調理実習。

今日あった最高の出来事。班ごとに分かれてやるのだが、まずメンバーの紹介から。(敬称略。)
流風 ジブリ お父さん(初) ハルカ(初) リョーコ(初)因みに女子二人からはこの名前でいいと許可とってるんで大丈夫…のはず。
会話は一部を除き相当うろ覚えっす。
今日のレシピは
ナポリタンコーンスープサラダ
です。それでは、すたーと!(超長文になりそうです。)

前半戦

まずは兎に角野菜を切ろうと思い立った女子勢が兎に角野菜を切ることに。その間お兄さんとジブリでドレッシング作り。俺?道具の準備とか色々。…あ、女子勢大蒜切ってねぇ!しかも皮もむいてねぇ!
ジブリと俺で皮向いて切りました。
さぁ、とりあえずナポリタンの野菜をいためよう。…すいません。これ、油、多くね?
…大匙五杯で正しいそうですよ。
ためしに水を落としてみた。どうしてこんなに跳ね回るんだ水。
そして大蒜を入れた。
ちょwwこれじゃあ大蒜フライができるww焦げるww てなわけで、他のもまとめて投下。
うんちょうどいい。あ。中にやけにでかい玉葱が。玉葱切ってたのは…ハルカさんか。
流「これでかくね?」
ハ「あ、ほんとやーん」
そしたら彼女はフライパンの中の玉葱の大きめの奴に、直接箸を突き刺し、それを横に引っ張って細かくしようとしやがったwwうん、女は度胸だね。プロテ(ry。
そして、俺、ジブリ、ハルカさん(リョーコさんかも)で何故か三人で野菜をかき混ぜる。俺とジブリには箸は片方ずつ。かえってヤリニクスww
その間に残りの人でコーンスープの玉葱炒め。だからぁ、油多くね? …はい、正しいらしいですよ。
順調に仕上がりつつあるね。そうだ、その間にあったくだらねぇ掛け合いでも。
流「ちょwwジブリテメェ仕事しろやww」
ジ「テラメンドクサスww」
父「てめぇまじめにやれちゃ!(蹴」
ジ「ゴフッ!」
流「ちょwwお父さんアブナスww」
…あれ、なんか妙にヲタクっぽくなってるよ。それはきっと今日女子勢が
「かっぺってヲタって呼ばれとーよねー」とかいったせいだ。たぶん。

中盤戦。

さぁ、本編に戻ろうか。
そしてコーンスープも出来上がりつつある、さぁ、スパゲティをゆでよう。
水は…カップで500。鍋を見る。…水は鍋に並々と。
やばい。明らかに多い。しっかり減らさないと。
水が煮だつまでまたないと。
…なげぇ。長すぎる。先生を呼んだ。
流「先生、水が沸騰しません。」
先「まずコーンスープの火を消しなさいww沸騰してますww
リ「ほんとだ」
カチッ(火を止める音)
ジ「先生どうすればいいんですか?他のグループできつつありますよ。」
先「ハンドパワーを送ってください。
こいつは何をいっているwwそれでも教師かww
…あのぅ、みなさん、マジでしないで。イタいから。

後半戦。

何でこんなに長くなっちまったんだww中盤戦大きくはしょったぜ。
でもまぁ、ある意味此処からが問題だ。此処からが、クラスの人の笑いを買ったのだから。
さぁ、スパも入れたし、トマトピューレも(この辺かなりはしょった)入れた。ほぼ完成だ。皿に盛り付けよう。
皿を取りにいこう。お父さんとジブリと俺で行った。そのときの会話だ。
流「あれじゃね、サラダの奴」
父「いやここはこれだろ」
ジ「お、それよくねー!!」
流「ちょwwそれはグラタン皿だww
父「いいっていいって。」
そしてグラタン皿を持っていく。無論、女子陣からは笑いが。そうだ、次はスパの皿がいる。あ、リョーコさんが持ってきた
リ「もってきたよー」
残りのメンバー「「「ちょwwそれマジアツいww」」」
リョーコさんが持ってきたのはなんと、ラーメンを入れる丼。もう此処まで来るとスープ皿もあれの予感が。
ジ&父「もってきたよ〜」
それは、蓋がついた、少し立て長の…そう、茶碗蒸し入れだ。
…なんだこれ。

実食!

さぁ、食おう。腹減った。お、ジブリがスプーンを持ってきたぞ…おいそれは蓮華だww
味はそこそこでした。なんか微妙に味が薄かったです。
最後に、皿洗いしていたときのジブリの台詞
ジ「ラーメンの見習いは皿洗いからだ!」
なんかそのときにラーメン屋ごっこが始まった。
お父さん皿に盛るのうまww