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2015-01-28

ロンドンに迷い込んだシロクマ

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ロンドン中心部の地下鉄やテムズ川周辺を体長2.5mのシロクマが闊歩し、道行く人たちに驚きと安らぎを提供した。しかし、このシロクマは北極圏から漂流した訳ではない。ハリウッドの職人たちが6週間の月日と8.4平米の毛皮を含む30種類のマテリアルを駆使して造ったレプリカであり、Sky Atlanticの北極圏での犯罪ドラマ"Fortitude"のプロモーション用として制作された。

狭い地下鉄の車輌内にまで入ってくる。

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エレベータにも乗れば、テムズ川の橋の上も彷徨する。

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こんだけかわいいと、こうなるのは否めないです。

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これはロボットではなく、Tom WiltonとDerek Arnoldの2人がゆるキャラのように中に入っている。本物のシロクマを観察し、5日間みっちり歩行練習をしたそうだ。

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そろそろ"ゆるキャラ"に飽きた今日この頃、このくらいリアルな方が良いですね。

2014-11-05

鏡の向こうに道化師になったあなたがいる

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トイレの洗面所の鏡越しに顔認識し、鏡に映るあなたを道化師に変身させるPepsi Maxのハロウィン企画。合成の精度が高く、道化師姿も違和感が無い。ホッとするトイレ後だけにこれはかなり驚くだろうな。

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1週間で100万視聴弱。この手の実験企画って結構視聴数稼ぐなぁ。Pepsiがあまり

2014-09-10

喋る水

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Coca-Colaを筆頭に清涼飲料水が肥満の大きな要因であると考えられている米国。人々にもっと水を飲んで貰うべく非営利団体"Partnership for a Healthier America"が仕掛けたのが"Drink Up Fountain"。

一見、公園にある普通のウォータークーラーだけど、人々がタンクから飛び出す水に口をつけた瞬間、水が"フレッシュだろ!"とか"君の1兆個の細胞に喜ぶぜ!"とか水の魅力を喋り出すという仕掛けだ。(口を水から離すと喋らない)

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酒屋店頭のビール6本セットが客と会話するという企画はあったけど、水という液体が喋るって...インパクトあるなぁ。

2014-08-27

下衆の極み過ぎて...絶句。

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不特定多数の人が利用する地下鉄の駅のホームの床は汚さの極致だ。そんな場所で、1人の男がおもむろに床の一部を掃除機でクリーニングし始める。そして、掃除した床に食べ物をぶちまけ、そこがまるでレストランかのように、ナプキンをしてフォークで食べる。更には、床の上を皿に見立ててソースをぶちまけ、そのソースに何かをディップし、食べる。普通で考えれば狂気としか思えない。

これは、北米の掃除器具及びフロアケア市場で20%のシェアを誇る"BISSEL"によるハードフロア用掃除機"Symphony All-in-One"の清掃能力(モップ・洗剤不要。水だけでキレイになる)を主張するスタントであるが...。

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このパフォーマーは"BISSEL"のブランドマネジャーであり、その身体のはりっぷりは凄いとは思うけど、下品さは如何ともしがたく、ホームに居合わせた他の人の何とも言えない表情を見れば、この企画の不快感がわかります。

2014-08-23

アイスバケツチャレンジを利用した下品なプロモーションが登場

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タイムラインを"Ice Bucket Challenge"で占領され、その映像がゲイツやザッカーバーグなど当初のセレブによるチャレンジから徐々に普通の人々へと移行しつつある今日この頃、不謹慎極まり無い企画が放り込まれた。

Samsung Galaxy5Sがその防水性能を活かして誰からも指名されていないにも関らず、自主的に"Ice Bucket Challenge"を実施。iPhone5S, One M8(HTC), Lumia 930(Nokia)という、いずれも防水性能を持っていない機種にチャレンジするよう指名した。

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ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を知って貰い、寄付を募るための社会的活動を宣伝に利用するとは...。ユーモアのつもりだと思いますが、ユーモアになってないですね。

※追記1: エージェンシーはCheil UK。寄付はしているが金額は非公開。エージェンシー担当者は「意味あることを予想外の方法で成し遂げた。ブランドにとっては絶好の機会だった」と語っている。

※追記2: 氷水をかける前後でバッテリーが64%→56%に急減してることからビデオ自体がフェイクという意見も出ている。

※追記3:コメント欄に批判が飛び交い、関係者総動員で火消しにまわるという展開になっています。