バンガロールに来ちゃったの(実録亞細亞とキネマと旅鴉) このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

30-04-2009 (Thu) 台湾旅行第二日

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6時起床。まだ感染者の出ていない台湾でも、豚インフルエンザ関連のニュースは大きく報道されている。WHOによってフェーズ5に引き上げられた今朝は、一際深刻さを増したようだ。こちらでは、‘豬流感’という表記も見かけるが、ニュースでは‘H1N1’と呼んでいる。

今回泊まるホテルはすべて朝食つき。本当は外で蛋餅など食べたいが、時間もないのでがまん。老爺商務會館の朝食は当然バイキングで、内容はいまひとつ。宿泊客の顔ぶれは、日本人が多いものの意外とインターナショナル。

今日はまず台鐵の台北車站へ行き、ネットで買っておいた新竹往復分(5/1、5/3分)の切符を受け取り、瑞芳行きの切符と平溪線一日週遊券(5/3分)を購入。それから捷運で市政府まで移動し、台北市信義公民會館(公式)へ。ここは、四四南村という眷村の住居4棟が保存されているところ。

四四南村は、青島の四十四兵工廠の工員とその家族が、日本陸軍の施設を新たな兵工廠として、そのまわりに形成した眷村らしい。かなり大規模なコミュニティで、軍需工場を中心に、そこで働く人たちの住居、彼らのための商店、子女のための学校まであったと聞けば、先日観たばかりの『四川のうた』[C2008-23]を思い出さずにはいられない。共産党を逃れて台湾までやってきて、中華人民共和国の国営工場と同じようなものを作っていたのかと思うとなかなか感慨深い。

住居は日式家屋ではなくコンクリート造りなので、戦後に建てられたものだろう。背後に台北101が聳え、50年前の風景と、新都心の様相を呈すいまの信義區が同居している(↓上左写真)。建物の間は眷村ならではの狭い路地(↓上右写真)。近くには、碉堡という防空壕みたいなものも残されていた(↓下左写真)。

展示はあまり多くないが、その中に‘眷村文學’というコーナーがあった。代表的な作家は朱天文や朱天心で、たとえば『少年(小畢的故事)』の原作である“小畢的故事”など。取り上げられてはいなかったが、白先勇も一種の眷村文學だろう。眷村文學があれば眷村電影もあるはずで、すぐに思い浮かぶのは『きらめきの季節/美麗時光』[C2001-13]。『少年』ももちろんそうだし、『牯嶺街少年殺人事件』[C1991-16]もそうだ。まだまだ知らないことだらけだが、台湾映画を観賞するうえで眷村についての理解は必須だろう。

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忠孝東路まで戻ると、工事用の塀に囲まれた広大な空き地が見えた。1937年竣工の元・台湾総督府専売局松山煙草工場であり、戦後は1998年まで台湾省菸酒公売局松山菸廠だったところである。『DEATH HOUSE 悪魔の館』[C2005-V]に出てくる古い屋敷がここの建物ではないかと思うのだが、忠孝東路に面した部分はすでに更地のようになっており、かなり遠くに古い建物が見えた(↑下右写真)。ここは台北文化體育園區の予定地だが、松山菸廠は市定古蹟なのですべて壊されることはないだろう。すでに壊されたのならもうないし、壊されていないのであればここがオープンしたときにも残っている。そう思って今回は諦めることにした。

ここまでですでにお昼近くになっていたが、捷運で今日のメインの目的地、淡水(台北縣淡水鎮)へ移動。8年ぶりの淡水の主な目的は、昨日に引き続き『Orzボーイズ!』[C2008-10]のロケ地めぐりである。空腹をこらえ、まずは騙子一號(李冠毅/リー・グァンイー)の家を探す。淡水捷運站にほど近い、觀音山(↓左写真)が正面に見える水上家屋(↓右写真)だった(id:xiaogang:20090430#p2)。うしろに見える煉瓦造りの建物は原英商嘉士洋行倉庫(殼牌倉庫)で、こちらも見たかったが、リストア中で近づくことはできなかった。

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次は八里(台北縣八里郷)へ渡る。お洒落になったといわれる淡水だが、捷運站から渡船頭へ向かう淡水河沿いの道は、あいかわらず観光客向けの店が並ぶ。渡輪も便利になって、悠遊卡で乗れるようになっていた。淡水河は本日天気晴朗なれども波高し。船は激しく揺れ、時おり横から高波がざぶーんとやってきてはわたしたちを頭から呑みこみ、命からがら八里に着く。八里に来た目的は三つ。ひとつめは、渡船頭のすぐ前、余家孔雀蛤大王での昼ごはん(id:xiaogang:20090430#p4)。

ふたつめは八仙水上樂園(↓左写真)。『Orzボーイズ!』の最後に出てくる、ウォータースライダーがあるところ。八仙海岸(公式)というテーマパークの一部で、渡船頭からは少し離れているのでバスで行く。直通バスではなかったので、近くのバス停からてくてく歩いてたどり着くと、まだシーズンではないらしく八仙水上樂園は閉まっていた。泳ぐ気はないので水着も持ってきていないし、ウォータースライダーで異次元に行きたくもないし、なにより入場料が620元もするので、もともと入る気はなかったのだけれど。人がいないので心置きなく覗けたが、問題のウォータースライダーはちょこっと見えたか見えないかという感じ(id:xiaogang:20090430#p5)。満足と徒労感の入り混じった複雑な気持ちで帰りのバスに乗る。J先生が「八里まで」と言うと、運転手さんに「ここが八里だ」と言われる。

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三つめの目的は、行列のできている姊妹雙胞胎。雙胞胎は、パン系の四角いドーナツがふたつくっついたもの(↑右写真)。外がカリカリで素朴にうまい。渡船頭前のミニ江ノ島的風情はあまり変わっていないが、その西側は公園として整備され、八里左岸と呼ばれている(このネーミングはいかがなものか)。新しい碼頭もできていて、今度はこちらから乗ってみる。「潮の都合で休航中」という貼り紙があったにもかかわらず、なにごともないかのように出航。こちらの船はちゃんと窓があり、波に呑まれることもなくすぐに淡水に到着した。

ふたたびの淡水では、『言えない秘密』[C2007-34]の舞台、淡江藝術學院のロケ地となった私立淡江高級中學(↓左写真)(公式)へ。まずは尋根園(↓右写真)というカフェでお茶。「授業の一環で、ウェイトレスは女子高生」と書いてあるのをどこかで見たが、行ってみたらおばさんだった。ここは、女宣教士明利姑娘(Miss Isabel Taylor)の宿舍だったところだそうで、そんなに古い建物ではないが、なかなか居心地のいいカフェである。

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カフェを出て、ロケ地探索を開始。まず、教員宿舎らしきものが周杰倫(ジェイ・チョウ)、黄秋生(アンソニー・ウォン)父子の家であるのを発見(id:xiaogang:20090430#p6)。それから、これを見なければはじまらない淡江高中のシンボル、八角塔へ。ここは『言えない秘密』の前に『ファースト・デート 夏草の少女』[C1989-46]のロケ地になったし、ほかにもいろんな映画、ドラマ、MVに使われているはず。ほかに大禮拜堂、高中大樓なども回る(id:xiaogang:20090430#p7)。八里をうろうろしたり、カフェで和んだりしているあいだに放課後になってしまったので、いたるところに生徒がうじゃうじゃいて活動しにくい。

淡江高中は1914年創立の旧・淡水中學。淡水中學のものをはじめ、敷地内は近代建築の宝庫であり、國家三級古蹟に指定されている。『牯嶺街少年殺人事件』のロケ地でもある1923年竣工の體育館(↓左写真)や、女學校大樓(↓右写真)などを見る。女學校大樓は、呉威廉(William Gauld)設計、1916年竣工の旧・淡水女學校本館。今は淡江高中附設の純小學になっているようだ。前にも見ているお気に入りの建物である。

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続いておとなりの真理大學(公式)へ。基督長老教會系の大学だが、『ダブル・ビジョン』[C2002-22]にも出てくる巨大な大禮拝堂(id:xiaogang:20090430#p8)が周囲を圧迫し、なんだかお金持ちの匂いがする。『言えない秘密』の淡江藝術學院は、ここ真理大學でも撮影されている。なかでもこの映画の主役である、最後に取り壊される赤煉瓦の古い校舎は、現在は真理大學紅樓と呼ばれている旧・淡水牧師樓だと思う。しかしここは非公開らしく、見ることができなかった。淡江藝術學院の運動場もここで、こちらは桂綸鎂(グイ・ルンメイ)や周杰倫や黄秋生が座っていたところを見つけることができた(id:xiaogang:20090430#p9)。

すっかり暗くなってしまったが、淡水河畔でも『言えない秘密』のロケ地をいくつかチェック(id:xiaogang:20090430#p10)。このあたりの日式家屋も減ってきたようだが、『言えない秘密』で塀がちょっとだけ写る『少年』の家はまだ健在のようだ。渡船頭より西の淡水河畔にはおしゃれなカフェやレストランが点在し、オープンテラスで楽しそうに食事をする人々が見えた。今日は平日なのにたくさんの観光客が来ていたが、意外に日本人には出会わない。

夕食は英專路夜市へ行く。行ってみたら夜市としての賑わいはいまひとつでがっかりしたが、沙茶羊肉の店で晩ごはんを食べる(id:xiaogang:20090430#p11)。ちょっと物足りないので、近くの淡水滬尾豆花店で豆花も食べる(id:xiaogang:20090430#p12)。食べ終わるころにテレビの取材が来たので、“從日本來的”とか言おうとしたら(ウソ)、J先生がとっとと出てしまったのでテレビに映りそこねた。

捷運で中山に戻り、21時半ごろホテルに帰着。今日の歩数は31721歩で、どうにか目標クリア(今日のルートはのちほど)。最後は暗くなってしまって惜しかったが、計画達成率は90%くらいとけっこうがんばった。蝦捲、魚丸湯、阿給が食べられなかったこと、「冰淋で乾杯」ができなかったことが心残り。

[]『Orzボーイズ!』の水上家屋 『Orzボーイズ!』の水上家屋を含むブックマーク 『Orzボーイズ!』の水上家屋のブックマークコメント

『Orzボーイズ!』[C2008-10]の騙子一號(李冠毅)の家は、原英商嘉士洋行倉庫(殼牌倉庫)の手前にある水上家屋。人が住んでいるのかどうかはよくわからない。撮影時には、装飾などが追加されていたと思われる。また、想定としては、淡水ではないと思う。

騙子一號の家やその周辺が出てくるシーンは9回。お父さん(馬志翔/マ・ジーシャン)がブランコに乗っているシーン。騙子一號の家に銅像學長がいるシーン。ゴミが捨てられている家の前の砂洲に、一號父子と二號(潘親御)がいるシーン。二號が一號の家で水槽に入ったりするシーン。妹妹がいなくなって大騒ぎになっているシーン。一號と二號が砂洲でトランポリンのようなものに乗っているシーン。一號が卡達天王のフィギュアの代わりに3000元もらったことに二號が抗議するシーン。一號がお父さんに別れを告げ、二號がそれを見ているシーン。二號がお母さんに連絡するようお父さんに頼むシーン。

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上左写真は、最初のシーンで一號の家がはじめて出てくるところ。上右写真は、6番めのシーンで、‘我要変大人’と叫びながらトランポリンに乗っているところ。下の写真は8番めのシーン。下左写真は、一號がお父さんに別れを告げているところで後ろに見えていた風景。下右写真は、二號が殼牌倉庫のところからそれを見ているところ。いずれもアングルはかなり異なる。

[]淡水河畔でゆれる 淡水河畔でゆれるを含むブックマーク 淡水河畔でゆれるのブックマークコメント

台北縣淡水鎮の河濱道路にて捕獲。強風にあおられ、ベストショットとはいかなかった。

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台湾に生パンダがやってきてからはじめての訪台だが、街角のパンダグッズは明らかに増えたと思う。

[]余家孔雀蛤大王の熱炒孔雀蛤 余家孔雀蛤大王の熱炒孔雀蛤を含むブックマーク 余家孔雀蛤大王の熱炒孔雀蛤のブックマークコメント

昼ごはんは八里の余家孔雀蛤大王。孔雀蛤というのはムール貝もどきの貝だが、貝殻の端が緑色で、なるほど孔雀である。炒めたのと蒸したのがあり、炒めたほうの熱炒孔雀蛤(↓左写真)を注文すると、バジルとにんにくで炒めた大量の孔雀蛤がやってきた。味はほとんどムール貝で、ごはんにもビールにも合うが、ワインが飲みたい気分。

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ムール貝といえば、タベルナ・ロンディーノのムール貝のワイン煮である。10個くらいしかないので、これをJ先生とシェアするときはまさに真剣勝負である。J先生に数をごまかされていないか。J先生が大きいのばかり取っていないか。一触即発のピリピリした緊張感が漂う。宮本武蔵と柳生但馬守という感じである。ときどき食べるのに没頭してしまい、ふと我に返ってJ先生のお皿の上の殻を数える。

ところが今日の孔雀蛤は数え切れないほどある。多少食べてもぜんぜん減らない。緊張感なく食べられるってすばらしい。しかし、多すぎて食べること自体に疲れる。炒空芯菜(↑右写真)と白飯と啤酒もつけて370元。

[]『Orzボーイズ!』の八仙水上樂園 『Orzボーイズ!』の八仙水上樂園を含むブックマーク 『Orzボーイズ!』の八仙水上樂園のブックマークコメント

『Orzボーイズ!』[C2008-10]で、騙子一號(李冠毅)が「100回乗ると異次元へ行ける」と主張するウォータースライダーがあるのは、八仙海岸(公式)にある八仙水上樂園。ロケ地からいえば、一號は淡水に住んでいて、水上樂園は対岸の八里にあるので、入場料の高さは別としてすぐに行ける。しかし想定としては、おそらく一號と二號は台北市内に住んでおり、水上樂園はたとえば中部とか、少なくとも小学生にとってはかなり遠いところにあるのではないかと思う。

八仙水上樂園が出てくるのは、最後に騙子二號(潘親御)が水上樂園に行くシーンと、それに続く数年後の水上樂園で二號が働いているシーン。

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ウォータースライダーの一部は外からなんとか見えたが(写真)、八仙水上樂園にはウォータースライダーがいくつもあるらしい。二號が乗っていたのは臥墊滑道というもののようだが、写真は左が情境滑道、右が快速滑道だと思われ、臥墊滑道は見えていなかったようだ。やはり620元払って中に入るしかないらしい。

[]『言えない秘密』の私立淡江高級中學教員宿舎 『言えない秘密』の私立淡江高級中學教員宿舎を含むブックマーク 『言えない秘密』の私立淡江高級中學教員宿舎のブックマークコメント

『言えない秘密』[C2007-34]で、黄秋生、周杰倫父子が住んでいた家の外観のロケ地は、私立淡江高級中學(公式)内にあった。ここは、教員宿舎または元は教員宿舎だったところだと思われる。黄秋生は、淡江高中をモデルにした淡江藝術學院の教員だが、想定では家は別の場所にあるらしく、周杰倫は淡江藝術學院に自転車で通学している。

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周杰倫の家の内部が出てくるシーンは何度もあるが、外観が写るのは、黄秋生がギターを弾いて外食しようと言うシーンだけ。その最初のショット。

[]『言えない秘密』の私立淡江高級中學 『言えない秘密』の私立淡江高級中學を含むブックマーク 『言えない秘密』の私立淡江高級中學のブックマークコメント

『言えない秘密』[C2007-34]周杰倫が通う淡江藝術學院のロケ地のひとつは、私立淡江高級中學(公式)である。名前は変えてあるが、基本的には淡江高中(淡江中學と略されることもある)がモデルのようだ。日本では、淡江高中はちょっと前まで「李登輝の母校」というのが枕詞だったのに、いつのまにか「周杰倫の母校」に変わっている。

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淡江藝術學院はこの映画の中心的な舞台なので、淡江高中が出てくるシーンは多数あり、出てくる場所も多岐にわたっている。上写真は、淡江高中のシンボル、八角塔。左写真は、曾玹(アリス・ツォン)が転校生の周杰倫に校内を案内する冒頭のシーンの中のショット。桂綸鎂と待ち合わせをしていたら曾玹が現れるシーンでも似たようなアングルで出てくる。右写真は、ラグビーの試合で活躍して人気者になった不良学生たちに、周杰倫が喘息のことを聞くシーンの中のショット。

下左写真は高中大樓。周杰倫が15個たまった林檎をもってきて、桂綸鎂と話しているシーンの中のショット。下右写真は、卒業式が行われる大禮拜堂。1979年のシーンで、桂綸鎂が1999年に行き、卒業式の行われている大禮拜堂に入っていくところ。

[]『ダブル・ビジョン』の真理大學大禮拝堂 『ダブル・ビジョン』の真理大學大禮拝堂を含むブックマーク 『ダブル・ビジョン』の真理大學大禮拝堂のブックマークコメント

『ダブル・ビジョン』[C2002-22]で、ロレンゾ牧師が殺される淡水の信理堂のロケ地は、真理大學大禮拝堂。想定は、一般の教会だと思われる。

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写真は、ロレンゾ牧師が死ぬシーンの最初のショット。

[]『言えない秘密』の真理大學運動場 『言えない秘密』の真理大學運動場を含むブックマーク 『言えない秘密』の真理大學運動場のブックマークコメント

『言えない秘密』[C2007-34]の淡江藝術學院のもうひとつのロケ地は真理大學(公式)。淡江藝術學院の運動場のロケ地は、真理大學の運動場である。

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写真は、周杰倫がお弁当を食べながら桂綸鎂と話していて、不良学生に声をかけられ、黄秋生に怒られるシーン。左写真は、黄秋生が周杰倫を呼びつけるところ。右写真は、桂綸鎂と並んで座っていた周杰倫が立ち上がるところ。1979年のシーンで、桂綸鎂が黄秋生に秘密を打ち明けるところもこの近く。

[]『言えない秘密』の淡水河畔 『言えない秘密』の淡水河畔を含むブックマーク 『言えない秘密』の淡水河畔のブックマークコメント

『言えない秘密』[C2007-34]には、淡水河畔も何箇所か登場する。

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左写真は滬尾漁港の堤防。周杰倫(ジェイ・チョウ)と桂綸鎂(グイ・ルンメイ)が学校帰りに冰淋を食べたりするシーンの中のショット。右写真は、卒業式の夜、周杰倫が学校に駆けつけるシーン。突き当たりの塀の家は『少年』の小畢の家である。

[]英專路夜市の沙茶羊肉 英專路夜市の沙茶羊肉を含むブックマーク 英專路夜市の沙茶羊肉のブックマークコメント

中華で羊といえば北京である。「串食わせろ」である。しかし台湾にも沙茶羊肉というものがあるらしいので、英專路夜市で試してみた。

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メニューは沙茶羊肉と白飯のみ。沙茶羊肉と白飯2つで130元。湯はタダ。羊肉の下には青菜もあって悪くない。これからはほかでも試してみようと思う。

[]淡水滬尾豆花店の豆花 淡水滬尾豆花店の豆花を含むブックマーク 淡水滬尾豆花店の豆花のブックマークコメント

晩ごはんのあとのデザートは、淡水滬尾豆花店。台湾へ行ったら一度は豆花を食べたい。ここは通りすがりだったが、1976年創立の三十年老店。

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わたしは粉圓豆花(左写真)、J先生は花生豆花(右写真)。各30元。

せんきちせんきち 2009/05/25 17:13 こんにちは。『飛越補習班』という1981年の映画(呉念真脚本)の映画にも眷村が出てきました。そういえば、『バナナパラダイス(香蕉天堂)』も眷村電影でしたね。

xiaogangxiaogang 2009/05/26 17:46 せんきちさん、こんばんは。
『バナナ・パラダイス』は、ドラマティックすぎるストーリーや不自然な老け顔メイクに気を取られてあまりいい印象がないんですが、いま観るといろいろ発見がありそうです。そのうち観直してみようと思います。