Adobe AIRで英作文のサポートツールを作ってみました。辞書、文章構成、翻訳を一つの画面で行います。


以下の Webサービスを使わせてもらっています。



辞書を使うには Dictionaryを選びます。Text領域の単語をマウスで選択すると、選択した単語を検索します。(Yahoo!辞書を利用)



文章構成を使うには Checkerを選びます。Text領域の文章(8単語まで)をマウスで選択すると、選択した文章をチェックします。(NativeChckerを利用)Text、Memoデータやウィンドウサイズを自動保存します。


ダウンロードはこちらから。


AdobeAIRプログミング入門を参考にしました。例が豊富で AIR初心者の自分にもわかりやすかったです。


最近、英語に接する機会が増えたので、AIRの勉強がてら作ってみたけど、思った以上に簡単に作れました。Flexを使うのも初めてだったけど、JavaScriptやHTMLを知っていれば難しくはないです。
今週はAIRコンテストの発表があるし、Ver 1.1の公開も近いらしいので、今後が楽しみです。