買い損ねた

 今日、フライングで新巻OVAをメイトさんに取りに行こうと(そして、hm3も買おうと)思っていたのですが、会社を出た時には既に閉店時間が過ぎていました。(ショボン)
 結局全7巻メイトさんで(予約)購入したので、収納BOXが貰えるんですよね?どんなだろう。無駄に大きかったらどうしよう。某ガンダムDVDの収納BOXのように、光ったり、音がなったりしたらどうしよう。(ないない)
 OVAの感想やBOXの仕様についてはあえてググらず、明日自分の目で確かめたいと思います♪

メール&WEB拍手

 いつもメールやWEB拍手頂き、ありがとうございます。 いつも元気と勇気を貰っています。

灰原さん>メールありがとうございます/// 今週末、ゆっくりお返事メールさせて頂きますね。(月曜朝までにはお返事させて頂きますね) 灰原さんからのメッセージにはいつもキャァキャァしています!本当にありがとうございます。

「ようやく」>コメントありがとうございます! 一気に全部とはいきませんが、徐々に修正していこうと思います。 気を悪くなんて、とんでもありません。そういう箇所も気にして読んでくださる方がいるのだと思うと、嬉しいですし、もっと気配りをしていこうというやる気も出てきます★

おとぎ話

  Excite Bit コネタさんでこんなネタを見つけた→「白雪姫は、実は超奔放キャラだった
 白雪姫も相当だが、おとぎ話(特にグリム兄弟の作品)に出てくる姫は、原作では子どもに夢を与えるようなキャラではない。
 私にとって一番インパクトのあった作品(原作)は、「シンデレラ(灰かぶり)」。有名なガラスの靴に、持ち主ではないシンデレラの義姉が足を通すシーンでは、余ってしまった踵(爪先では無かったと思います…)を削りとって、無理遣り穿こうとしてみたりするのはまだしも、王女になったシンデレラは、継母や義姉に復讐をするんですよ。鳥に眼球をつつかせたりした記憶があります。
 日本の「童話」においては、鶴の恩返しに代表されるように、人間が動物を裏切る物語が少なくないです。そして、そのことを悪いことではなく、一つの通過儀礼のように扱っている物語も多々あります。
 ……なんて。真面目に文学論を語る気はないです///
 ただ、思い出したのは、そんな講義をしてもらった講師(男性)が……今考えても、相当ヲタな人だったな、と。
 その講師に提出したレポートが「花のあすか組にみる少女論と、花郎藤子作品にみる男性像」だったのは懐かしくも、あまりに若気の至りだった思い出です。