貧乏性

長崎市のごみセンターへごみを捨てに
行ってきた。


市役所で、申込用紙をもらって、
それに必要事項を書き込んで、
車にごみを運んで、車でそこまでいって、
と、手間はかかるが、
100?まで640円。安い。


思い切って、
「思い出の品」や
「ずっと先に使えるかもしれないけど
  今の部屋では使えないもの」
を集めて捨てた。


たとえば、まだ使えるカラーボックスとか。


で、貧乏性の自分は、使えそうなものを捨てること、
はつらかった。


でも、そうする方が快適、
というのが、熟考した結論。


そして思い切ってやってみて、
たしかに少し、住みやすくなった。


でも辛かったので、自分としては、
「本当に必要なものしか買わない」
とか、改めて思ってしまった。


根っからの貧乏性なのだろうな・・・


<過去の今日>
「暗喩」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20140328
「自分の音」
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20130328

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