バンガロールに来ちゃったの(実録亞細亞とキネマと旅鴉) このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

29-12-2006 (Fri) 澳門旅行第一日

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  • 年末年始は澳門(マカオ)へ行くことにした。主な目的は、『イザベラ(伊莎貝拉)』[C2006-19]と『ならず者(雙雄喋血記)』[C1964-31]と法蘭度餐廳。またもJ先生が有休をつけられないというので、移動も含めてたったの一週間(それでも私は休みを二日つけている)。しかも激高(シーズンオフならパリへ行けるほど)、激混みの馬鹿みたいな日程である。
  • 大船から6:07の成田エクスプレスに乗る。ずっと「こんなものに余計なお金を払うのはバカだ」と思っていたが、3年前の八甲田山死の行軍(エアポート成田の寒さ)が骨身にしみていたので、ついに志を曲げてしまった。暖かいことと停まらないことがこれほどまでに快適だとは。今後も冬の朝だけとはいわず利用させてもらいます(意志薄弱)。
  • 成田空港は、今日が出国のピークとのことだったが、全然混んでいなかった。全日空NH0909(定刻9:50-13:55)で香港へ向かう。まずい機内食には変な蕎麦がついていたが、年越し蕎麦は済ませたので手をつけないようにする。ほぼ定刻どおり香港國際機場に到着。
  • 澳門行きの便がとれず香港往復になってしまったが、今回香港には見向きもしない予定(自己満足だが、これはけっこう気持ちいい)。香港に入国せずに澳門や深圳へ行ける空港内の海天碼頭は、「ここは中国」という雰囲気が濃厚に漂っている(トイレも紙が流せない)。15:15発の噴射飛航(ターボジェット)に乗り、およそ1時間で澳門に到着。入国審査は例によって混んでいた。
  • 澳門外港碼頭前のバス乗り場で、新福利(Transmac)のICバスカード、澳門通を買う(最低額80パタカで、そのうち30パタカがデポジット)。もうひとつの澳巴(TCM)では使えないのが時代遅れ。なのに澳巴も混んでいるし、小銭で新福利に乗る人もかなりいる。いまだにJR東日本の券売機前に行列があるのと同様に不思議だ。
  • もちろん新福利バスに乗って中心部へ移動。京都酒店にチェックインする。
  • 夕方の澳門はけっこう寒く、タートルセーター+パーカーでもちょうどいいくらい。人々の服装はさまざまで、ダウンの人もそれなりにいる。それでも台北に比べればかなり薄着だ。
  • まずは議事亭前地(セナド広場)へ行き、義順で馳名雙皮燉鮮[女乃]を食べる(id:xiaogang:20061229#p2参照)。これを食べると澳門へ来たという気分になる。まだクリスマスのイルミネーションの議事亭前地(写真)は、ものすごい人出でにぎわっている。
  • 大三巴牌坊(聖パウロ天主堂跡)まで散歩。これを見るとさらに澳門へ来たという気分になる。すでに暗く、まわりだけで大三巴牌坊自体はライトアップされていないが、ここもかなりの観光客がいる。
  • 議事亭前地へ戻って龍記酒家で夕食(写真)。現地ガイドつき日本人観光客が何組かいて、初めて見るガイドさんの行動などを興味深く観察。おそらく1階(澳門的には地下)が『2046』[C2004-05](asin:B00067HCWQ)のロケ地だが、2階に通されてしまってよく観察できなかったのが残念。
  • 今日の歩数は12379歩。
  • 今夜からの三泊は、前回も泊まった京都酒店(メトロポール)。特に上等なホテルでもないが、比較的安いし、議事亭前地まですぐというロケーションは何ものにもかえがたい。

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[]義順の馳名雙皮燉鮮[女乃] 義順の馳名雙皮燉鮮[女乃]を含むブックマーク 義順の馳名雙皮燉鮮[女乃]のブックマークコメント

澳門三大グルメのひとつめは、義順牛[女乃]公司の馳名雙皮燉鮮[女乃](牛乳プリン)。シンプルだがとてもうまい。温かいのと冷たいのがあるはずが、今回は冷たいのしかなかった。1個15パタカと、決して安くはない。けっこう大きいのにあっという間になくなってしまい、なんだかもの哀しい気分になる。

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