitterメカ)に頼っているのだ。面倒くさがりもなかなかきわまってきた。

一度お亡くなりになり復活してからは特にトラブルも無いVaioくんなれど、そろそろメインマシンとしては辛くなってきた。そもそもは携帯用の端末として購入したもので、そのお株はXPERIAさんに奪われて久しい。今度は大きめのノートかデスクトップにお輿入れいただきたい。DELLがいいかなーとうそぶきつつ、ここは敢えて再び、なんだかすっかり“数寄者の持ちもの”になってきたようなVaioさんにしようかな。「わー、いまばいお買うー?ずれてるーいみわかんないー」みたいにならないかな。わくわく。

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2月初旬、以前に挫折したのとは別のスポーツジム会員になり、おそるおそる、しかし我ながら地道にちゃんと通い始めるも、まもなく大地震のドタバタでサボった途端になかなか復帰しない。来週からがんばろう。←

その新しいジムで入会時に測ってもらったところ、もちろん脂肪量も体重も標準数値をたっぷりオーバーしているのだけど、筋肉量も同年代の皆さんの標準値よりは若干上回っているのだと云う。それはいったいどういう体型であるということなのだろうか。初対面のインストラクターさんに「え、以前バレーボールとかやってらっしゃいました?」と真面目に訊かれて「はぁ!?↑」と奇怪な応えを返したけれど、そういうことなのだろうか。

しばらく目薬をサボっていたら、また「眼圧高いですね」と釘を刺されたので、しぶしぶトラバタンズを点している。眼はたいせつに!

2010.6.21[Mon]

xgag2010-06-21

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ぐわっと蒸し暑くなって、食欲がさほど盛り上がらない季節に。ついつい刺身やら冷しゃぶやらの温かくないおかずになりがちだけど、さてスタミナをつけ(させ)るにはどうしたものやら。茗荷と紫蘇を野菜室に常備して、なんでもかんでも細切りにしたのを混ぜてみようか。生姜は欠かせませんな。あいにく辛いものは苦手な人間がそろっているので、ここはやはり和風香草の出番ですかな。

写真は香港の路傍立ち食いフードの代表格、焼賣(しぅまーい)。たいがい、ジャンクフード屋さんの店先のでっかい蒸し平台にごろごろ大量に出されていて、頼むと一串に4〜5個を手早く刺して出してくれる。お好みで醤油ベースのタレをかけてから自分の手元に貰います。この時は二串頼んだらカップに入れてくれた。一串でだいたいHK$8〜10(100〜120円)くらいか。日本のシュウマイとほぼ同じ形状だけど、中身はぐっとチープな材料で出来ているはず。

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ここのところ、雑誌やムックをぽこぽこ買う。でも小説や新書などは全然読めていない。かろうじて直近で読んだのは、『ピーターラビット全おはなし集』。小さなお友達がひとりで読むにはかなり重たい大型ハードカバーを図書館で見つけて、二晩かけてしみじみ浸るばあやなのでした。いしいももこさんの訳文に久々にうっとり。ベアトリクス・ポター本人の挿し絵も、あらためて眺めるとただ可愛いと云うよりはきちんと「動物(けもの)」の姿態で、しかしごく自然に服を着ている(けっこう着崩れちゃってる)のが面白い。あと、ピーターラビットの妹のフロプシーが将来いとこと結婚するとは知らなかった!もちろん子沢山だ!

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これまで家族との緊急連絡用に持っていたMN705iを今年4月の発売と同時にXperiaに機種変更して、長らくお世話になったWILLCOMからdocomo回線メインに。とはいえXperiaはdocomo機というよりAndroid機としての顔がウリで、非対応のi-modeメールなどサードアプリに頼らざるをえないのがちょっとだけ面倒。そして自分はもともと映像や音楽をケータイで楽しむリテラシーに欠けているので、セールスの目玉になっているTimescapeとMediascapeは一切使わず。現時点では、メールとTwitter(クライアントは今のところTwiccaに軍配)にカメラ、youtube(なかなか高画質)、メモ帳をよく使う。3GでもWi-Fiでもさくさく動いてくれて不満は特に無し。Gmailとの連動はまだ作業中。カメラは8.1メガなので徒然撮りには十分だし、16:9のワイド画面や、無料アプリでトイカメラ風に撮れるのも面白くて、どうってことない縦長ショットで「おおお」とひとり唸っていたり。

CATVのセットトップボックスをBlu-ray/DVD/HDレコーダー付きのものに交換。今までVHSビデオしか録画メディアが無かった我が家にも、ついに21世紀文明の光が!面白くてあれこれ予約録画しているが、これで油断すると噂の「わあ、はーどですくがいっぱいだー」ていう未知の体験に襲われるわけですね。生涯初めてのBlu-ray録画は、二夜連続の鬼平犯科帳。あとでじっくり観るんだい。

2010.6.2[Wed]

xgag2010-06-02

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冬のあいだは鍋なり煮物なりでごまかしていたけれど、冷春なのだか冷初夏なのだか、日差しは強まれど風は存外に冷たい、となると老人たちに何を作ればいいのやら。自分の数少ないレパートリーでは心もとなく、半分既製のおかずでついつい手抜きを覚える。とりあえず野菜と蛋白質を食べておけばいいじゃろう死にゃあせんじゃろう、と唸るばかり。

鍋に使う卓上電気コンロが、昭和の頃からぜんぜん壊れません。マイコンだのサーモスタットだのこじゃれた機能は一切無く、600Wと300Wの切り替えスイッチがあるだけの質実剛健なシロモノで、単純こそ強さ!の見本でござる。壊れないから捨てられずに使っているけれど、エコかどうかは不明。

写真は今年の4月、香港は灣仔の私房菜(プライベートキッチン)『四姐川菜』でいただいた四川涼麺。辛い(だけじゃなくしょっぱ味もある)味噌とまったり絡まる冷たい細麺、絶妙でした。プライベートキッチンは初体験。看板などは一切出ておらず、普通のマンションビルのお宅を訪ねるように上がって扉を開けると、突然普通の食堂レストランが現れる。カジュアルで楽しいし美味しいしで「もう香港でごはん食べる時はこことAl Denteだけでもいいよ!」とまで口走る始末。

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お誘いをいただき『Dr.パルナサスの鏡』@HUMAX池袋。久々に「映画館で映画を観る」時間を持つ。別の日に『アリスインワンダーランド』3D版@丸の内ルーブル。どちらもゴージャスでちょっとダークでケレン味豊かで、『アリス』はそもそもの原作を知っていないと話についていけないところが良いなあと思ったけれど、どちらかをもう一度観るなら断然前者。久々にギリアムさま節を堪能したから。後者は、「恐ろしき混沌に汚れちまうアリス」を自分が勝手に想像して期待したあげく拍子抜けしたから、かも。

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メガネを新調しましたの巻。
日頃は、洗面直後から眠る直前までずっとコンタクトレンズをつけているので、眼鏡を使うことは滅多にない。両目とも視力検査の限界を超えてるド近眼(0.04以下)で、眼鏡自体のレンズがやたらに重いから、装着すると数分で頭痛がしてきて、どうにもツライのもある。しかし最近眼科に通うことが増えてきて、その度に「コンタクトレンズを外して眼鏡で来てください」と言われる。だったらおニューのが欲しいざます!と10ン年ぶりに眼鏡を新調。黒フレームに白の蔓。メガネ女子ばあや度が二段階くらいアップした!

眼科に通う回数が増えたのは、緑内障と診断されたからの巻。
どうやら他人様に比べてもともと我が眼球の幅は広く(つまり出目金)眼圧が高くなりがちなのだった。眼圧が高いと、眼球の後ろの視神経が集まった尻尾の付け根=視神経が脳みそにつながるために纏まっているところ(を何故か乳頭と呼ぶ。目ン玉の中にも乳頭がある!)が後ろに窪む「視神経乳頭陥凹」になることがあり、そのぶん視神経が傷んでしまう。数年前にあんたソレでがんすヨ、と注意を受けたものの、大きな問題は起きなかった。しかし去年の暮れにいつものとおり半年毎の検眼に行くと「なんか眼圧高いから視野検査ね!」と言われ、検査の結果、自覚症状はまったくないのに「ゆーは緑内障ね。このまま進行しちゃったら失明しちゃうし」とあっさり宣言される。以来、眼圧を下げる目薬を毎晩おとなしく点眼することに。先日の検査ではすこし数値が下がってきたみたいなので、ひと安心。

視神経の細胞は歯と一緒で、一度壊れたら再生しないので、今ある眼を大切にせにゃあかんのですって。緑内障を発症してても自覚症状があるひとは滅多にいないそうです。自覚する=視野が侵されて不具合が生じるのは、既にだいぶ進行した後のこと。人生の真ん中を過ぎたら、一度は検査しとくと吉ですばい。

2010.2.15[Mon]

xgag2010-02-15

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家人そろってコレステロール値高いぞゴルァ判定を貰ったので、なるべく晩御飯は魚をメインにしたいのに、ついつい肉を使うものが多くなってしまう。おさんどん方面の今年の目標は「魚と仲良くなる!」です。仮にも母方のじいちゃんは謎のさかな屋*1だったのに、孫が三枚おろしも出来なくてどうするって話です。

写真はソウルで食べたお粥セット。チェーン店だけど美味しいんですよ、と連れていってもらった。ほんとに美味しかったです。香港などで朝ごはんに食べる白粥より、たぷたぷ・もちもち・こってりと粘り度が高いのは、日本と同じジャポニカ米だったり、かぼちゃやゴマなどの材料を炊く前から挽いて米と混ぜるからかしら。

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NHKスペシャルの「ミラクル・ボディー」シリーズ。主役の選手をやたらと担ぎ上げて騒ぐような演出でもないし、やっぱり神さまが選んだ子たちのねーと素直に思えるようなトップアスリートの様子はいかにもシャープでスカッとするので、ちょくちょく観ている。今冬はバンクーバー五輪にあわせてウィンタースポーツを取り上げていて、第1回がアルペン・ダウンヒル、第2回はスキージャンプ、第3回が男子フィギュアスケート。NHKがハイスピードカメラを開発して間もない頃は、その威力を説明するのにどうにも手前みそな感じが否めずいささか鼻についていたのだけど、近頃はさすがにそんなこともなく、ハイスピードカメラすごい!四回転ジャンプってほんとに四回ぐるぐるしてる!たった0.7秒のあいだに!て素直にびびりました。
ちなみにスキージャンプの回で、主役のシモン・アマン選手と他選手の技術を比較するために、二人のジャンプをひとつのフレームにダブらせてまとめた映像が、スキージャンプ・ペア競技の踏み切りそっくりで一瞬お茶吹きました。

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twitter。良くも悪くもその<結ぼれ>が世界をもじょもじょさせるかもしれない趨勢にそっぽを向いて、retweetなどほとんどせずTLを読むばかり。ひたすら生活メモをぶつくさつぶやいております。PHSやケータイから簡単に書き込めるし、自分のつぶやき群をあとから検索・参照するのにtwilogが便利なので、こうしてブログでメモ日記を改めて書くのがどうしても面倒になる。mixiは友人の日記を楽しみにするのと、展覧会などの情報収集オンリーになってしまった。
twitterでは、いくつかの出版社のPRつぶやきが可愛くてちょこちょこフォローしている。同業者さんどうしのつながりも面白い(例:猫本棚顛末)。朝日新聞とNHKも、ナカのひとの体温がほんのり浮かぶ程度に私信めいたPRなのが、読んでいて疲れない。

ところで3年前に買ったデジカメCaplio R5くんが最近不調です。散々落っことしたりぶつけたり(わー)したから脳震盪を起こしたか、画面の左半分だけみごとにピンボケになる。ズームすると直るのだけど、この際新しいお子を迎え入れたいじゃないですか。そしてご多分にもれず、立派な一眼レフにむやみに憧れる。でも実際には、ぼんやり歩いている時に路傍の花やら虫やら(虫が嫌いじゃないことに最近気がついた)電車やら(“鉄ばあや”化も鈍く進行中)ビルやら(香港の古いビルがどんどんいなくなっている…)を適当に撮っているだけだから、鞄にすとんと入れられるサイズでないと。OLYMPUSのPENぐらいが限界かしら。

*1:本人はカタギなのに、かつてはその筋のひとたちも一目置く商店街の親分だったらしい。亡くなったときは、葬儀会社のひとがどこの大社長が死んだのかと勘違いするほどでかい葬式だった。

junjun 2010/02/17 23:42 出版社とかテレビ局とか漫画家さんとか相性いいっぽいですよねTwitter。

ところでXI姐さんも遂に一眼すか?

xgagxgag 2010/02/19 14:22 こんにちはー。
Twitterの出版社つぶやきは重宝しています。140文字だと、署名・著者名・発売日のミニマム情報がちょうど収まるのが読みやすさの一因でしょうかね。勉強になります。
テレビ局アカウントでは、昨日からとうとう私の脳内でもNHK_PRさんがNHK_PRタンになっちゃって(ナカのひとはほぼ日のくま手帳の持ち主!)、可愛いなあしか言えない自分が…て、Twitterの使い方間違ってるかも…。

一眼!一眼!本格的な一眼の知識は無いし、ちゃんとしたのには手が出せないですが、カメラの重さとか薄さはあまり気にならない方なので、いっぺんぐらいコンデジじゃない世界を覗いてみたくなりまして。
でもレンズのことも全然わからないんで、及び腰。たすけてドラえもん。

2010.2.12[Fri]

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twitterで晩御飯のメモをつけるようになってほぼ三ヶ月。けっこう続いてるなあと思う反面、うっかり記録し忘れようものなら翌日には「…ぬ?ゆうべは何食べたスけ?」になる自分のおつむが怖ろしい。

写真は去年の11月、香港・湾仔のIrish Pub「DELANEY'S」で。なんとかの一つ覚えで「コロナください」と言ったら「うちはコロナ置いてないの。でもSolならあるわ」といかにも働き者っぽい(たぶん非コーカジアンな)店員さんに薦められて飲む初Sol。さっぱり飲みやすい。Sさんにつきあって店内の大型スクリーンで南アからのラグビー生中継をオールナイト観戦でした。地球の裏側のテレビ中継をどうして香港で受信できるのか、やっぱり知りたい。

2009.10.31[Sat]

xgag2009-10-31

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写真は、今年10月某日、ソウルの東大門市場と鐘路5街の近くにある広蔵市場(クァンジャンシジャン)で食べたチョッパルとスンデ(左手前の皿)。スンデは韓国風の豚の腸詰で、中身は春雨やもち米、豚の血を固めたものなど。みかけは濃い灰色の極太ソーセージ。豚の血は中華系食材の猪紅で慣れているので抵抗ありませぬ。右奥の皿は、甘辛いタレとゴマがまぶされた豚皮(たぶん。ホルモンとは違うから)。実はチョッパル=豚足って食わず嫌い的に苦手でしたが、こちらの煮上がり具合はあんばいよろしく、塩ないし辛いタレをつければ際限なくいけそうでした。もちろんビールがお供です。
広蔵市場は初めて連れていってもらいました。あちらこちらへ伸びた巨大アーケードの下に、個別に商う屋台カウンターが延々連なって並んでいて、それぞれアジュンマたちがお客あしらいに精を出している大変にぎやかなところでした。

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野菜の直販コーナー以外は正直魅力に乏しかった近所のスーパーが、だいぶ前に某大手デパート系列のストアに衣替え。品揃えもまあまあだし、お値段もかなり頑張ってらっしゃるし、なにより軽い散歩にちょうどよい距離なので、最近なにかにつけ動くのを億劫がる母親を連れ出すようになりました。ばあやと本物のばあやが連れ立って歩くわけで、なるべく車が少ない裏道を通るんですが、その道沿いにある工場から、何故かいつもいつも甘ーい人工物の香りがするんですな。断じて食べ物の匂いじゃありません。でも、すごーく甘ーい。たぶん工業製品に使う「何とかかんとか糖」的なものなんだけど、ずっと嗅いでいるといつのまにか機械人間になりそうな甘ったるい匂い。昔のNHK少年ドラマシリーズに出てきそうな謎めいた甘い匂い!…です。何なんやろあれ。

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日頃WEBチェックやメール受信に酷使しているAdvancedW-ZERO3[es]のバッテリーが、いよいよ心もとなくなってきました。家の中でもぶちぶち電波が切れるし、新しいバッテリーを買うよりはそろそろ見切るべきなのか。今げんざい家族との旅先連絡用に持っているdocomo機をさっさとメインにするべきか。でもQWERTYキー無しではろくにメールが打てないので、頭かかえ中です。WILLCOMさんの趨勢や如何。いずれにせよAd[es]無線LAN機として余生を送らせたいです。

2009.10.22[Thu]

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写真は、今年の7月に連れていってもらった香港サイドSOHO近くの大排檔で食べたごはん。「大排檔(だいぱいとん)」とはざっくり言えば屋台のことですが、最近は、いわゆる手押しの移動式屋台ではなく、ちゃんと屋根の下に定置された厨房の周囲(たいがい屋外の歩道と車道どっちも)に折り畳み丸テーブルとプラスチック椅子をどかどか並べて、午後から深夜まで繁盛している最もラフなスタイルの食堂のこと…なのかな。今回は熱々ほろほろの海老葱玉子焼き、炒めたての青菜(たぶんパクチョイ)、他の食堂と違ってかなり八角風香辛料が効いてた椒鹽豆腐(塩胡椒まぶし揚げ豆腐)。もうとにかくビールにもごはんにも合う、合いすぎます。

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あれこれ趣味ゴトで書いておきたい出来事はあるものの、いざ「ブラウザを開いて→文章打って→見直して→写真いじって→upする」という手間がなかなか取れません。継続努力!ということで。

  • 冷蔵庫を整理する快感
  • にわいじりの勝利(茄子・トマト・ゴーヤ)と惨敗(アサガオ戦線異常あり)の記録
  • 「ゆったり可愛いもの」がさほど嫌いではなくなってきた(実はもともと嫌いではなかった)自分におののくの巻
  • 後期高齢者年寄りと暮らすメリット・デメリット

などがこの秋のテーマです。
世間では「森ガール」がはやってるらしいですが、「ほんとに森から出てきたばかりのように見えるばあやファッション」てのはナシですかそうですか。

2009.7.5[Sun]

xgag2009-07-05

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ささやかな贅沢で「ぷらっとこだま」に乗る時はグリーン車プランと決めておりまして、今回はお弁当もちょっと気取ってみましょう、と東京駅のグランスタでオサレなお惣菜やらライスロールやらを買い込んで楽しみにしていたら(田舎もの丸出し)、通路をはさんで反対側に陣取った謎の男女四人組がいきなり保冷バッグからモエ・エ・シャンドンのボトルと高級そうなチーズetc.,のアペリティフ一式を取り出して、グラス(ちゃんとしたグラス!)で乾杯して宴会を始めましたよ。京都まで3時間半、優雅に宴会ですかよ!と、いささか悔しかったびびったの巻でした。

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月曜深夜の『飛び出せ!科学くん』。企画に当たりハズレがあるような気もしますが、よく観る番組のひとつ。先日の「風船カメラで青い地球を撮影する」作戦は面白かったです(これこれ)。成層圏までちゃんと行って撮れているし、これはもしかして野尻ボードの皆さんも反応されているかしら、と思い久々にのぞきにいったら、言及されたレスがいくつかありました。当然、成層圏で出来そうな実験についてあれこれ述べられているのを拝読しても、それが日本語だということ以外はすべてちんぷんかんぷんなのだけど、脳内の最も古い地層に埋もれている科学に萌えちゃってた理科好き中学女子の血が久々に滾ったことでした。

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とうとう電車の写真を貼るようになったか鉄ばあやまっしぐらだなほっとけよ。要はどうして電車の一両目に、ものすごい時間をかけてデザインされ計算され切り抜かれ打ち出されてきたこんな重たい機械の塊に、かくも「顔」を感じるのかということです。毎度不思議で仕方がないです。どう見たって「顔」です。それはもちろん、中心線を置くことができる輪郭の左半分右半分の同じようなところに出っ張ったり引っ込んだりしている部分があると、「あ、目だ(からこれは顔だ)」と人間の脳みそが感じるように出来てるからでしょうけども(だからビルの側面にも「顔」を見ることがしばしばあります)。
700系の、これでもかな流線出っ張りを鼻と見るのが正しいのか嘴と見るのがメジャーなのかわからないですが、顔の好みとしては断然隣のこだまです。だって眼が紅いですよ。ロボですよ。あと地元の駅を通過する姿はしょっちゅうお見かけするものの、じっくり機関車を見たことなかったNARITA EXPRESSがこんなバッタ顔だったことを、最近知りました。