Campaign_Otaku RSSフィード

2014-12-09

オーケストラの音と指揮者の動きに反応するプロジェクションマッピング

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"Walt Disney Concert Hall"では、オーケストラの音や指揮者の動き(Kinect活用)を検知し、リアルタイムで映像に変換するプロジェクションマッピングによる視覚的な演出がある。この演出を可能にするソフトウェア"vvv"を開発したのはUCLAの学生"Refik Anadol"。現在は"Ameriques"という曲の演奏時のみ活用されている。

メイキングビデオも用意されている。

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あらゆる曲に対応しないのは、やはり"オーケストラは聴くもの"というのがあるんでしょうか。それとも演出のバリエーションに限界があるのでしょうか。

2014-05-22

音声だけの真白なWebsite

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ChromeURL"croaciaaudio.com"を打ち込み、GO! ...しかし、その先に広がるのは真白な画面。テキストもなければオブジェクトも無い。隠しコマンドがあるのではないか...とカーソルをグルグル操作しても何も見つけることはできない。

この"croaciaaudio.com"は音声のみのインターフェースだ。アクセスすると、"This is Croacia's website..."と音声が流れ、次いで様々な選択肢が音声で伝えられる。そして、あなたも音声で答える。すると、また音声で情報が配信される。

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オーディオプロダクション"Croacia Audio"のWebsiteということで、音声だけのインターフェースになっている。なるほど。

2014-05-08

世界の都市のなれの果て

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ゴア元副大統領の「不都合な真実」で注目のピークに達し、その後様々な問題の噴出により、注目度が低くなりつつある気候変動。その気候変動に特化したクラウドファンディングプラットフォームである"CarbonStory"が、"World Under Water"なるインタラクティブコンテンツをリリースした。

これは、Google Street Viewと連携し、世界の至る所の気候変動のなれの果ての姿...水没した都市を疑似体験できるという趣向だ。

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Google本社(Silicon Valley)も...

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Times Squareも...

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そして江戸堀も...

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川のせせらぎのような効果音が妙にリアルです。

2014-04-25

インターネットで溺死体験

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あなたは海で溺れる恐怖をご存知だろうか? 知らないなら、漏れなくインターネットで(疑似)体験できる。知っておいた方が、知らないよりきっと良いハズだ。

ライフジャケット・ブランドのGuy Cotten(仏)がリリースしたインタラクティブ・コンテンツ "Sortie En Mar"(A Trip Out To Sea)の舞台は大海に浮かぶヨット。不意を打たれて海に落ちてしまう主人公にあなた自身が同化し、何とかヨットに戻るべく、手足をバタバタさせなければならない。

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手足をバタバタする方法はマウスのスクロール。全力且つ継続的にスクロールしなければ、たちまち溺れてしまう。しかし、これは相当指が辛く、私自身は2回連続溺死。死ぬ直前には狂気的な早送り映像が流れる恐怖の演出があり、最後に何分何秒手足をバタバタできたかが表示される。

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この指の辛さこそ、海に落ちた時の手足バタバタの辛さであり、海の中は思っている以上に疲れる...とGuy Cottenは主張しており、海に出る時は如何なる時でもライフジャケットを忘れずに...とのこと。

※ティザー映像も公開されている。

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溺れる体験をスクロール操作に置き換えるとは...インターネットの疑似体験リストがまた1つ増えました。

2014-04-03

世界のサイバー攻撃を可視化

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セキュリティベンダー"Kaspersky Lab"が世界中で使用されている自社のアンチウィルスソフトを通じてリアルタイムで世界のサイバーアタックの状況を可視化する"CYBERTHREAT REAL-TIME MAP"を公開した。

MAPは3D/2Dで表示を選択できる。3D/2Dの切り替えが格好イイです。

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また、驚異の種類は5つに色分けされており、攻撃の起点と対象がよくわかる。更に、国別の攻撃状況やリアルタイムで最も攻撃されている国のランキングデータも公開されている。ちなみに現在のNo.1はロシア、次いでベトナム、インドと続いている。

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ビデオが公開されている。

サイバー攻撃の危機意識を喚起するにはうってつけのData Visualizationです。Kaspersky Labの営業活動に役立ちそうです。