2012-01-20
オリジナルを探れ!!
ワークショップ, ダンスパフォーマンス, 韓国, プレーリー
こんにちわ。プレーリー@編集部です。
1月14日(土) 横浜赤レンガ倉庫主催の「動きを見つける ダンスワークショップ」に参加してきました。
プレーリーはまったくダンス経験がありません。
でも今回は、ダンスの技術を教わるダンス教室ではなく、「私の独自の動きを発見しよう」というもの。
私の独自の動き…??
…こんな感じかな。
そもそも自分の中で思い描いている自分の姿と、他人から見た自分の姿は違うもの。不安と期待を抱きつつワークショップがスタートしました。
本日の講師は、第4回ソウルダンスコレクション受賞振付家のノ・ギョンエさん。
アシスタントは横浜ダンスコレクションR2009、2010受賞振付家の長内裕美さん。
※長内さんは、ヨコハマ・アートナビ2月号表紙でインタビューにお応えいただいています。
「未経験の方もうまく動こうと思わず、自然な流れに任せてください。なにも考えなくていいですからね」
……なるほど、なにも考えずに動くんだな。
ギョンエさんの一言一言が、場の空気を和らげてくれます。
充分にストレッチをして体をほぐした後、床にねそべり地に吸い付くように転がる動きをしました。
だらんと力を抜いて、自然な流れに沿って動く練習。これはいつも家でやってるから、けっこう得意かも(苦笑)。
自然な流れに沿って床の上をくにゃくにゃしながら転がった後は、ペアを組んで相手の※1ネガティブ・スペースに自分の体をはめ込んでいく練習をしました。
※1ネガティブスペース:ものとものの間にできた空間のこと
相手と動きをそろえる必要もなく、ただひたすらパズルをはめ込んでいくというイメージ。「次はこの人はどんな動きをするだろう」と観察していたら、次第に「この人はどんな人物なんだろう」と、その人自身に興味を持つようになりました。そういえばギョンエさん、一番最初に「普段なにをしているかを含めて自己紹介してください」とおっしゃってましたが、その理由はこういうことだったんですね。
徐々に速く……徐々にパターンを増やして……。
そして最後は、4人1チームとなって、空間を自由に使い、即興でいろんな動きをしてみました。身体が楽になっているので、それぞれ思い思いに「私の動き」を楽しみ、一つの物語を構成していきます。これは思いもよらない自分発見となりました。
すべてのプログラムが終わると、集まって一言ずつ感想を。
終わったあとの参加者の皆さんは、達成感あふれる生き生きとした表情をしていらっしゃいました。
今回講師を務めてくださったギョンエさん、アシスタントを担当された長内さん、ご参加された皆さん、楽しい時間をありがとうございました!!
ノ・ギョンエさんと長内裕美さんのダンス公演情報はこちら↓↓
■日時 1/28(土)・29(日)15時(14時30分開場)
両日共終演後にアフタートーク有。ゲスト/乗越たかお(作家・ヤサぐれ舞踊評論家)、他
■会場 横浜赤レンガ倉庫1号館 3階ホール
■料金 1,500(当日2,000)、学生1,000(当日1,200)
■振付 長内裕美(横浜ダンスコレクション受賞振付家)、ノ・ギョンエ/Ro KyungAe(ソウルダンスコレクション受賞振付家)
■出演 長内裕美、チョン・オンジン/Jeong EonJin(韓国)、原田有里子(日本)
■ホームページ http://www.yokohama-dance-collection-r.jp/jp/other_program.php
2012-01-12
悟りを拓く?!2012年
あけましておめでとうございます
年末年始はいかがお過ごしになりましたか?
私は例年通りおそくまで掃除におわれてました。
ポケットに入れれば、家中動きながらラジオを聴けるので、重宝してます♪
さてさて、皆さんは[ラジオ美術館]をお聞きいただいてますでしょうか?
横浜美術館では、アートに親しむため、作家さんやアートに関わるゲストさんのインタビューをWEBで配信しています。
また毎回収録風景が公開されていますので、一度参加してみてはいかがでしょうか。(※要事前申込)
横浜美術館塾 「ラジオ美術館」
http://www.yaf.or.jp/yma/yokobi_channel/040/
さらには!この様子をニコニコチャンネルでも動画配信しています。
合言葉はYAF_CH(ヤフチャンネル)!
http://ch.nicovideo.jp/channel/yaf
次回インタビューは、横浜美術館にて現在展示中の「松井冬子―世界中の子どもたちと友達になれる―」の作家、松井冬子氏。
《世界中の子と友達になれる》
2002 年(平成14) 絹本着色、裏箔、紙 181.8×227.8cm
作家蔵(横浜美術館寄託)
■日時:2011年12月17日(土)〜2012年3月18日(金)10:00〜18:00
[休館日] 毎週木曜日
■会場:横浜美術館
■料金:一般:1,100、大学・高校生:700、中学生:400、小学生以下無料
* 毎週土曜日は高校生以下の方は無料。(要学生証・生徒手帳)
※本展チケットで観覧日当日に限り横浜美術館コレクション展も観覧可。
※リピーター割引:観覧済みの当館企画展(ヨコハマトリエンナーレ2011を含む)の有料チケットをご提示いただくと、ご観覧された展覧会の最終日から1年間、1名様1回に限り団体料金でご覧いただけます。
■お問合せ:横浜美術館 TEL:045-221-0300
さて、この企画展をより楽しむために、先日、記念講演会へ行ってきました!
皆さん「九相図」ってご存知でしょうか?
ちょっとおどろおどろしいのですが、「九相図」とは屋外にうち捨てられた死体が朽ちていく経過を、九段階にわけて描いた仏教絵画のこと。
本来は修行僧の悟りの妨げとなる煩悩を払い、現世の肉体を不浄なもの・無常なものと知るための修行のひとつだったらしいです。
講演会でのお話を思い浮かべつつ、展示作品の中でプレーリーが注目したところは、「足」。
顔はまだ少し生命の灯がともっているようなのに、足の方はもう魂が抜けて空っぽになっている。顔と足の対比が面白い。
仏教絵画としての「美」と、生命の「美」。そんなふうに見えるのです。
企画展では、下絵やデッサンなどの制作工程も展示されています。 ※注意:これは九段階ではありません(笑)
プレーリーも修行のため、展示を9回観てまわったら、なにか悟れるかな?
…と、長々居座るプレーリーなのでした。
2011-12-15
冬の散歩の楽しみ方
さむい!こんにちわ、プレーリー@編集部です。
天気予報を見るたび、外出が億劫になってくる今日この頃。
なんて言ってたら体がなまっていくので、最近は健康のためにみなとみらい地区を散歩しています。
澄んだ青空の下をブラブラしたら、ちょっとひとやすみ。
この日はYCC Cafe(ヨコハマ創造都市センター1F)へ行きました。
twitter [@YCCcafe_shop]
いい感じに喉が渇くので、元気が湧いてきます。
好きな音楽を聴きながらのんびり歩いて、ほっとひといきコーヒーを飲む。
まさに至福!
音楽といえば、現在クラシック・ヨコハマ2011の真っただ中です。
ここヨコハマ創造都市センターもサロンコンサートの会場になります。
▼サロンコンサート詳細はこちら
クラシック・ヨコハマ サロンコンサート@YCC
〈時〉12/17(土)14時 〈会〉ヨコハマ創造都市センター1Fホール
〈出〉林 周雅(Vn)、伊澤 悠(Pf)、他
〈曲〉[林 周雅]ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第3楽章、他 [伊澤 悠]ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 作品110、他
〈¥〉入場無料(1ドリンク制。受付にてドリンクチケットをご購入下さい。250円〜)
※要事前申込み※未就学児入場不可※演奏中の飲食はできません。ドリンクチケットは開演前または休憩中にご利用ください。
〈申込方法〉E-mailまたはFAX。詳細はこちら
左:伊澤悠 右:林周雅
旧第一銀行横浜支店を移築・復元したヨコハマ創造都市センターの古典主義様式美しいホールで、今後の活躍が期待される若手演奏家のフレッシュな演奏が楽しめます。
結局一日ブラブラしていたら、こんな時間。
まったり冬の散歩コースは、みなとみらいの夜景でしめたのでした。
●フィナーレコンサートいよいよ間近
[生きる―2011Xmas若い命を支えるコンサート]
〈時〉12/23(金・祝)14時 〈会〉横浜みなとみらいホール 大ホール
〈出〉山田和樹(Cond)、アンサンブル of トウキョウ、徳永二男(Vn)、萩原麻未(Pf)、第65回全日本学生音楽コンクール入賞者
〈曲〉サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン、モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K466
〈¥〉全席指定5,000
2011-11-22
一足早いクリスマス
ただいま紅葉まっさかり。
休日電車に乗ると、リュックを背負って登山に出かけるらしき人を見かけます。
でも遠くの山まで登るのはちょっと…という、あなた。
彩られるのは山ばかりではありませんよ。
庭園だって、ほら秋の花がこんなに!
みなとみらい線・元町中華街駅を出て、「谷戸坂」をえっちらおっちら。
山手地区は地蔵坂、乙女坂、ワシン坂、代官坂、汐汲坂、などなど坂がたくさんあるので、
軽〜い山登り気分を楽しむにはちょうどいい?!
おや、さっそくお出迎えがいらっしゃいました。
思わずついていった先には……またまた猫!
ここは愛猫家で有名な作家、大沸次郎さんの著名物を集めた大沸次郎記念館。
以前にも一度ご紹介してますが、中へ入ると、たくさんの猫たちがホールで出迎えてくれます。
この彩りもまた美しい。わかりますか?シャンデリアの上に乗った猫の姿が。
なんだか一足先にクリスマスを味わったような気分。
大佛次郎記念館は、現在4期にわたる企画展を開催中です。
10時〜17時(入館は16時30分まで)
会期:第1期11/16(水)〜12/11(日)、第2期12/13(火)〜2012/1/15(日)、
第3期2012/1/17(火)〜2/12(日)、第4期2012/2/14(火)〜3/11(日)
料金:200、小中学生100、第2第4土曜は高校生以下無料
※2/12まで配布のスタンプカードで2回目、3回目は観覧料割引(200円のところ150円)、4回目は無料(有効期限3/11)。
さてさてイルミネーションといえば、山手の西洋館は、
今年も各館がテーマ国を決め、それぞれのコーディネーターによって館内装飾されます。
LEDを使ったイルミネーション、キャンドルを灯したキャンドルガーデンもお見逃しなく!
●山手西洋館「世界のクリスマス2011」
イルミネーション:12/1(木)〜25(日)日没〜22時
イタリア山庭園キャンドルガーデン:12/23(金・祝)、24(土)日没〜19時
光の彩りを楽しめるイベントはほかにもあります。
こちらも毎年恒例の光のアートプロジェクト。
今年のテーマは「季節はめぐり、人はめぐり、光はめぐる」
会期:12/17(土)〜12/18(日)
2011-11-02
秋の悩み(?)とヨコハマトリエンナーレ2011
早いもので、11月。
枯葉も落ちつつあり、寒さも徐々に…
と思いきや、この時期にしては、ぽかぽかとあたたかい今日このごろ。
本日の横浜の気温は21度。空はやわらかな青空(雲、少々)。
明日の11/3は24度まで上がるらしい。
そんなあたたかい秋。困るのは服装。
朝は肌寒い、しかし、昼間は少し動くと汗ばむくらいあたたかい。
セーターはまだ早い。
でも、シャツ1枚では寒い。
悩む…。
服装といえば・・・
ヨコハマトリエンナーレ2011のメイン会場、横浜美術館に展示中の
尹秀珍(イン・シウジェン)さんの「衣服をほどいてひも状に巻き上げた作品」を思い出しました。
1ロールは1人分の衣服すべて(もちろん下着も)だそうだ。
《One Sentence》2011 Photo: Song Dong Courtesy ALEXANDER OCHS GALLERIES BERLIN l BEIJING
寒い時期の服?暑い時期の服?
どんな国の人が着ていたのか?
そんなことを思い浮かべながら、108ロール、じっくり鑑賞するのも楽しそう。
ヨコハマトリエンナーレ2011も11月6日まで。
そんなわけで…
閉会まであと数日!



































