バンガロールに来ちゃったの(実録亞細亞とキネマと旅鴉) このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

07-06-2008 (Sat) 草津よいとこ第二日

[]草津温泉→軽井沢→高崎→鎌倉 草津温泉→軽井沢→高崎→鎌倉を含むブックマーク 草津温泉→軽井沢→高崎→鎌倉のブックマークコメント

朝はまず大浴場、それから朝ごはん。そのあとは温泉街を散歩。山本館(左写真)に未練を残しつつ、温泉まんじゅうを二種類買う。チェックアウトのあとは、J先生が「軽井沢に行ったことがないので恥ずかしい。ぜひ軽井沢に行ってみたい」と懇願するので、軽井沢へ行くことにする(わたしはいちおう行ったことがある)。国道292号線(草津道路)、国道146号線を南下し、白糸ハイランドウェイの緑のトンネル(右写真)を走る。

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旧軽井沢の旧三笠ホテルへ(写真)。岡田時太郎設計、1905年竣工の木造洋風建築。重要文化財。今あったらぜったいに泊まりたいホテルである。

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旧軽銀座に車を停め、適当なイタリア料理店で昼ごはんを食べ、万平ホテルに向かう。途中は別荘地で、William Merrell Vories(ウィリアム・メレル・ヴォーリズ)設計、1926年竣工の軽井沢集會堂(Karuizawa Hall)(左写真)や、室生犀星旧居(右写真)があった。

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万平ホテル(左写真)は、久米権九郎設計、1936年竣工。「今度来るときは泊まるぞ」と気合いを入れるが、料金表を見たら予想以上に高くてビビった。カフェテラスでブルーベリータルト(右写真)を食べる。ふたたび旧軽銀座に戻り、人並みにミカドコーヒーのモカソフトを食べたり、中山のジャムでブルーベリージャムを買ったりする。

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次は高崎に向かう。碓氷軽井沢ICから上信越自動車道へ入り、横川SAで晩ごはん用の釜飯を買い、吉井ICで下りる。目的地は上信電鉄吉井駅。侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の『珈琲時光[C2003-18]のロケ地である(id:xiaogang:20080607#p2参照)。さらに、一青窈が自転車で訪ねる駅を探して、吉井の前後の西吉井駅と馬庭駅に行ってみたが、どちらも違っていた。馬庭駅(写真)のほうは、周囲の雰囲気も駅のたたずまいも、映画に出てきた駅とよく似ている。一時はここだと確信したが、よく見るとだいぶ違っていて残念。

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ふたたび吉井ICから上信越自動車道に入り、藤岡Jctで関越自動車道へ。あとは行きと逆のコースで鎌倉に帰る。

[]『珈琲時光』の吉井駅 『珈琲時光』の吉井駅を含むブックマーク 『珈琲時光』の吉井駅のブックマークコメント

上信電鉄(公式)の吉井駅は、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の『珈琲時光』[C2003-18]で、一青窈の実家の最寄り駅という想定である。

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出てくるのは、一青窈がお墓参りで帰省するシーンで、父親の小林稔侍が駅まで迎えに行くところ。左写真は、小林稔侍が電車が到着するのを待っているショット。右写真は、一青窈を乗せた小林稔侍の車が駅を離れていくショット。基本的に変化はほとんどなく、魚健の看板が新しくなったり、バス停の標識ができた(移動した?)りしている程度。