こだわりプラモ館 -団塊おやじの暇つぶし-

2016-06-15 第2216話 網戸の修理


久しぶりにブログを更新します。

といってもプラモ製作ではありません。 


梅雨に入り暑くむしむしした季節になりました。

この季節になると我が家では極力エアコンを使わずに窓を開けた生活が多くなり、網戸の重要性が増してきます。

毎年網戸が活躍する前に、網戸のメンテナンスを行っています。

ホームセンターで網と網を挟み込むパッキンを購入し、自分で張替え作業を行っています。

我が家の網戸は高さが2m以上あり、網戸も上下2面に分かれており、いつも苦労して張り替えていますが、仕上がりが満足した状態になりません。


網戸の張替えは方法はホームセンターにある小冊子等で紹介されているので省略し、それ以外の裏技を紹介します。

大きな網戸はそれなりに重量もありますが、引き手に相当する部分が1cmほどの溝か上下の枠部分流用することになります。

我が家では、網戸を動かすために引き手相当部分を中心に網が傷むことが多くなります。

そこで襖用の四角い引き手を購入して網戸のフレーム部分に接着剤で取り付けました。

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その結果、網戸の操作が楽になり、網を傷めることが少なくなりました。


次に、網にできた小さな穴の修理方法を紹介します。

網を全面的に張り替えるほどではない小さな穴は、どうしたら良いかホームセンターで色々探したところ、網模様が入った小さな透明シートを両面から貼るものがありましたが、通気性が悪くなることと網を挟み込んでシートを貼ることから耐久性が悪いと思いました。

何とか小さな穴を塞ぐ良い方法がないか考えた結果、穴部分に余っている網を貼る方法を模索しました。

といっても細い網の上に網を重ねて貼るのが難しく、瞬間接着剤では固定できませんでした。

そこで閃いたのは工芸用のグルーガンを使用する方法です。

スティック状の樹脂を低温の熱で溶かして小物を取り付けるグルーガンで網を固定できないか実験してみました。


網に開いた穴です。

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網の切れ端をカットしたものを用意しました。

網の切れ端はエッジ部分の網を少し取り除いて糸状にしてあります。

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網の切れ端の糸状部分を穴周辺の網に差込み仮止めします。

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網の切れ端周辺をグルーガンを使用して融けた樹脂で固定しました。

グルーガンで使用するスティック状樹脂は透明の物とホワイトの物がありますが、透明の物が手持ちになかったためホワイトの物を使用しました、そのため少し見栄えが悪くなりました。

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網戸の網に開いた穴を塞ぐことができました。

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透明のスティック樹脂を使用すればもう少し見栄えが良くなると思います。


2016-04-01 2215話 皇居周辺の桜


昨日皇居の乾(いぬい)門通りの一般開放に行ってきました。

乾門通りの一般開放は、当初の計画では昨日が最終日でしたが、桜の開花が遅れたことと観光立国の目玉として花見を目的に来日する観光客のために(?)4月3日まで延長されることになりました。


好天であったこともあり、東京駅から皇居に向かう長蛇の列が出来ていました。

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交通整理にあたる騎馬警官が凛々しく、良い被写体になっていました。

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二重橋前広場に誘導され、入場前のセキュリティチェックが行われているため長い間待たされました。

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セキュリティチェックが終わり、坂下門から入場しました。

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しばらく進むと国賓等を迎える宮殿が見えました。

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宮内庁横のソメイヨシノが満開でした。

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皇居の中には江戸城の名残の建物が残されており、古い建物を背にした枝垂桜です。

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乾門通りに面した堀と城壁に桜がとても良く映えていました。

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乾門通りの人並みです。

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乾門通りから眺めた皇居東御苑に繋がる北桔橋(きたはねばし)も人で一杯でした。

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出口の乾門です。

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乾門を出て、「千鳥が淵さんぽみち」を散策しました。

国立近代美術館工芸館と桜です。

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道路を挟んで紅白の桜が競演していました。

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千鳥が淵には多くのボートが出て満開の桜を楽しんでいました。

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靖国神社近くまで続く「千鳥が淵さんぽみち」は多くの外国人花見客が訪れていました。

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北の丸公園を通り皇居東御苑に向かいました。

北桔橋門(きたはねばしもん)近くの堀の土手には桜とハナダイコンの花が競演していました。

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初めて入った皇居東御苑の中に江戸城天守閣跡が残されているのに驚きました。

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皇居東御苑の中は広大で、広い芝生の中で車座になったり寝転んで桜を楽しんでいました。

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皇居東御苑の桜です。

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大手門近くのボケの花が美しかったです。

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石垣の穴が雀の巣になっており、巣立ちしたばかりのヒナを心配そうに親鳥が眺めているように見えました。

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大手門を出たお堀に面した枝垂桜も満開でした。

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わんこわんこ 2016/06/14 00:11 y-plane殿、大変ご無沙汰してます。
拙者もこの春は故郷五稜郭の桜を見に行けました。
桜は、真に美しい花ですね。

2016-03-09 第2214話 木工細工5


着色した幼児用パズル付きフォトフレームの評判が良かったことから、最初に作ったアニマル型パズルをアレンジした物を製作しました。


最初に作ったアニマル型の一部が気になり、下絵を変更したものを切り出しました。

今回は糸鋸の歯を通す穴は、開いたカバの口部分にすることで特別な加工を行いませんでした。

カバの口部分から切り出しを開始し、出来るだけ一筆書きのように切り出しを進めました。

パーツを切り出した状態です。

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フォトフレームにパズルを組み込んだ状態です。

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今回も小さな子供が楽しめるようにトールペイント塗料で着色し、裏側に硬質カードケースを取り付け、色紙を入れた状態で。

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アニマルパズル付きフォトフレームが完成しました。

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最初に作ったアニマルパズル付きフォトフレームと比べてみました。

違いが判りますか?

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猿人殺法NIB猿人殺法NIB 2016/03/09 23:41 可愛いパズルができましたね。手作りですと味があって良いですね。木工玩具は既製品だと高価過ぎて積み木ぐらいしか買い与えることができませんでした。手作りで色々と作れるオヤジになりたいです。

y-planey-plane 2016/03/10 06:24 猿人殺法NIBさん

確かに木工玩具だけでなく、手作りの民芸品は味がありますね。
これからも何かアイデアがひらめいたら挑戦したいと思います。

2016-03-06 第2213話 木工細工4


前回完成したフォトフレームをアレンジしたパズルを更に発展させることになりました。


完成したパズルは、自分なりに面白い物が出来たと評価していたのですが、家内から「これから生まれる初孫が成長とともに遊べる物を作ったら」との意見が出されました。

確かに前回完成したものは小さな子供には複雑すぎると思い、もっとシンプルな物を製作することにしました。

色々考えた結果、〇、△、◇を組み合せた物をフォトフレームの内側に配置した物にすることにしました。

ところがこの様な物を板の内部から切り出すことが出来ません。

悩んだあげく、切り出すパーツ側に糸鋸の歯を通す直径5mmほどの穴を開けてから切り出し、切り出し後に穴を木で埋めて整形することにしました。

この方法は少年時代にバルサ材で作ったUコン飛行機の製作方法とプラモデルの成型方法を流用したものです。残念ながら工程ごとの写真を撮らなかったためありません。

その方法は、

・穴の大きさに合った木片を作りセメンダインで接着します。

・固定後の穴周辺には若干隙間が出来るので、周辺にセメダインを塗り、固形する前に周辺を含めて紙やすりをかけ、これにより出た木の粉が隙間にセメダインとともに入り一体化する。

・固形後、更にプラモデルで使用するプラパテを塗り、固形後に必要な形に成型する。

・穴以外にも切り出しで曲がった箇所等もパテで成型して修正を加えています。

この方法で切り出し、成型が終了したものです。

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フォトフレームにパズルを組み込んだ状態です。

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小さな子供が楽しめるようにトールペイント塗料で着色しました。

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裏側に硬質カードケースを取り付け、色紙を入れた状態で。

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幼児用パズル付きフォトフレームが完成しました。

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猿人殺法NIB猿人殺法NIB 2016/03/06 21:55 こんばんは。可愛いパズルが出来ましたね。こちらは孫はあと15
年はかかりますのでその時までには何か作れたらなあと思います。
Uコンは単語だけ知っているだけで実物を見たことがありません。
ちょっと興味がありますね。

y-planey-plane 2016/03/07 13:41 猿人殺法NIBさん

Uコン飛行機を製作した記事は、このブログの第2話(2007年1月30日)の記事で紹介しています。
http://d.hatena.ne.jp/y-plane/20070130

2016-03-04 第2212話 木工細工3


フォトフレームを作成している中で、切り抜いた内側の板を利用してパズルも作ってみたくなりました。


パズルは製作したことがなく、下絵を描くのに2、3日掛かりました。

板の上に下絵を書き写した状態です。

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内側部分を切り抜くためには糸鋸の歯を通す必要があり、フレームの一部を切って刃を内部に進行させ、パーツ部分を切り出してからフレームの進行部分を修正する方法にしました。

パズルのパーツを板から切り抜き、フォトフレーム部分を完成した状態です。

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パズルが完成しました。

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