22-06-2008 (Sun) タマネギの季節
■[食]TAVERNA RONDINOのアラカルト

先週の土曜日は、タベルナ・ロンディーノ(公式)で昼ごはんを食べる予定だった。でも食べられなかった。それはなぜか。和田塚から江ノ電に乗れなかったからである。リベンジをかたく誓ったわたしたちは、今日は歩いて行く予定だったが、雨なのでやはり江ノ電和田塚駅へ。乗客は予想よりも多かったが、なんとか乗ることができ、稲村ヶ崎へ向かう。ちなみに、長谷まで来れば余裕である。
今日は、アジと赤タマネギのサラダ(上左写真)、デュロックポークと新タマネギのソースのペンネ(上右写真)、イサキのグリル・トマトのジャム添え(下左写真)。アジと赤タマネギのサラダは、ちょっと東南アジアの味がした。ドルチェはズコット(下右写真)。デザインがまた変わって、外側にピーナッツがちりばめられていた。それはいいのだが、一切れがすごく薄くなった。J先生は文句を言うことしきり。
■[映画]『沖縄10年戦争』(松尾昭典)[C1978-V]
![『沖縄10年戦争』(松尾昭典)[C1978-V]のブックマークコメント 『沖縄10年戦争』(松尾昭典)[C1978-V]のブックマークコメント](http://r.hatena.ne.jp/images/popup.gif)
『沖縄やくざ戦争』(id:xiaogang:20080615#p2参照)、『沖縄進撃作戦』(脚本)(id:xiaogang:20080620#p1参照)ときたら、『沖縄10年戦争』(映画生活/goo映画)も観ないわけにはいかない(DVD-R)。
『沖縄やくざ戦争』と同じく、『沖縄進撃作戦』の脚本が元になっているらしい沖縄ヤクザ映画。松方弘樹、千葉真一が主演なのは『沖縄やくざ戦争』と同じだが、千葉ちゃんが『沖縄やくざ戦争』の松方弘樹で、松方弘樹は『沖縄やくざ戦争』での役の半分+新たな登場人物という感じでややこしい。オクラ入りの原因となった問題の人物が復活したり、本土ヤクザの役割が増していたり、警察の介入が強調されたりと、『沖縄進撃作戦』からもってきた部分もあれば新たに作られた部分もあるが、全体として焦点のボケたストーリーになっている。
沖縄が舞台のはずなのに、登場人物は厚着をしていて全然沖縄に見えない。男たちは比較的クールで、千葉ちゃんもバカっぽくないが、暑さも熱さも、バナキュラーなエネルギーも感じられない。いちばん閉口したのは、特に女子供が絡むシーンがめちゃくちゃ情緒的で、泣きまくり(わたしが、ではない)なこと。
あとの出演者は、『沖縄やくざ戦争』に比べてショボくなっている。ただし曽根晴美が出ていて、J先生はそこだけ熱心に観ていた(どうも千葉ちゃんだけ大スターになったのが許せないらしい)。山田隆夫が警察に蜂の巣にされるスローモーションのショットがあるが、山田隆夫ではぜんぜん悲壮感が感じらず、意図が不明である。



