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歓楽叶わぬ納骨堂庭園

写真/[MONO]


2006-05-17

あなたの感じる「その私」は間違いなく「この私」の中に居る


「弁償するとき目が光る ネバーエンディング・ブログ論争の果て、または「で、どうするの?」という素朴な問い、あるいは危機的状況」読んで。


私が書いている物はブログ論では無い。他人が書いた物で「私はこう思った」と書いているだけに過ぎない。私の書くものをつまらないと思う人は此処には来ないだろうし、好きだと思ってくれる人は来てくれるだろう。それだけである。


過去ログを読まれると気持ちが悪いとかべつにそうでもないとか(ちなみにわたしは少しも気持ちが悪くない。むしろ気持ちが良い。読んで安易にわかったつもりになられるのは気持ちが悪いが)


今までに他人の書いた物をそれほど沢山読んできたわけではないが「読んで安易にわかったつもりになられる」という事はほとんどの人が気持ち悪いと思うらしい。それは矢張り自分を誤解されるからなのだろうか。

昔は私も嫌だった。気持ち悪いとは思わなかったが、私を「あなたはこうなんだ」と決め付けられるのは「本当の自分を分ってくれない」と思っていた。

だが、本当の自分など幻想なんだと、何処にも居ないのだと気付いてからは、誰に何を決め付けられようが嫌だとは思わなくなっていった。どうぞお好きに決め付けて下さいとなっていった。

あなたが感じる私は間違いなく「それ」なのだ、私の中には間違いなくあなたの感じる「その私」が居るのだ。


だから分ったように言われても気持ち悪いとは思わない。そう思っている人間は他には居ないのか?

過去ログを読まれて自分を分ったように思われても平気だという人間は?

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