scalaにSTMがくるぞぉぉぉーーーーーーーーー ヽ(´ー`)ノ
このエントリ書いた理由 ↓
第16回の勉強会の最後のほうで
- 誰か: そういえば、次回やること決まってないけどなにやる?
- 自分: scalaにSTMが入るって話があるから、それやってみたいですね
- 言い出しっぺの法則発動(・∀・;)
という理由です。
しかし、発表できるほどSTMに詳しいわけでもありません。ただなんとなく、興味があるだけです。
で、スライド作るの慣れてないし、blogにちょっとずつわかったことまとめていこうかと思います。
それで、今年最後のscala東北でSTMやるってことなので、もちろん参加!
そこでの一番の収穫というか、個人的に印象に残ったのは、
- STMを使う側のインターフェイス と
- STM自体の実装
を切り離して設計されているらしいこと。
今現在、何種類実装があるとかは、知りませんが、将来的に*1ユーザーが実装を
選べるっていうことらしいです。
あと、実際使っているのを見ましたけど、こういうのは実際動かしてみないと実感わかないっすね。
それと、clojureとHaskellにはSTMがあるらしいので、それについてもできれば調べようかと思います。
都合よくclojureとHaskellの本は家にあるんで。
*1:もしくはもう既に?