『エンタープライズ』第63話『デトロイト2004 "Carpenter Street"』
いきなりっていうかすごい簡単にタイムトラベリング・・・。 一番やって欲しくないパターンだったかなー。
化石燃料の枯渇が2061年らしきことが判りました。(って言われてもなー)
なんかもう全体にすごい「適当」な雰囲気全開の脚本だったですね。 ただトゥポルが、男がタバコを吸い始めた途端銃を向けるのは面白かったです。 私もよくやりたくなります。
爬虫類ズィンディの最後の一人が、アーチャーに回り込まれてフェイズ銃を突きつけられた時、原語では蛇が舌を出す時のような「シューッ」って音を出してるのに、吹き替えでは「くそぅ!」に。 そのままで良いのにわざわざ陳腐化する感覚がなんとも言えませんねv
『らぶデス SOUND DISC』着!!
▼今日の萌えるクリンゴン語フレーズ。
★宇宙(そら)から落ちてきた星のひと滴よ この夜の扉開けて そう 近くへ
☆ loghvo' pumbogh Hov wa' chaghpu'ghach, ram lojmItvam yIpoSmoH, luq, HIchol.
らぶデス ~Realtime Lovers~ サウンドディスク
- 出版社/メーカー: TEA TIME
- メディア: CD-ROM
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"Vivid Red Sausage" での全員集合でスイカ食べてる絵が素晴らしい! 使い回しCGの組み合わせで見事に「面白い絵」を作ってます。 奈々美の巨大スイカパフェ、綾姉えの巨大ビールに爆笑。 文緒さんが帽子を脱いでるのが細かいこだわり!!
「生きるは、たゆたうが如く」ではベランダからの風景が。 「奈々美のテーマ」では細かく作りこまれた公園のCGが。 「歩け歩け」では商店街の全容でなんとプリムローズの外観が! おされー! この凄まじい背景、ゲームで活かして欲しかったな(笑)。
「欲望は落陽と共に目覚める」ではなんと、真帆が壁の穴から見た視点での裕樹の部屋が!! 既存のCGデータを上手く工夫してインパクトのある絵にしてる上手さが光ります!!
「涙、ひとしずく」は真帆の部屋が映ってるだけなんですが、曲と映像がトラウマスイッチを入れてくれるので泣きそうになります。
ただ曲によっては「なぜこの曲にこの場面?」というのがありますが、まあ他に入れられないから仕方ないんでしょうね。
あと委員長のフィーチャーされなさっぷりはちょっと泣けてきます(笑)。
ちなみに、ウチの場合なぜか RealOne Player だとしょっちゅう読み込み状態になって引っ掛かります。 HDDにコピーして聞いても同じなんでCD-ROMドラの回転数とかじゃなさそうですけど・・・。 Windows Media Player だと、とてつもなく普通に動きます(笑)。
『まんがライフMOMO』9月号
表紙のみかセンセが可愛すぎ。 「せんせいのお時間」は最近小林の萌え度が上がってきましたねー(笑)。
「悪の生徒会長」 最後のラストのひとコマで一本取られました。 読み返してみるとさり気なく椰子の木が描かれてたりしてナイス!
「裸眼でGO!」 「天の声」が面白かった。 辻本は導入して正解のキャラですね、対比が際立ちますし。 ところで、私はみづきちゃんより視力悪いんですが、裸眼でもATMぐらいは使えますよ(笑)。
「本当にあった塾の話」あのー、「ちずる先生」本編より面白いんですけど!!(笑) 考えてみたらこれって、せっかくのネタをマンガに活かせてないってことでもあるんですよねー。 本編にはカツ丼を手づかみで食ったりするキャラいないし。 塾長先生とか、そのまま使えるのになー。 勿体無い・・・。
「白木矢高校剣道部」 ゴキと蛇が良かった(笑)。
「おうちでごはん」これって色気のなさが魅力ですよね。 セリフが多いけど緩急の付け方が上手くて一気に読んじゃうんですよね〜。 表情が生き生きしてるところもLOVE。
「千秋しまってこー!!」 最初の一コマ目で爆笑。 あと天堂が意外なセリフでナイス自爆。