河を越えると「いざ!!」という気持ちになる。そんな京葉線乗車中の私。
yoshi-141の『RD 脂肪調査室』 助走32日目(85.6kg/32.5%)
0100:お茶漬け(ご飯小盛り)1杯
1020:ライトミール・こんにゃくゼリー(ライチ味)1本
1400:サブウェイ・ハム(ローカロリー) 烏龍茶(500ml)
1920:ご飯(中盛り)1.5杯 サラダ(水菜・キュウリ・レタス)小皿2杯
トマト1個 チンジャオロース小皿1杯 酢豚小皿1杯 揚げじゃが2個
ちゃんとしたものを食べると、とっても美味しく感じてしまうという罠。
ナビスコ:ジェフユナイテッド千葉−川崎フロンターレ
■ 最後の望みを託して、フクアリに青が集う
序盤の連敗から始まり、苦しい戦力状況で何とか当落線上までに乗っけてきた!
横山、菊池、田坂が存在感をぐんと伸ばし、復活の我那覇と明るい話題も多かった。
前節で抜群の活躍を見せた植草を怪我で欠いたのは残念だったが、若き力で勝負。
■ 試合雑感
前半早々に田坂がパスミスでこぼれたボールから、前線に切り込まれ失点。
両チームとも組み立てとしてはロングボールを放り込むスタイルのようだ。
千葉は前半の段階から少し引いた状態から仕掛けてくるという姿勢に見えた。
注目してたのは両サイドの攻防、山岸と田坂はなかなか切り込めてなかった。
川崎は2点差以上で勝利しないとダメなので、珍しくミドルも多様してきたり。
追いついたのは27分、我那覇が押し込んで同点。川崎の選手はすぐセンターに。
残りの時間も川崎がやや攻め込んでいたものの、追加得点なく、前半は1−1で。
後半に入ると俄然、川崎の選手は2点を追いかけているため、相手ゴールに迫る。
しかし、使い店を決めたのはジェフ。レイナウドが弾丸FKでゴールネット一直線!!
あまりに素晴らしいゴールに呆然。。。。でも、選手もサポの心も折れなかった。
高畠監督はこのタイミングで黒津を投入、これがドンピシャリとはまることになる。
右サイドに入った黒津はこぼれ球に反応して、そのままシュート一閃。今季初ゴール。
久々に♪クロッツ マッサール ゴールのコールをした気がする。やっぱ黒津はいいわ。
再び川崎の猛攻が展開されるも立石の好セーブなどに阻まれるなど、得点ならず。
逆に逆襲にあってしまい、DFの逆をつかれる場面が目立ち、ついに3失点目。。。。
それでもフロンターレは諦めず戦う。そして、ホイッスルが鳴る。ナビスコ敗退決定。