前回のエントリーの追記として書きます。 御文章2帖目8通について前回書きました。2帖目8通の中でも、「十方三世の諸仏の悲願にもれてすてはてられたる我らごときの凡夫」で、説明を終えるのが親鸞会です。同様のことが、教行信証信巻の信楽釈でも言えま…
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