日本の勝ったとき、負けたとき

日本が勝ったときは、
新聞やインターネットでニュースみるのが楽しく、
ついつい、たくさんの記事に目を通してしまう。


一方、負けたときは逆で、あまり読む気がしない。


やはり自分は日本人だ、と思ってしまうのだが、
一方において、
「うれしい記事を読むこと」
というのが、楽しいのだと思う。


だから、たとえば、男子サッカーは
負けてしまったが、そのとき、
韓国の新聞は読むと楽しい記事が多く、
ついつい読んでしまう、という状況に
なるのかもしれない。


もちろん、そうできるためには、
「韓国語を読める」
能力が必要で、そんなものは持っていないので、
できないことではあるのだが。


それにしても、サッカーが巻けるのは
大変くやしい。


<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20110809
<目に入ったニュース>

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