朝のニュースでやっていたのだが、
よい枕というのは、
「高さと硬さ寝返りが打ちやすい状態にあるもの」
とのこと。
そうしないと、寝返りの旅に肩や首の力を
いれることになり、肩こりが生じたり、
眠りが浅くなったりするらしい。
寝相の悪い子供が、適切な枕を使うと
ぴたっと収まる、というのも紹介されていて、
感心した。
自分は、6時間から8時間くらいの睡眠だから、
人生の4分の一か、3分の一は、寝てるということだ。
この時間は大事にせねばならない。
早速自分の枕を確かめてみよう。
<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20110314
<目に入ったニュース>
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