神保町で打ち合わせ

北村薫の『中野のお父さん』読み終える。
神保町。電車では西川伸一、倉田滋、上田泰己の『生物のなかの時間』読む。昨日ブックオフで買ったやつだが、蛍光ピンクのラインマーカーが傍若無人に引いてあるのに気づく。4ページくらいだが、気づいてたら108円でも買わなかった。260円だった。澤口書店、岩波ジュニア新書の新しいとこが並んでいる。いつまでも生きていたい日記に出てた『大きらいなやつがいる君のためのリベンジマニュアル』を探す。あった!100円。隣にあった200円の『理系アナ枡太一の生物部な毎日』も買う。
『すばらしきかな人生 まさみ』の打ち合わせ。というか、今年もよろしくおねがいしますの新年のあいさつ食事会。ぶらじるから、値段の高い中華へ。いつものように御馳走になる。ちばてつや先生の話とか、めし屋に志村けんが後ろにいた話(「志村!後ろ!」の逆)とか、そりゃもういろいろ話す。
帰りの電車で、枡太一の読む。枡は大学時代あなごの耳石をやってた。私の長男も中学高校時代、耳石やってたなあ。家につくまでに読了。


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