やまんめ(^人^)の『がらん堂』

2018-05-25

適切で楽しい陸上部の練習指導

今日の放課後、今季初めて、陸上部の練習に参加した。今日がわたしの割り当てだったので、もちろんしかたなく参加したのである。参加といっても、ただ校庭をぶらぶらしていただけですが。

いちおう、同じ学年のB先生が主指導を務めている長距離走のあたりをぶらぶらしていた。そんなわたしにB先生は、練習内容のポイント(わたしにとっては見物ポイントだ)をかいつまんで教えてくださる。
ちなみに、他の先生だったらこんな場合「お前なんか来たって仕事ねーよ」と無言で匂わせながら自分たちだけでがんがん練習を進める。わたしが行かなきゃ行かないで「やっぱり非協力的だ」と陰口を叩く。そんなもんですよ職員室なんて。(^人^)

B先生は練習内容の組み立てがうまい。長距離チームは5、6年生の男女8人の子どもたち。B先生は、それぞれの走力のちがいをうまく利用しながら走る順番を変えて、ストップウォッチを持たせてインターバルの練習をしたり、競争を入れたり、「罰ゲーム」をつけるよ、と盛り上げたり。こまめに休憩も入れる。がんばるところはがんばらせる。ゲームのようなお楽しみの場面もあって、とにかく飽きさせない。

秀逸だったのは、終盤。練習開始時には、最後にタイムを取る予定を伝えていたのだが、B先生は「みんなの様子を見ていると、もう十分がんばって、金曜日で疲れも出ているみたいだし、やめます。」とさらっと話してダウンに入らせた。整理運動をして、「週末、しっかり身体を休ませてね。他の種目の人たちはまだ練習しているから邪魔にならないように、気をつけて帰ってね。」と短く話して、解散、16:30!!

後でB先生に伺ったら、「子どもたちの様子を見たら、あの状態でタイム取っても意味ないな〜と。長距離は毎日毎日激しい練習をすれば記録が伸びるというものでもなく、逆に疲労を蓄積させるほうがマズいって教わったんです」とのこと。

なお、他の種目は16:45を過ぎてもまだ練習をやっていて、すべて終わって児童が全員下校したのは17:30だった。やはり、昨日の職員会議で水泳部の練習を16:30までにと提案したのは、絶対歓迎されていないなと確信した。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yamamme/20180525/1527260884