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2014-02-21

死んでしまうかも知れないチャレンジに手を貸すブランド

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El Portrero Chico(メキシコ)の2,500フィート(762m)の垂直の壁。この壁を素手で、命綱無しで、1人で登り切るというのは信じ難いことだけど、命知らずの男'Alex Honnold'がチャレンジした。そしてアウトドアブランドの"The North Face"がサポートしている。

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高所恐怖症でなくとも足が竦んでしまうビデオだ。風が吹いたら...と考えるだけで怖い。The North Faceはよくサポートしたな...。それもある意味無謀なことだ。

2013-12-13

FCバルセロナのユニフォームの内側に広告

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“Intel Inside”。なるほど。ゴールパフォーマンスの時にチラリと見える。スポンサーシップの常識を越える凄い発見だ。

※追記:スポンサードに関するビデオがリリースされた。チームの内側からマネジメントをサポートし、ユニフォームも内側から支えている。

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2013-08-26

スリングショット×バンジージャンプ〜クレイジー・アクティビティで全米ツアー

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スリングショット×バンジージャンプの爽快なアクティビティ“Human Catapult”。

要所にMountain Dewを飲んでいるギャラリーが映されていることから、Mountain Dewがスポンサーになっていることがわかる。

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1週間で140万視聴と凄い勢いだけど、このビデオをリリースしたDevin Super Trampはこの手のクレイジーなアクティビティビデオを数多く展開するヒットメーカーでMountain Dewがその視聴数の多さに目を付けた訳だ。今後、Mountain DewとDevin Super Trampは全米ロードトリップに出て、様々なアクティビティにチャレンジするらしい。そして、みんなからも新しいアイデアを募集しているとのこと。

※Devin Super Trampのヒットビデオ

超巨大なアーチ状の岩にロープを括り付けぐるぐる回るWorld's Largest Rope Swingは何と2000万視聴超え。

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池に向かって豪快にジャンプする“Vooray”は1200万視聴越え。

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坂道を三輪バイクでドリフトしながら下り続ける“Trike Drifting”も1200万視聴越え。

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これ以外にも沢山ビデオをリリースしていて軒並み1000万視聴超え。

とってもアメリカ的な楽しさ満載で、各地の学生がロードトリップにわんさか参加しそうな感じ。Mountain Dewは良い所に目をつけたなぁ。

2013-04-27

マドリッドで地下鉄路線・駅のネーミングライツ販売〜Vodafoneがスポンサーに

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英国の携帯キャリアであるVodafoneがマドリッドの地下鉄の‘Line 2’のネーミングライツを購入。6月以降全ての表示が‘Line 2 Vodafone’ となる。‘Line 2’はマドリッドのメジャー路線で1日の乗降者数は122,000人とのこと。

また、Vodafoneはマドリットの中心部にある駅‘Sol’のネーミングライツも合わせて購入。‘Vodafone Sol’と改名される。

契約金は3年間で300万€で、欧州で地下鉄のネーミングライツは初。

これは世界をVodafoneの赤で染める'Red'キャンペーンの一環で、Line2は路線図で赤色であり、Sol=太陽=赤と赤に拘った展開だ。

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米国では2005年にテキサス州Fort Worth北の小さな町“Clark”が衛星放送のDish Networkに町の名のネーミングライツを販売し、町の名前をDishに改名するということがあった。

ちなみに全ての市民はDishを無料で視聴できる。

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以前、高速道路が民営化する際に、例えば阪神高速守口線を阪神高速SANYO線にするなど、沿道に縁のある企業にネーミングライツ販売するようなことを議論していたことを思い出しました。

大阪地下鉄も財政的に苦しいことは明白なので御堂筋線や四ツ橋線などのメジャー路線を売り出すこともありそうです。

2012-11-21

ワールドカップ決勝のスタジアムの椅子はCoca-Colaでできている

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FIFA World Cupのよう国際的なイベントに協賛すると、そのプロパティを使って如何に商品を売込むか、というのがマーケティング戦略における焦点であり、他の地域貢献プログラムなどは地味になる傾向が強いように思うけど、ブラジル大会のスポンサーであるCoca-Colaはひと味違うプロジェクトを立ち上げた。

Coca-Colaが推進する“sustainability project”の一環として行われるこのプロジェクトは、飲んだ後にゴミと化すプラスチックボトルを集め、リサイクルすることによって決勝の舞台となるマラカナンスタジアムの6,773の座席を造るという趣向。環境に優しいワールドカップを目指すFIFA、それを期待するブラジル国民の92%の期待に応えるプロジェクトだ。

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スポーツイベントの機会を活用した環境プロジェクトは多数行われてきたけど、ワールドカップ決勝の舞台の椅子をリサイクルで造るという発想は夢があるし、ボトルを差し出す側も嬉しいので、Coca-Colaを買いたくもなるハズ。素敵な企画です。