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2012-11-17

裁判所で事件を処理するにあたり、時々戸籍を追いかけることがある。

裁判所で事件を処理するにあたり、時々戸籍を追いかけることがある。

一人の人生を、戸籍という制度から俯瞰するわけだが、生まれてから現在までの戸籍を集めるという作業は、案外手間なものである。

特に、出生地が遠方だったり、結婚や離婚が複数回あると、往々にしてその場所その場所を管轄する地方自治体戸籍を取得してもらうことになる。



この作業に一般の人が関わることがあるとすれば、やはり相続のときだろうか。

オヤジが死んで、さあ形見分けだとなったとき、一応戸籍を調べてみたら、あら不思議。

見たことも聞いたこともない名前の「兄弟」がいることが判明したりして、なかなかスリリングな作業であるw



ところで、戸籍を集めてみると、大体の人は、2、3通もあれば足りる。

出生、結婚、たまに転籍という感じだろうか。

普通の人間は、まあ、こんなもんである。



だが、たまに、とんでもない奴に出くわすことがある。

結婚、離婚、養子、離縁、転籍など、ありとあらゆる理由で戸籍を転がしている奴がいるのである。

こういう奴に当たると、本当に大変である。

一通一通こまごまとチェックし、時系列表を作成して、不足がないか確認する。

ごちゃごちゃと姓や名前が変わっていて、時々誰が誰だか分らなくなってきたりするのだ。



こういう戸籍を見ると、こいつは一体どういう人生を歩んでいるのだろうと想像する。

どうせ、ろくでもない稼業の奴に決まっているが、姓や名前がころころ変わることに、何の抵抗もないのかと素朴に疑問に思う。

もっとも、戸籍上の名前が変わっているからといって、日々の生活でそれを使わなければならないという理由もない。

役所の正式な書面でもない限り、世の中案外「通称」でも、まかり通るものなのである。

ちなみに、訴訟でも、人の名前なんかいちいち住民票や戸籍で確認しないから、原告被告の名前が通称でも、裁判所は関係なく判決したりする。

そんなんで、大丈夫なんかいな、と思う向きもあるかもしれないが、裁判所が重視しているのは、その名前が戸籍上のものかどうか、ではなく、その「呼称」が本人を特定できるものかどうかである。

まあ、執行のときに問題になることもあるから、実際には「通称こと○○」などと書くのが大勢であるとは思うが。



それにしても、この手の戸籍を扱うときに変な違和感を感じるのは、各地方自治体の横のつながりがまるで感じられないということである。

こんな胡散臭い戸籍の奴、絶対悪いことをしているに違いないのだが(←偏見)、どこの役所でも咎めた節がないのである。

もちろん、そもそも制度自体がそのようになっていないだけなのだろうが、俺が戸籍の担当者なら、変な養子縁組なんぞ持ってきたら、「なんかいろいろやってますけど、何やってますの?」などと、嫌味の一つも言ってやるだろう。



ところで、最近ニュースを賑わしているわけの分らん(現在のところ)死体遺棄事件だが、こいつらも養子制度を利用していろいろやっているようだ。

確かに、名前さえ変えてしまえば、保険会社などは、別人だと思ってしまうだろう。

基本的に素人の手口とは思えない。

あんな薄汚いババアなんぞ、何で誰ぞ叩き殺してしまわなかったのか不思議でならないが、その手の才能があった否めぬ事実であろう。

この手のクソを牽制するためにも、養子制度や戸籍制度には手直しする余地があるように思えてならない。



ああ、個人識別番号とやらが導入されれば、少しはこの手の「生まれ変わり」を防げるのだろうか。

プライバシーの問題もあるだろうが、メリットの方が多いと考えるのは、俺が脳味噌お花畑だからだろうか。

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