こだわりプラモ館 -団塊おやじの暇つぶし-

2018-01-01 第2228話 平成30年 元旦


新年あけましておめでとうございます。

本年が皆様にとってよい年となりますよう 心よりお祈り申し上げます。

おかげさまで70歳代に入り 最初の正月を迎えました。

今年は孫も遊びに来ていて にぎやかな正月を迎えることができました。

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2017-12-25 第2227話 年末のお仕事

 

年末になると家の中の気になるところを何とかしたくなります。


先日も部屋の扉に取り付けられたノブの塗装がはげていたのが気になり、塗装を剥がし再塗装しました。

アルミ製であるため、下地のメタルプライマーを塗ってから非鉄金属用塗料のフラットブラックを塗り、新品同様にすることができました。


先週末には食堂の椅子を修理をしました。

椅子は17年前に購入したもので、100Kg近い私の体重を支える丈夫な構造が気に入り購入したものですが、このところ背もたれのはげや座面の表面カバーにひびが目立ち修理することにしました。

背もたれ部分等の塗装のはげ

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座面表面のひび

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座面の表面カバーはインターネットで調べた合皮生地を購入しました。  

作業は座面をはがすことから始めました。

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座面の下部にあるビスをとれば取れる構造でなく、座面表面カバーが椅子構造体後部に巻き込んでステップラーで固定されているため、ステップラーの針を外す必要があります。

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座面を構造体から取り外した状態です。表面カバーは裏側でステップラーの針で固定され、更にステップラーの針を隠すために黒いシートでカバーされています。

最初に黒いシートを取り付けているステップラーの針を取り外すため、黒いシートがずれないようにピンで固定してから針を剥がしました。

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座面表面カバーは周囲をものすごい数の針で固定されており、これを取るのが最大の仕事になりました。

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座面表面カバーを取り外すまでに取り外したステップラーの針は一つの椅子に140本ほどになり、腕が痛くなりました。

取り外した表面カバーと座面です。座面の上にはウレタンの緩衝材が取り付けられていました。

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椅子構造体のはげを修復させるためチーク色のニスを再塗装しました。

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購入した合皮シートを必要なサイズにカットしました。

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合皮シートの上に座面を乗せ、必要な位置関係を確認しました。

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合皮シートをステップラーで固定しているところです。

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合皮シートを座面に取り付け、カーブ部分はしっかり固定してから不要となった合皮シートをカットしました。

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更に黒いシートを取り付け座面が完成しました。

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座面表面カバーを構造体の取り付け、表面カバーの後部を椅子構造体後部に巻き込んでステップラーで固定したところです。

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椅子の修理が完成しました。

座面のひびも塗装のはげも修復し新品(?)のようです。

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四つの椅子を修理するのに2日間かかり、大変疲れました。


Mc40073Mc40073 2017/12/30 18:00 相変わらずいろいろな工作をなされている ご様子。
あけぼの・・・ 受領いたしました。例年以上に手の込んだ編集,紙面を見ながら懐かしさに盛り上がり,感銘いたしました。ありがとうございました。

2017-03-20 第2226話 久々の木工細工完成


完成した金太郎と熊を配した色紙を壁掛けにまとめました。


100均で購入したランチョンマットに色紙を取り付ける為の穴を各コーナー近くに開け、細いゴムひもを通して色紙受けを作り、色紙を取り付けました。

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ランチョンマットに色紙を取り付け、壁掛けが完成しました。

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色紙部分を拡大した状態です。

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MKZMKZ 2017/04/08 12:22 お久しぶりです。初孫おめでとうございます。
関係ないですが、鎌倉ホビー館が家屋ごと売りに出てました。
今年もそろそろ日米親善春祭りの季節ですね。
お身体気を付けて、ではまた!

y-planey-plane 2017/04/11 06:50 本当ですか?
昨日も病院の帰りに鎌倉ホビー館に久しぶりに寄ってみようかと思いましたが、店横の駐車場が一杯だったので断念したところでした。
プラモデルの人気が無くなり(?)模型屋さんが苦労していると思っていました。
半導体、携帯、パソコン、TVといった物作りが衰退し、関連する企業が海外企業に買収されていく姿をこれ以上見たくありません。
物作りの楽しさを子供たちに伝える責任が親だけでなく企業にもあるのですが、プラモデルは子供の小遣いで買える物でなくなりました。飛行機や自動車のモデルが塗装済みで簡単に組み立てられるキット(?)が本屋に並べられる時代になるとは想像できませんでした。
F1のマクラーレン・ホンダが駆動系の不調から成果をあげることができないのも悔しいです。以前マクラーレン・ホンダの開発チームを紹介したTV番組を見ましたが、海外で行われているレースの状況が細部にわたり埼玉にある開発チームにオンラインで届けられ、不具合など把握して対策しているシステムに感心しましたが、逆に言うと現場を離れた技術に危惧を感じていました。
自動車産業が衰退したら日本が誇れるものはアニメだけになってしまうのではないか心配です。

2017-03-18 第2225話 久々の木工細工その2


完成した金太郎と熊を色紙にまとめる作業を行いました。


色紙の上に金太郎と熊を配置しましたが、なにか物足りない感じであったため一工夫することにしました。

そこで浮世絵風いろ紙の中にあった葛飾北斎作の「富嶽三十六景 凱風快晴(部分)」を背景に使用することにしました。

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さらに自作の俳句を一句加えることにしました。

自筆で書くのに自信が無いため、いろ紙にパソコンで印刷した物を貼り付けました。

初めて作った俳句は、初孫が誕生した喜びを表した 「仰ぎ見る 富士より尊し 初節句」 と表しました。

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テレビのバラエティ番組「プレバト」で芸能人が作った俳句に論評を加える「なっちゃん」先生はどんな評価をするでしょうか?


2017-03-16 第2224話 久々の木工細工その1


久しぶりにブログを更新します。


といってもプラモの記事ではありません。

プラモの方は、「web modelers」(http://www.webmodelers.com)/2月号に取り上げられた特集記事、〜読者アンケート「ハセガワへ一言、要望、意見、もの申す」〜を大変興味深く読ませていただきました。

ハセガワだけに限らずプラモ業界全体に対する私の不満が、製作意欲を復活させてくれない一因と改めて認識しています。


今回紹介する記事は、久々に製作した木工細工の紹介です。

今回製作した木工細工は、昨年9月に誕生した初孫の初節句を祝う壁飾りです。


昔、木工細工で雛人形の壁飾りを製作した記事を2008年3月4日のブログ紹介しています。

(アンダーラインの付いた紹介をクリックすると当日の記事が見られます)

当時、雛人形に続いて端午の節句の壁飾りも製作しようとトライしましたが、良いアイデアが無く挫折しました。

今回初孫の顔を眺めていたら突然アイデアが沸いてきて製作することにしました。

といっても、視力の衰えから昔製作した木工細工の様な細かな加工・塗装は無理なので、もう少し簡単なものを製作することにしました。


神奈川県端午の節句飾りで有名な「足柄山の金太郎」の発祥地で、auのCMにあるような金の亡者でなく、元気な子供の象徴として全国的に知られています。

この金太郎と熊を表現した節句飾りの壁掛けを製作することにしました。


参考となる絵を探して、金太郎と熊の下絵を描きました。

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板材の上にこの下絵をカーボン紙で転写しました。

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板材を電動糸鋸で切り抜き、表面を整え、シーラーを塗った状態です。

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板材にトールペイント用塗料で色を加えていきました。

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完成した金太郎です。

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熊の塗装も終わりました。

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金太郎が熊を投げ飛ばした形になりました。

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