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冒険的行為記録保管所

2100-12-31 ごあんない

[] 18:05

  • トミーウォーカーが運営するPBW「エンドブレイカー!」の参加者が書く日記。
  • 一行目を読んでも意味が分からないなら、この日記を見るだけ時間の無駄。
  • 背後がゲームのことやその他の事を適当に書くだろう。
  • まあ、そんな感じ。
  • あとで思いつくとここの内容は増えたり減ったりするかもしれない。

2012-07-29

[][][]追え!追え! 23:09

「はい、そういうわけで我々は再び迷宮を訪れています」

「どこ向いて言ってんだよ」

「なんだか久しぶりな気がしますね」

「何すりゃいいんだっけ?」

ひとしきりウダウダやった後、やっと迷宮へと向かう。


地下二階。

細い長い通路をおっかなびっくり進んでいくと

先のほうにビッグモス発見。

拳法が得意な象ではない。

一本道では回避のしようがねえなあと思いつつひとまず反対方向へ。

気付いたらワープで反対側へひとっ跳び。

あーなるほど。ここはこうやって進めってことね。

途中、途中でまるでパーティを誘うように虫(ホタル?蝶?)が舞うのを見かける。

ぶっちゃけバカには辛い迷宮である。

俺はバカじゃないから大丈夫だけどな!


扉を開けた先には、巫女を救出するべく里から先発していたウロビトたちがいた。

…どう見てもまともな状態ではない。

「激戦だったらしいな」

「おい。生きてるか。ホロウと巫女はどっち行ったよ?」

「ウーファンが追っていった。さらに奥へと…」

「分かった、あとは荒事屋に任せな」



[][][]ワープ地獄の先にあるもの 23:09

あっち行って向こう行って…を繰り返しているうちに

今度は鳥に遭遇。

「でけえ鳥だな。ダチョウか。ありゃあ」

「モアってやつじゃねえかなあ」

再びワープで華麗に回避。

「お。階段発見!」

地下三階へ。

2012-07-20

[][]生け贄求むる島 00:40

・前日

船上から海賊島を観察。

明かりの有無と位置、船の出入り等を調べる。


・隠密行動

島、遺跡内でも基本的に行動は同じ警戒要員。

海賊の見張りや待ち伏せ、トラップを警戒しながら移動する。

異常を感じた場合は即仲間に伝える。

海賊島に自生する植物や泥を体中に付け、擬装して行動。

海賊が警戒している事を前提に木の茂みや岩陰など遮蔽物・

障害物の陰に常時隠れながら行動する。

必要以外会話も行わず、人影、物音、海賊の声、人魚の歌等を

五感をフルに使って探知に努める。


・戦闘

敵が2体以上の場合は隠れる。

敵が1体のみ且つ不意打ちが可能で極短時間で

勝利できそうな場合のみ不意打ちを仕掛ける。


・尋問

肉体的苦痛に拠る尋問を行う。

島内の敵数、有力な者の名前、施設等。

時間が惜しいので押し問答と感じたら即打ち切り。

止めを刺すか無力化し、体は隠す。


・脱出時

海賊に発見された場合は島に残る。

島内施設、可能ならば船に放火し攪乱。

(392文字)

2012-07-18

[][][]襲撃&誘拐 00:09

タルシスまで戻ってくる。ワールウインドと街の出入り口ですれ違うが、

あいつは信用できないので何も教えてやらん。冒険者なら手前の足で稼げ。

ひとまず辺境伯のところで事情説明。

「なんと! そのような人々がいたとは…しかも人間を信用しておらぬと。ふむむ…」

「ヒゲしごいてねえで何か案を出せよ。むしるぞ?」

「ま、まあ、待ちたまえ。ウロビトたちとは友好的な関係を築きたいと思う。その第一歩としてこの親書を『巫女』に渡してもらいたい」

「おつかいRPGかよ。で、報酬は?」

「…世知辛いものだな。ミッションを発動しよう。受けてくれたまえ」


辺境伯の親書を持ち、また【深霧ノ幽谷】へと潜る。

うっかり花に手を出して壊滅しかかったりする愉快な事件を経ながら

ウロビトの里へ到着。

「……おい」

「ああ。様子がおかしいな」

無言で素早く戦闘態勢を取るパーティ。警戒心MAXで里の門を開く。

「おう。遅かったな」

「!? なんでテメエが居んだよ」

「たまたまさ。それより見てみろよ」

里を離れてからまだ数日も経っていない。

にも関わらず、里の中は変わり果てていた。

壊れた建物、焦げ臭いニオイ、苦しそうな呻き声、

不安と怒りと怯えを浮かべて慌ただしく行き来するウロビトたち。

「山賊にでも襲われたか?」

「ンなもんがこの辺境に居るわけあるか。お前らも戦っただろ、あのホロウとかいう奴らの仕業だとよ」

「あの人間型のクラゲみたいなやつか。集団で居住地を襲うような奴らなのか?」

「さあな。そこまでは知らん。…そうそう、そのホロウだが、巫女を攫っていったそうだ」

「ハァ!?」

「巫女を追いかけてウロビトたちも迷宮の奥へ向かったようだが、どうなるかね…」


額を寄せ合って善後策を相談。

「どうしますか」

「渡す相手が居なくなったのはうちらの所為じゃねえもんなあ」

「しょうがねえ。依頼主のところへ戻るか」

糸でワ−プ。

「おう! 居るか、ヒゲ!」

「もう少し敬意を払ってほしいものだがね。ミッションは達成できたかね?」

「そのことだけどな…」

かくかくしかじか。うんぬんかんぬん。

「なんと! それは見過ごせぬな。よし、諸君、ウロビトの巫女を救い出してくれたまえ!」

「いいけど報酬は誰が出すんだよ?」

「……わたしが出そう」


ワープだらけの迷宮の奥へと連れ去られた巫女。

巫女を追うウロビトたち。

報酬を上乗せさせて事態の解決に乗り出したパーティ。

世界樹はまだまだ遠い。待て次号!

2012-07-13

[][][]油断すると即全滅 00:52

「密林とか原生林とかの言葉が似合いそうな迷宮だな…」

壁の低い部分には赤い花が鬱蒼と茂っている。

赤い花…赤い花…。

「今考えてること当ててやろうか?」

「わざわざ言う必要はねえよ」

予想通り、【危険な花びら】が襲いかかってくる。

装備が整っていないうちに眠らされる&全体攻撃であっさり全滅も有り得る嫌らしいモンスター。

もちろん全滅したさ。しましたとも。

「なー? 【危険な花びら】って響きなんだかエロくね?」

「いいから殴れよ!(悲鳴)」


もうひとつ注意すべきが空飛ぶニンンクこと爆弾カズラ。

見た目はエラく間抜けだが自爆の威力は前衛に120以上のダメージを与え、

HP回復をさぼっているとこれまた全滅の危機。

やる気の無さそうな表情がイラつく。


進んでいくと大部屋に出る。

いきなり赤FOE表示がパーティの真横に出たのでびびったが、

その巨大蛾ビッグモスはパーティが隣にいるのに反応を示さない。

「なんだこいつ。動かねえぞ?(目の前で手をひらひら)」

「ちょっと刺してみ?」

「触らぬ神になんとやら。ほっとけ」

全く動かないFOEなんて居たっけと思いつつ部屋を横切ろうとして、

雑魚モンスターとの戦いが発生。夜なのでゴリラ。毒がうざい。

「…! おい、蛾が動いたぞ!」

「ああ? なんでだよ、さっきまで木偶の坊だったろうが!」

「知るか!」

バーストスキルの炎でゴリラを焼き払い戦闘終了してみると

またダンマリ。どうやら戦闘時のみ動く性質らしい。

長居は無用とさっさと部屋を出る。



[][][]謎が謎を呼ぶ新キャラ! 00:52

さらに進むと迷宮のド真ん中に幼女ひとり。

「こんな場所に幼女。解せぬ」

「トラップだろ絶対。かと言って無視もできん。こっちの振る舞いを誰かが観察してる可能性もある」

「性質の悪いゲームマスター相手にしてんだなお前ら…」

とりあえず善人ぶって声をかけてみようと思ったので実行。

「おいそこの! おまえ!」

「…!?(ビクッ!)」

「もうちょい言い方考えろボケ!(脇腹を小突き)」

「あー。その、なんだ。見ての通り我々は決して怪しい者ではない。タルシスの冒険者だ」

さらに会話を続けようとしたが、物陰から何かが突然飛び出してくる。

昼でも薄暗いダンジョンの中だということを差し引いても、こんなに輪郭がはっきりしないのは尋常では有り得ない。

だが、こちらに叩きつけられてくる殺気と悪意は本物だ。

「上等だよ。殺す気でかかってんなら、返り討ちにされても文句言うなよ?」

出てきたのは『半透明の人影みたいな奴』としか表現のしようがないモンスターでやたら回避率が高い。

すげえ焦ったが、デニスのレッグスナイプで足を縛って回避を封じればいいと気付き、

そのあとは一体ずつ仕留めていく。


「手応えが奇妙なモンスターだったな。今まであんなの見たことねえ」

「助けてくれてありがとう! ねえ、あなたたち、人間でしょう?」

目をキラキラさせて話しかけてくる幼女キャラ。

好意的に接してくれるのは嬉しいが、そもそもなんでこんな所にいるのか?

「巫女! なりませぬ!」

「あ、ウーファン! ねえ、人間だよ。わたし以外の人間!」

巫女と呼ばれた幼女に鋭い言葉を投げかけたのは、いつぞや助けてくれた耳尖ってる女性。

「あんときは助けてくれてどーも。ところで色々と聞きたいことが…」

「またお前たちか…。巫女を救ってくれたことには礼を言おう。だが早々に立ち去ってもらいたいものだな」

「おいおい。それが巫女サンを助けた恩人に対する態度か? ん?」

「くっ…分かった。確かに恩は恩。それにかつての縁もある。我々の里まで来るといい」

言いたいことだけ言うと、さっさと迷宮の奥に姿を消す。

一方的に嫌われている気がするが、特にこいつに何かした覚えは無いけどな?

「ツン期だからだろ」

「馬鹿言え」

取り残されたような気分のせいか軽口にも冴えが無い。



[][][]伝説か神話か真実か? 00:52

すぐにでも追いかけたいところだが、こちらにも準備がある。

最悪戦いになることも考慮してしばらくレベルアップと装備の新調に専念。

だいぶ力もついてきたと判断し、階段を降りていくことにする。


着いたのは和風と中華風を混ぜこぜにした様な奇妙な集落。

なんだか歓迎されてないような居心地の悪い空気を感じるが、

巫女のシウアンは精一杯歓迎してくれているようで和む。

「本当に来るとはな」

「図々しくなきゃ冒険者なんてやってらんねーよ。参ったか」

「そこまで言うなら、我ら『ウロビト』が人間を歓迎しない理由を教えてやろう」

そう言うとウロビトに伝わるという伝承を語り始めるウーファン。

要点を纏めると、

1、かつては色んな種族が世界樹の恵みのもとで平和に暮らしていた

2、しかし世界樹を欲する巨人が現れ、災いがもたらされた。

3、人間はさっさと見切りをつけて逃げ出したが、逃げなかった人間(ひとり?)とウロビトが協力して

  世界樹を求めた巨人を退けた。

4、そしてウロビトは今でも世界樹を守っているのです。


「メデタシメデタシ、か」

語るだけ語って、さっさとパーティを里の外に追い出したウロビトたち。

重く固く閉ざされた門はウロビトたちの拒絶をそのまま形にしたようにも思える。

「どう思うよ?」

「ウロビトが伝承を信じているのは事実です。ただ、比較検討する材料が無い以上、真贋の判定は難しいですね」

「そういうのは学者の仕事だろう。うちらの役目は動き回ることだな」

いったん街へ戻って辺境伯に事態を報告しろとの指示。

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