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2015-01-07

ウェアラブルテクノロジーの最先端 セルフディフェンス・スーツ

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ウェアラブルテクノロジーの解すつテーマの1つに"セルフディフェンス"(自己防衛)というのがあるらしいんだけど、このCES 2015(1/6-9)で発表予定の3Dプリンティング製"Spider Dress"はそのトレンドを牽引するアイデアだ。

"Spider Dress"のキーテクノロジーは2種類のセンサー。1つ目は周囲7mの動きを察知・分析するセンサー。2つ目は神経質な着用者の呼吸をトラッキングするセンサー。この2つのセンサーとロボティックテクノロジーが組み合わさり、着用者の身を守ることができる。開発したのはオランダのデザイナー/エンジニア"Anouk Wipprecht"。

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見た目がコスプレっぽくて、まだ実用的なイメージは無いですが、数年後にはこんなスーツを着た女性が夜道を大手を振って歩くことになるのでしょう。

2012-07-21

スノーボード&スキーのスロープスタイルコンテストがスーパーマリオになった

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「組山」(Kumi Yama)という和風な名前からして、日本でのイベントかと思いきや実はフランスでのイベントで、2010年から始まった世界で唯一の「日本」をテーマとしたスキー&スノーボードのスロープスタイルコンテストだ。

このイベントが面白い所は「スーパーマリオ」を初め、力士や鳥居などの日本ならではの障害物が登場することで、難易度も世界トップレベルとか。出場選手もマリオに扮したり、アニメのコスプレをして楽しんでいる。

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競技の演出としてマリオを持ち出す発想が素晴らしい。これにプロのスノーボード大会で一部導入されているNokiaのモバイルトラッキング技術がミックスされれば、テレビゲーム同様にスコアリングできるので、更に楽しくなりそうに思う。

2011-12-23

タイムズスクエアでジェダイとシスが激突

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タイムズスクエアにジェダイとシスのコスプレ野郎が大量に集結した。しかし、これはマニアの集まりでは無く、“STAR WARS-The Old Republic”なるテレビゲームのプロモーションイベントだ。ジェダイとシスが集まれば激しい戦いが始まるかと思いきや、互いのライトサーバーが当たる瞬間で静止するFreeze Mobという趣向。

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ここまで派手に大人数で、しかもタイムズスクエアでやれば話題になるんですね。日本だと渋谷ということになるけど、道路利用に厳しいのでここまではできそうにないです。

2011-10-29

ハロウィンシーズン真っ盛り

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ホラーやコスチュームなど、時期的にハロウィン・テイストを取り入れたネタが多くなっている。その中でも、ちょっと気になるモノを5つ取り上げてみた。

Hot Girl vs. Zombie(AXE)

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例えゾンビでもAXEつければメロメロ。

The Flowers of Evil(Agent Provocateur=ランジェリーブランド)

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ランジェリー姿の女が変なポーズで威嚇する一風変わった演出。「ランジェリーゾンビ」ってことだったんですね。

Fully Functional Camera Costume

Nikon D3のコスチューム。実際に写真撮影でき、背中にはディスプレイまで背負っている。これはパーティの人気No.1間違い無しです。

Take This Lollipop

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Facebook Connectすると自分自身が猟奇犯のターゲットになるというストーリー。自分のアカウントを犯人にまじまじと眺めらる等、ムービーの中にターゲットになった自分自身が登場するお馴染みのパターン。最後はターゲットの居場所に乗り込む直前で終了し、60分のカウントダウン時計と次のターゲット(友人の中から勝手に選ばれる)が表示されるんだけど、60分待っても何も起こりませんでした。

※Take This LollipopのWebSiteはこちら

We’re a Culture, Not a Costume(STARS)

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オハイオ大で「人種差別反対運動」を実施しているSTARSなる集団がリリースしたポスター。安易なコスプレは人種差別につながるから注意するように、とのことなんだけど、今までそんな風に考えたこと無かったです。そして、すぐさま登場したパロディがこちら。うまい!

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Big Bad Wolf(Duck Sauce)

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A-TrakとArmand van Heldenによるユニット“Duck Sauce”(オランダ)がリリースした“Big Bad Wolf”のミュージックビデオ。ハロウィンとは何の関係も無いけどホラーの域を超えている。酷い。しかし、1週間で90万視聴を突破。

※追記:Big Head Project(Dan Rosenfeld)

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2010-02-03

折り紙、そして箪笥

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寺社仏閣からコスプレまで、日本の神秘は依然として人気が高い。そこに目を付けたのがアシックス。文化度が高そうな欧州で“Made of Japan”を強調なさっている。

そんなアシックスが、この度持ち出してきたのが「箪笥」。1783年創業の老舗箪笥屋である“Ogura Tansu Ten”に依頼し、大小いくつもの箪笥を組み合わせ全長1.5mの「箪笥シューズ」をつくった。

www.onitsukatiger.comの画面中央に配置された「箪笥シューズ」のいくつかの引出しは開けられるようになっており、中からコンテンツが飛び出してくる。中には“Ogura Tansu Ten”の歴史を紹介するような映像もあり、このディープさ加減が神秘に弱い欧州人達を前のめりにさせることを良く心得ている。

かつてアシックスは「折り紙」を使って社の歴史を表現するというキャンペーンを展開したことがあったが、しばしその美に耽ってしまったと記憶している。

こんなキャンペーンに触れた欧州人が、日本,京都=ヴェネツィアのように歴史てんこ盛りの都市としてのイメージを脳内一杯に充満させて日本を旅し、コンクリートオバケと化した街を見て愕然とする姿が目に浮かんでしまう。

※追記: カンヌライオンで金賞を獲得