きっくん(ぷち)の便所の落書き

2005-10-21-金 え?え?え?

あさ〜〜〜〜

起きて着替えていたらアカンボもお目覚め.寝起きのウニャウニャしてるのがかわいいのぉ(^_^).いつもの時刻に出発.それなりに混んでいる.

電話

8時25分ぐらいに電話,まだ来てないの?ヽ(^o^;ノ.始業時刻前だもんな.すんませんねぇ.

8時45分頃に電話.え?まだ?ヽ(^o^;ノ.ええのぉ,重役出勤

9時ちょい前に電話.はぁ,仕事中ですか?伝言お願いします.(-_-;)

ぐるぐる

しようとしたところで着電.今日退院予定だったNHLの方.回盲部切除で診断がついてるんだよね.え?もしかしてイレウス?病棟に上がってお腹を診ると,キンコンカンコン…イレウスだわ.えーと,転科前の外科の主治医に電話.はい,これからレントゲンCTを撮りますわ.すんませんねぇ.伝票書き書きしてると部長から電話.え?管理が悪いと外科医から電話がはいった?はぁ?何が何だかわからんですねぇ.とりあえずやるべき事を.単純写真では典型的なnibeauあり,CTでも同様.外科の若手の先生もいっしょに読影.絞扼性ではなさそうだし,麻痺性でもなさそうですな.だいたいVCRでの麻痺性イレウスの出る時期はとっくに終わってる.外科転科でよろしくm(_ _)m.

先週化学療法した方々がよーいドンで一斉にnadirに.輸血指示書き書き.抗菌薬指示書き書き.来週分の採血指示を昨日のうちに書いておいたのは大正解でしたな.

で,NHLの触れ込みで来られた胆嚢癌らしい方とご家族を交えて面談.昨日電話で概略を伝えてあったのでご家族はご納得.ご本人は,何であっちへ行ったりこっちへ行ったりしないといかんのだ?とご立腹の様子.末期だからと言うわけにもいかず,いろいろと策を弄して説明.「病気の治療のために県庁所在地へ行くと言ったのに,周りの人らにどう言えばいいんだっ!」「あぁ,あの病院へ行ったけど,ひどい薮医者に当たったから地元の病院へ帰って来た,とでも…」

面談その2はイレウスの方.今日の午前中に退院のご説明をする予定だったのだ.看護師の娘さんとお話.いやー,もう退院のはずだったんですけどねぇ.おそらく癒着性のイレウスではないかと…ただ,nadirから完全に回復しておられてよかった.これがnadirの間だったら7割以上の確率で天国でしたから.不幸中の幸い.

書き書き

胆嚢の方は月曜日に転院となり,紹介状を書いて,こちらでのCTのコピー,データのコピー.一件落着.

今日転科の方のサマリ.さっくり書き上がり.

部長とお話

あの電話はどういう電話だったんですか?はぁ,管理が悪いと,で,あちらさんは地固めしないで帰すつもりだったのでしょうかねぇ.さすがにCS IEAではあるけど,小腸だからなぁ.単に切りました,だけだと確実に再発でしょうね,しかも小腸ってリンパ器官みたいなところだからおそらくまた小腸に出るだろうし.

確かに,小腸のリンパ腫ってあまりいい思い出がないのは確かですね.穿孔したり,再発しやすかったり.だからといってあの言い草はないよなぁ>外科医.そこそこできる先生だと思っていたけど考えを変えんといかんな.

まぁ,固形腫瘍は切ってナンボ,そのあとの「ぬるい」化学療法しか知らない人にとっては,たかがCHOPといえども,ひどい仕打ちに見えるんでしょうね.自分の世界しか知らないとは恐ろしい.いや,自分もそうなんですけどね.