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2009-12-28

[]84〜99

OZ迷宮柄刀一

水車館の殺人綾辻行人

感染歌/秋元康

LOST Vol.1 season1/?

君のためにできること村山由佳

こころ夏目漱石

オリエント急行殺人事件/アガサ・クリスティ

黒猫エドガー・アラン・ポー

空の境界(上・下)/那須きのこ

シャーロックホームズ冒険コナン・ドイル

4つの署名コナン・ドイル

俺の妹がこんなに可愛いわけがない1/伏見つかさ

よだかの星宮沢賢治

地球から来た男/星新一

蟹工船小林多喜二

ニンギョウがニンギョウ/西尾維新


すごくカオスなセレクション

ラノベ青空文庫+同期が買ってきた本を足したらこうなった。


読んで心動かされたのは、ありきたりだけど『こころ

前半部分読んだの初めてだったんで、あんな話とは。

結末しってるだけに、「先生」の気持ちが痛いほどわかり、辛かった。


意外によかったのは、ラノベの『俺の妹がこんなに可愛いわけがない

てっきりハーレムラノベと思って読んだんですが、まぁまぁなんとまじめなこと。

いや、ラノベ的展開はたくさんあるんですが、ここまでオタク文化を書くとは。

非オタの人に読ませてみたい作品。


逆にひどかったのは、『感染歌』

本をまったく読まない友達に買ってきてもらうシリーズとして行ったんですが

これがひどいひどい。初ケータイ小説だったんですが、真価を見せつけられた気がします。

ホラーの癖に、途中からバトル展開、その上収拾がつかず打ち切り状態の殺しっぷり。

2ページ使って手練れ風に登場させといて、その半分を2行で「バンバン」で殺していくのはどうよ?

読まないとわからない本ってあるもんですよねー。


99冊目としては『ニンギョウがニンギョウ』をセレクション。

2度目ってこともあるんでしょうが、さすがに100冊読むとなれたのか、読みやすい。

まぁあいかわらず意味不明ではあるんですけどね。


さて、『よだかの星』まで含めて99冊としたこのシリーズ


最後の一冊は最近でた、西尾維新の新刊で締めるつもり。

この100冊のチャレンジ目的としては、まぁ暇つぶしですが

一般書も含めていろいろと読んでみて、ラノベ自分なりに評価してみたいって目的も途中からでてきた企画。


そして、最近ネット社会?を騒がしている 西尾維新信者

ミステリ板やラノベ板、見てないですけど少年漫画板等々、うざさはこのうえないものがあります。

100冊を振り返ってもらってもわかるとおり、自分も 信者っていって過言じゃない。

その一人だったとして、99冊読んだ後にどう意見を変えるか。


作者自身ひさびさにまともな小説を書いたという『難民探偵』、これで評価したいです。

おかげで帰りの飛行機が楽しみだったり。

2009-10-29

[]74〜83

鹿男あをによし万城目学

魔性の子小野冬美

暗いところで待ち合わせ乙一

風の歌を聴け村上春樹

新宿鮫大沢在昌

姑獲鳥の夏京極夏彦

マリオネットの罠/赤川次郎

日本以外全部沈没筒井康隆

テロリストパラソル藤原伊織

奇跡の人/新保祐一


半分くらいが未読の作者。

ラノベ読んでないなぁ。そろそろこのラノの時期?期待しよう。

まぁでも新宿鮫とか、乙一よりもラノベっぽさを感じた。

未読な作者の中で、一番面白いと感じたのは、『暗いところで待ち合わせ

視覚障害者の視点ってのが、すごく小説っていう媒体と相性がよかった。

逆に残念だったのは『鹿男おをによし』かな、知ってる分野はおかしいところに目がいってしまう。

文体で言えば、『マリオネットの罠』かな、全然情景が浮かばない。

魔性の子』も、3人称なのか1人称なのかわからない文体で非常に読みづらかったけど

後半の急展開でわくわくしたので満足。これがサイドストーリーって知らなんだ。

2009-09-22

[]58〜73

もうあれです。うろ覚えです。

『占星術殺人事件』島田宗司

『ユージニア』 恩田陸

『名探偵の呪縛』東圭吾

『狼と香辛料将供抻拜凖犧

『トリプルプレイ助悪郎』西尾維新

『火車』宮部みゆき

『オーデュボンの祈り』 伊坂幸太郎

『魔王』伊坂幸太郎

『ライヴ』山田悠介

『走れメロス』太宰治

『ハサミ男』殊能将之

『失楽の函』竹本健治

『俺は非常勤講師』東野圭吾

『ベロニカは死ぬことにした』パウロ=コエーニョ?

『サウスパーク』奥田英郎


100冊行きそう。

2009-07-29

[]角川の夏の100冊

だいぶ前のネタですが、夏の100冊にはいったんで。

http://www.kadokawa.co.jp/dis/summer/bunko.php

新潮社、集英社と 夏の100冊やってますが

気に入ったのが、この角川のリスト。


ハルヒや狼と香辛料がはいってる一方、地獄変やこころとかはいってる。

夢野久作といった際物から、伊坂幸太郎まで、まさに玉石混在。

そしてなんといっても『アルケミスト』がはいってるのがうれしい。


そういうわけでしばらくこのリストに沿って、読むことにしました。

2009-07-19

[]48 繋がれた明日/真保祐一

繋がれた明日 (新潮文庫)

繋がれた明日 (新潮文庫)

真保祐一は映画は有名な『ホワイト・アウト』以来。

あれのイメージが強く、アクションなイメージで、とりあえず代表作らしい作品で100円だったのを買ったわけですが


あーあーあー。

すごくイメージと違いました。

落ちて、落ちて、みじめな気分になって、それでも頑張る 系っていうのかな。

東野圭吾の『手紙』とか読んでも、ちっとも楽しめない自分にとってこれは愛称最悪なんです。


そんなわけでミスセレクションでした・・・。

んー、なんで自分こういう系だめなんだろう。。。

[]49 フリッカ−式/佐藤裕也

一転変わってメフィスト賞のものを読んでみる。

フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人 (講談社ノベルス)

フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人 (講談社ノベルス)

キャッチコピーは

本書は、「ああっお兄ちゃーん」という方に最適です(嘘) 

な、この小説なんですが、


・・・・なんだこれ。

メフィスト賞のものって総じてグロイ・・・のかねぇ。

違う、グロいんじゃない、非人道的なんだ。

よって壊れてる。


まぁでもありがちな、というかありがちすぎて盲点というか

いや、それよりもろ答え書いてるじゃん、そんな感じのミステリ?でした。


でも、こういうのはきらいじゃないんだよなー。

とにかく 妹 妹 してた作品でした。

[]50 偽物語(下)/西尾維新

偽物語(下) (講談社BOX)

偽物語(下) (講談社BOX)

そして、前述した作品より、もっと妹妹してた作品がこれ。

ストーリーがメインだか、会話がメインだか、もうわけのわからない作品。

「フロッキーシュー?何じゃこれ、あり得なくない?ポン・デ・リン(中略)圧巻じゃ!ぱないの!お前様よ、これ全部食べてよいのか?」

のドーナッツ店での2000歳が興奮のあまり現代化したくだり(ちなみに 中略部分は400文字以上)とか

ぷよぷよ10連鎖をからめたやりとりとか・・・・ねぇ。

その上で、「デカレンジャー」ネタとかも持ち出してくるから、どの層を対象としてるかわかんない。


ああ、そうそうアニメ化もしてるみたいですね。まだ1話しかみてないんですが、結構ありな感じ。

読んでる人はオープニングから楽しめる、みたいな。

まぁ、でもやりとりが半分になってる分、削られてはいますがね・・・。

いや、絶望先生で言うところの黒板ネタでカバーしてますが、誰があんなの読めるんだろう。

てか、もともと小説の方にイラストがほとんどのってない作品だったので

イラスト見て、想像と違っててびっくり。特に忍野。もっと小汚いおっさんイメージしてました。

面白かった人にはぜひ原作を読んでもらいたいです。

まぁ好みわかれると思いますがね・・・・。


<追記>

3話を今みたけど、ないな(

アニメでみると恥ずかしいものがある。

映像化は・・・・んー・・・。

[]51 白い兎が逃げる/有須川有須

白い兎が逃げる (カッパ・ノベルス)

白い兎が逃げる (カッパ・ノベルス)

推理小説のあとがきや、清涼院流水の小説の中とかで比較的よく見る名前だった人の作品。

ブックオフで探すも、代表作は100円ではおいてなく、適当に中編集のこれをお買い上げ。


推理作家として有須川有須 が劇中に出てくる、という自分自身を探偵ということで有名な人なんですが

小説としては、本格的なものをねらってる感じをうけました。

時刻表ネタがわからない自分でも、まぁ読めましたが

いかんせん、時刻表ネタのはじめてがこの小説ってのは間違ってた気がします。

やっぱ代表作を読まんといけないなぁ・・

2009-07-02

[]44 魍魎の函/京極夏彦

長門有希に挑戦!その 何だろ。


魍魎の匣 (講談社ノベルス)

魍魎の匣 (講談社ノベルス)

何か、映画化だか、漫画化だかされるこの作品。

最近ミステリーばっか読んでんなぁ、たまにはホラーも読むか で気軽に手にとったんですが

ガチガチのミステリーでした・・・・固定観念はいかんなぁ。


いや、ガチガチといっても、100%じゃない。

というか、上手くホラーミステリーを融合させている、そんな印象をうけました。

話全体がひどく不気味で、でも謎解きの要素も多い、そんな感じ。


感想としては、深読みはいかんですね。

アンチミステリとか下手に読んでるんで、ミステリーを裏側からとこうとしてしまう。

そして、解決は至ってシンプル。強引ですが、結構すっきりしました、個人的には。


普通に怖いので、夏の一冊にお勧め。長いですが。


[]45 新本格魔法少女りすか/西尾維新

新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)

新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)

こうなったら、西尾維新の作品とことん読もうと思って、りすかシリーズにも手を出しましたとさ。


ですが、なんなんだろうね、これ。

すごく・・・・維新です・・・・といいたくなる作品。

戯言シリーズを強く感じさせる。主人公の性格といい、ヒロインの父親の最強ぶりといい。

そしてここまでするかという、王道っぷりと細やかな魔法世界の設定。

ただし、リスカ、リストカットが・・・ってのは、普通小説じゃやれない描写ですね・・・。

アニメ化は絶対無理です・・・・血がながれすぎる小説です。


まぁ一言でいうなら 中二病 ってこと。

たまに読む中二病はいい感じです。


[]46 フリークス/綾辻行人

フリークス (光文社文庫)

フリークス (光文社文庫)

綾辻行人の他の小説が読みたくて

しかし、シリーズものには手を出したくなかったので、これを購入。


ですが、朝に電車の中で読むものではないですね・・・これは。

精神病棟の話の中編集ですが、なんだろうな。

グロい

そんな一言がお似合いです。

ですが、やっぱり綾辻行人 だからなのか、

ミステリーとしてはシンプルにして巧妙なトリックがほどこされており楽しめました。


ただ、やっぱ朝に読むものではなかったですね・・・・


[]47 動機/横山秀夫

動機 (文春文庫)

動機 (文春文庫)

勢いでブックオフで買った三冊の横山秀夫、二つ目。

ですが、最初読んだ『真相』より、どの短編も面白かったです。

「逆転の夏」はもう一度読まないとわかんないかな・・。


まぁでも、やっぱり作風なのかな。

肌に合わないです。

物語を中途半端に終わらせてばっかりなのも、好きになれない。

いや、好きな人は好きなんでしょうけどね・・・・。


ずばっと解決するミステリが好きです。

2009-06-14

[]41 ギリシャ棺の謎/エラリー・クイーン

今まで読んだ推理小説にいくつか登場してて、気になったので呼んで見ました

なんか、後期クイーン問題 なるものがあるみたいですね。

簡単にいえば、探偵役が、トリックの一部に利用され、それにより、純粋な傍観者ではなくなる、という問題みたいです。

とりあえず、それの一作目みたいなんで、読んでみました。


実はクイーンを読むのもはじめてだったり。

途中、翻訳どくとくの読みにくさ、や、いまではもう使い古されているトリックに嫌気がさして

何度も投げ出しそうになりましたが

いやはや、よかったです。


なんというか、重厚ですね。

お決まりパターンってわけでもなく、淡々と物語がひっくり返っていく、そんな感じでした。

ひとつの単純な事件を扱っているのにもかかわらず

なんだか、ボリュームを感じるというか。無理にひきのばされてる感がなかったです。


ただ、最初だらだら読んでいたので、今後は最初からしっかり読みたいものです。

古きよき時代もいいものですね。

[]42 真相/横山秀夫

真相 (双葉文庫)

真相 (双葉文庫)

以前『半落ち』だけ読んだことある人。

BOOKOFFで短編ものをいくつも見つけたんでまとめて購入。

短編×推理は好きです。


が、なんだろうこれ。

個人的にあんま面白くなかったです。

いや、違うな。

単純に 共感できなさ が問題なのかも。


わかっていはいたけど

主人公はみな中年親父。

しかも、ほとんどがリストラにあってたりして不幸な方々。


その年代なら、やっぱ見えてみるものも違うんでしょうが

まだ、新人自分には、その点で合間見えなかった感じ。


感想としては、さっきのと逆で

ひとつの物語を引き伸ばしすぎ

うすーくのばしてる感があって、ボリュームがないです。

締め切りに間に合わせるために作った みたいな印象を持ちました。


っとネガコメはさけるべきだな・・・・・

とりあえず、共感できなさが問題でした。

半落ちは面白かったんだけどなぁ

たまたまかなぁ

[]43 我が隣人の犯罪/宮部みゆき

我らが隣人の犯罪 (文春文庫)

我らが隣人の犯罪 (文春文庫)

めずらしい?宮部みゆきの短編集

短編は好みとです。


ひとつひとつの物語が独特で

でも、単純なんで、読んでて面白いです。

隣人の猫がうるさくて、その猫を始末するために忍び込んだら・・・

とか

結婚の時の祝電がきっかけで・・・・・

とか

切り口がおもしろく、また、読みやすい。

小さなどんでん返しをまぜてるものもあって、さすがだなと思いました。

器用な人だから、できるんでしょうね。


やっぱラノベ自分にはあってるんですかね。