同一スケール企画(規格)。
たぶん探せば似たような事をやってる方はいると思うんですが、たまたま我が家で目に付いた取り合わせに独自色を感じたので撮っちゃいました(笑)。
ガンプラー(※ガンプラを作る人)の間で一時大きな話題になった「1/100MGボール(Ver.Ka)」とこないだ宝島コレクションマーケットで買った「1/100ゴーグ」(完成品)の対比です。
http://f3.aaa.livedoor.jp/~lowlevel/WT/sak/GORG.htm(このページの真ん中へんで紹介されてます)
検索してみたら最低価格2500円でオクに出されてたりして、偶然700円で買えた私はけっこう運が良いのかも。
で、ゴーグは装甲が超文明の遺産的に核もへっちゃらな強度ではあるものの、この写真だけ見たら正直ボールの方が強そう。(笑) ボールの砲のデカさが逆にもう非常識です。 他のMGでも買ったらまた比較写真撮ってみます。
写真撮ってませんが、ボールのパイロットとゴーグ付属の悠宇フィギュアの大きさはほぼ同じ。(ホントは悠宇の方がほんの少し小さくなきゃですが)
土日をまとめよう!
▼今日の萌えるクリンゴン語フレーズ。
★そしてそれは、勇気の証!
☆ 'ej qajunpaQ Degh 'oH !
(いつも全然萌えないことを深くお詫びしマスターキートン出版停止ー)
・『ウルトラマンネクサス』
ワケわからんことになっちゃってますねー。 溝呂木の改心はいい展開かと思いきや、新たなメフィストにさくっと撃たれ、憐はもう変身するシーンになって突然登場してセリフもなしに変身・・・ これはねえだろ_| ̄|○
しかし戦闘シーンはまさかのカッコ良さ!! 地上での戦いもスピーディで良いな〜と思ってたらさらに高速の空中戦!! カッコイイーー!! でもこれだと地上戦は本気出してないように見えちゃうな・・・(笑) そしてまだ死んでなかった溝呂木がまさかの変身、まさかのメフィスト対メフィスト!! 燃える!!(つか新しいメフィストの着ぐるみって新規に作られてたんだ、初めて気付いた)
そうそう、昨日100円ショップで「ネクサスお茶漬け」なる商品を発見。 買いそうになる自分をなんとか食い止めました(笑)。 しかしもうちょっと考えて企画しろよ(笑)。
・『ジャスティライザー』
ジャスティカイザーかっこいい!! ・・・えっ、ハデス死んじゃうの!?(笑) 最初からのラスボス(だったもの)が死んで兄が登場・・・この展開は・・・ない・・・ _| ̄|○
・『マジレンジャー』
「スケルトン」でこのデザインとは、やるー!! ナイスワーク!!
ギャグ編かと思ったら意外にマジ要素が濃く、しかも予想以上に泣けて熱い展開に・・・!! でもオチはちょっとヒドイかな(笑)。
・『響鬼』
響鬼の新武器、「開発中」なのをちゃんと見せるってのは珍しいですねー!! 短いこのシーンによって世界のリアリティがグッと増す粋な描写だったです。 そしてトドロキの初々しさ萌え。
学校でのあきらの制服姿・・・(;´Д`)
いや、そして明日夢とひとみの3角関係が(;´Д`) しかも鉢合わせるひとみのお約束っぷりがもう。
で、やっぱ今回の感想は全て「元気ハツラツ」に集約されますね(笑)。
メロメロォォォォッ!!
・『不死ぎ星のふ田子姫』
『らぶデス』やりながらだったんで脳使用量の10%ほどしか使えずに見てました・・・。(偏りすぎ)
・『おねがいマイメロディ』
真菜たん全面フィーチャー!! ヤバイくらい激萌え。 っていうかむしろ、激萌え!!(?)
マイメロとの会話の噛み合わなさが素晴らしいー! 予想の上を行くバカ展開で大満足でした〜。
引き続きらぶデスです。
言うまでもなくメガネ委員長一筋のわたくしでございますが、全然フラグが立たねえ _| ̄|○
それ以前に、「委員長シナリオに行きそうな分岐」がまったく見当たらないのですが・・・。(いや読みにくくはなってるんでしょうけども) 今現在順調にちさシナリオ進行中でございます(笑)。
あとパッチ入れても誤字があるのは何故ですか(笑)。
特捜戦隊デカレンジャー コンプリート・ブック
デカレンに関わった全ての監督・脚本家へのロングインタビューや決定稿以前のデザイン画などが収録された本。 デカマスターの、ボスの鼻がちゃんと収まる前後に長いマスクの絵は必見。
- 作者: 用田邦憲
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2005/05/11
- メディア: 大型本
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- 「Episode 41:トリック・ルーム」で、少年の時のセンちゃんが後に警察官を目指すきっかけとなる、井戸に落ちた時に助けてくれた警官、彼を演じてたのはデカグリーン役のスーツアクターだった!!(笑)
- ロボのコクピットのセットはひとつしかなく、ひとりひとり順番に撮影している。(すげえ!!)
- 「ウィットネス・グランマ」では、撮影までされた、後半への伏線となるシーンが放送では ばっさりカットされてるそうな。(見てえ!!)(こういう編集があるから、出来の悪い話でもあながち脚本家を責められないですねー)
- 武上純希氏は、自らの脚本作品『花のあすか組!』で使ったネタを無意識にデカレンでも使ってたとか(笑)。
- また、多くの人が『デカレンは50本の短編映画』だと言ってるのが印象的です。 同感です!!
とにかくも、デカレンファンなら買って損なし。 むしろ買わないと損。 そんな本です。