03-09-2008 (Wed) いったいいつ行けるのやら
■[本]『知られざるイタリアへ 終わりなき旅路:イタリア編』(ロバート・ハリス)[B1308]
![『知られざるイタリアへ 終わりなき旅路:イタリア編』(ロバート・ハリス)[B1308] - 実録 亞細亞とキネマと旅鴉 のブックマークコメント 『知られざるイタリアへ 終わりなき旅路:イタリア編』(ロバート・ハリス)[B1308] - 実録 亞細亞とキネマと旅鴉 のブックマークコメント](http://r.hatena.ne.jp/images/popup.gif)
- 作者: ロバート・ハリス
- 出版社/メーカー: 東京書籍
- 発売日: 2008/07/21
- メディア: 単行本
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「イタリアへ行きたい気分」を高めるため、イタリア紀行本を買ってみた。
- 紀行本を書くために旅行に行く人は信用できない。
- 『ニュー・シネマ・パラダイス』[C1989-10]が好きな人は信用できない。
- 「イタリア篇」ではなく「イタリア編」と書く人は信用できない。
- でも、『遠い太鼓』[B552]を持って旅に出る人は信用できるかも。
それなりにおもしろく、すぐに読み終わる、可もなく不可もなくという感じの本。人との出会いがメインにすえられているので、基本的には旅行の参考にはならない。
参考になりそうな点は次のとおり。
- レンタカーで旅をしていること。特に、パレルモからミラノまでという行程は理想的。わかったことは、カーフェリーから下りるのがたいへんなこと、中規模以上の都市の道がわかりにくいこと、行き先表示の標識が読みにくいこと。よくおぼえておこうね、運ちゃん(すなわちJ先生)。
- ロケ地めぐりをしていること。ただし、『ニュー・シネマ・パラダイス』と『ゴッドファーザー』[C1972-04]シリーズというところがいまひとつ。でも『ゴッドファーザー』のロケ地は行ってみてもいい。ロケ地めぐりは、ロケ地を見ること以上に探すこと(わかっている場合でも自力でそこに行くこと)が醍醐味だと思うが、この本では案内してもらっているのでちょっとつまらなそう。
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「ニュー・シネマ・パラダイス」好きですよ。ディレクターズカットの方ですけど(長いやつ)。「遠い太鼓」も愛読書です。免許がないのでレンタカー旅行はしたことないなあ。
イタリアの都市の道は確かにわかりにくいですね。標識もあてにならないしバスや列車は絶対時間通りになんか来るわけないし、公共機関もいきなり勝手に休んでたりするし。まあ予定をきちっと組んでその通りに動かねば!とか思わなければ大丈夫だと思いますけども。宿と飛行機だけおさえてあとはテキトーに〜みたいな。ダメでしょーか。
勝手なことばかり書いてごめんなさい。長いほうは観てないです。
イタリアは数年のうちには絶対行くつもりですが、ヨーロッパは遠いし気合いがいるし、ついつい土地勘のあるところに走ってしまいます。
バスや飛行機を何時間も待ったり、待ったあげくに来なくて歩いたり、台湾などでさんざん経験しているので、そのあたりには動じないはず。イタリアは、鉄道にも乗ってみたいけれど、やっぱりクルマかなと思っています。