毎日同じ繰り返しで私は飽きてしまった



部屋の窓から蒼い空が見えたけど私は外に出れなくてでも出ようとも思わない。息をする時間も場所も限られているからそろそろ窒息しそう。息苦しくてもお構いなく毎日時間は過ぎてゆく。望もうとも望まざろうとも夜が来て太陽が昇りまた夜が来る、そんな毎日の繰り返し。