yamamizuh’s diary

沖縄県の北部・東村にある自然と民俗の博物館です

野鳥死体回収

ゴイサギの死体

   午前中、高江の方で「珍しい野鳥が死んでいるので取りに来てほしい」との連絡を受け、早速高江の西銘さん宅を訪れた。西銘さんは養豚業を営んでいるが、その空き豚舎に死んでいたのを見つけたとのこと。見てみるとその野鳥は「ゴイサギ」であった。確かに意識して鳥を観察しなしとなかなか見れないかもしれない。昨日まではなかったとのことなので、死んであまり時間は経過していないようだ。外傷はあまり無いようなので、死因の特定が難しい・・・。死体は紙袋に包んでビニール袋に入れて博物館に帰って冷凍保存しました。いずれ剥製にして資料として保存していきます。
   あと高江の帰り道、雨降り後とあってアスファルト道路にシリケンイモリがけっこう出てきて車にしかれているのが目立ちました。イモリみたいな小動物は、スピードを出したり、目の悪い運転手が避けるには厳しい大きさですね。小さくても同じ一つの命、少し気が滅入りました。

   午後は、日曜日に方言調査で東村入りした沖国大の西岡ゼミの皆さんが挨拶に来ていました。どうにか調査もうまくいったようですが、けっこう難航したところもあったようです。いい調査成果が上がることを祈っています。調査協力お礼にケーキの差し入れありました、ごちそうさん。  鶴

   待ちに待った川田誌発刊のニュースを新聞で見て、早速川田公民館へ足を運びました。笑顔で池原区長が出迎えてくれて、「区長さんおめでとうございます!是非、一冊を博物館へ寄贈お願いします」と言うと、「博物館には調査の協力や写真等の借用で大変お世話になりました。しっかり1冊は準備していますよ」とのお言葉、分厚い千ページ以上の冊子がでてきて思わずビックリしました。
   完成までの苦労話をいろいろ聞きながら、ページを少しめくってみましたが、とにかく興味深い内容と写真など・・・、一度に読み切るには莫大な内容です。後の楽しみということで大切に博物館へ持ち帰りました。区長をはじめ字史編纂にたずさわった委員の皆さん、区民、郷友会、関係各位に敬意を表します。予算も多くかかったことでしょうが、区民にとってはそれ以上に大きな財産として残る一冊でしょう。  鶴