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馬上行動 山田冬樹の部屋

2018-08-13

テコンV

13:38

先日、韓国ロボットアニメ「テコンV」のロボットのキャラクターがマジンガーZの模倣ではないと、韓国裁判所判決したという記事がありましたが、ちょっと事情が違うようですね。

ちなみに、テコンVのロボットと登場人物は以下のサイトで観てください。

https://www.cdjournal.com/main/news/-/33125

ロボットは永井プロのマジンガーZに激似。

登場人物はタツノコプロのキャラに激似。

知らない人が見たら、永井プロとタツノコプロのコラボ企画かと思いこんでしまいそうです。

ちなみに、この裁判はテコンVのキャラクターを管理する会社が、

これを模倣した製品を輸入販売していた輸入業者を相手にした裁判で、

輸入業者が「テコンVだってパクリじゃないか」と反論したことで、

マジンガーZと独立した著作物かどうかが争われたようです。

永井プロが訴えた裁判じゃないんですね。

さて、話がそれましたが、この判決はこのように述べています。

「テコンVは、マジンガーZなどと区別された独立した著作物

もしくは、これを変形・脚色した二次的著作物に該当するとみなすべきだ。」

テコンVが、マジンガーZの独立した著作物であろうと、二次的著作物であろうと

輸入業者の行為は、著作権侵害になるので、結局どちらでもよく、そこは結論を出していません。

韓国マスコミ判決の前半部分だけ取り上げて、

テコンVが勝った、勝ったと騒いでいるというのが実態のようです。

https://www.sankei.com/premi…/…/180812/prm1808120011-n1.html

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