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2018年2月3日(土)

天鳳統計(5) 〜 巡目ごとの副露数・副露時向聴数

天鳳統計(4) 〜 待ち牌の分布 - koba::blog の続き。今回は巡目ごとの副露数と副露時の向聴数を集計した。「巡目」は以前と同様にポンにより飛ばされたツモ番は考慮せず、打牌した牌数から決めている。

対象データは 2016年の「鳳凰卓 東南戦 赤あり」の 159,798半荘。

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2018年1月20日(土)

天鳳統計(4) 〜 待ち牌の分布

天鳳統計(3) 〜 局終了時の牌の分布 - koba::blog の続き。今回はリーチとダマテンについて待ち牌の分布を集計した。待ち牌はフリテンの場合も含んでいる。ダマテンは待ちが変わる場合が多いので、和了時の牌姿に限り待ち牌を集計した。

対象データは 2016年の「鳳凰卓 東南戦 赤あり」の 159,798半荘。

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2018年1月19日(金)

天鳳統計(3) 〜 局終了時の牌の分布

天鳳統計(2) 〜 巡目ごとの向聴数・立直率・和了率 - koba::blog の続き。今回は局終了時にそれぞれの牌が手牌、副露面子、河、山のいずれにあったかを集計した*1

対象データは同じく 2016年の「鳳凰卓 東南戦 赤あり」の 159,798半荘。

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*1:暗槓は副露、放縦牌は河にカウントした

2018年1月18日(木)

天鳳統計(2) 〜 巡目ごとの向聴数・立直率・和了率

天鳳統計(1) 〜 基礎情報と和了役・流局理由 - koba::blog の続き。今回は巡目ごとの向聴数、立直率、和了率を集計してみた。

対象データはやはり同じく 2016年の「鳳凰卓 東南戦 赤あり」の 159,798半荘。

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2018年1月13日(土)

天鳳統計(1) 〜 基礎情報と和了役・流局理由

天鳳の牌譜形式を解析する(4) - koba::blog で作成した天鳳牌譜変換ツールを使って天鳳の牌譜を電脳麻将牌譜形式に変換し、統計を取ってみた。

対象としたのは 2016年の「鳳凰卓 東南戦 赤あり」の 159,798半荘。

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2017年9月24日(日)

OpenVPNの接続設定

L2TP/IPsec VPNサーバの構築 - koba::blog で構築したVPNサーバは問題なく動作しているのですが、来年2月までに中国ではVPNが規制されるという情報もあり、対策をとっておきたいところです。VPNの規制には特定のポートを遮断するという方法がとられるのではないかと思っています。実際、半日〜1日程度の期間でsshやWebアクセスはできるのにVPNのみが使用できないということはありました。

OpenVPNであれば使用するポートを変更できるので、規制されにくいのではと思います*1が、L2TPなどと異なりクライアント側にもソフトウェアをインストールする必要があります。中国政府もそれは承知していて、中国からはOpenVPNのクライアントは手に入りにくくなっています*2

今回はTunnelblickを使用してMac(OS X 10.9.5)からOpenVPNサーバに接続してみます。

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*1:ただしIPレベルで規制されたらアウトです。これをやられたこともあります

*2中国iTunes Storeからは中国政府の要請により排除された模様です。Androidに関しては、そもそも中国スマホにはGoogleアカウントがなく、ソフトウェアはすべて政府の監視下で流通しています

2017年9月17日(日)

向聴数を求めるプログラム(修正版)

麻雀の副露判断アルゴリズム(2) - koba::blog で「特定の役への向聴数」を計算する方法を導入したが、バグがあるようである。例えば下記の2つの牌姿の(索子の)混一色への向聴数

  1. m2p9z7s2s3s5s5 z1z1-z1 s8s9s7- 2向聴
  2. m2m8p9s2s3s5s5 z1z1-z1 s8s9s7- 3向聴

であるが、ともに2面子2搭子のため、同一の向聴数と判定してしまう。

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2017年9月10日(日)

CentOSへ最新のNode.jsをインストールする

CentOSソフトウェアをインストールするのには yum を使うのが一般的です。Node.js も EPEL からインストールできる*1のですが、

$ yum info nodejs

で確認すると安定バージョン(現段階では v6.11.x)がインストールされるようです。開発環境では v8.4.x を使用しているので、以下を参照し、最新版をインストールします。

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*1さくらVPSCentOS 7 はデフォルトで EPEL を参照するのでリポジトリの指定は不要

2017年9月5日(火)

フロントエンド開発の環境構築

電脳麻将HTML5 + CSS3 + JavaScript で動作するフロントエンドのWebアプリです。サーバ側にコードはありません。ですので今までは Node.js を使わずに開発していました。思考アルゴリズムの検証でAI同士に自動対戦をさせる場合もブラウザ上で実行していたのですが、1000半荘の対戦に8時間以上かかるようになり、さすがにブラウザ上での実行は厳しくなってきました*1

そこで Node.js を導入することにします。せっかく導入するのですから以下の方針とします。

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*1ブラウザ上で実行する場合、ブラウザが画面の前面に出ていないと実行がスリープしてしまうので長時間の試験がやりにくい。と思っていたのですが、実はヘッドレスChromeで解決できそうです。ですが今後のことを考え、この機会にNode.js化します

2017年8月27日(日)

電脳麻将 ver.0.9 公開

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電脳麻将 を ver.0.9 にバージョンアップしました。

  • AIが打点を意識した手作りをするようにした
  • ゲーム進行速度調整の方式を変更
  • 牌画入力ツールが \ で次の1文字をエスケープできるようにした
  • 牌譜ビューアが三家和を正しく表示できるようにした
  • 天鳳牌譜変換ツールを提供

このところ、麻雀AIが打点を意識した手作りができるように改良を続けていましたが、その成果を取り入れました。

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