可能な限りデータを救出してみようと思い、外付けケースに入れて冷やしながら起動してみたりしたが、全く読めない＆書けない状態。ドライブとしては認識されているのが妙に悔しい。最初の一回だけファイル一覧が表示されたのでなお悔しい。最後にヤケでフォーマットも試みたがそれも不可。保証期間内なので販売店に持っていった。
HDDが保証期間内に逝ったのは初めてなのでHDDの修理というのももちろん初めてである。店員さんによると、シリアルナンバーで本当にその販売店で売られた物かどうか照合があり、その後メーカーで不具合と認定されると新品の代替品が発送されるそうだ。修理というより交換ですな。それでも１〜２週間かかるとか。ふ〜む。その間不便だが仕方ない。
http://response.jp/issue/2004/0923/article63933_1.html
マーチと同様にむこうでは名称が変わるのか、それとも国内でもトーンに変更されるのか気になるところ。前回発表された6車種のなかでは最後発になるのでまだ変更される可能性はある。しかし、前日発表された国内仕様とグリルやバンパー、リアハッチのデザインが結構違うようだ。欧州仕様の方が全体的にメリハリがあってカッコイイ。これなら自分で乗ってもいいかな。ショーモデル用ドレスアップじゃないとしたらズルいっす(^^;＞欧州
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/20667.html
ボーダフォンの巻き返し開始か？見飽きたデザインの国内製端末買うくらいならノキアかモトローラだな。Javaアプリは新仕様VFXが登場。JSCLは徐々にフェードアウトするのであろう。今年はボーダフォンのvアプリ、マレーシア向けでモトローラ端末、中国向けでノキア端末をターゲットにアプリを作った訳だが、MIDPベースであれば相互に移植するのは難しくない。JSCLからVFXへもスムーズに移行するのではないかな。DoCoMoのDoJaも仕様としては決して悪くないんだけど、ビルド手順なんかも含めてやっぱり異端児というイメージである。
