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安心問答(浄土真宗の信心について) このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2018-10-14

ネットラジオ版安心問答#011親鸞聖人は、歎異抄一章に「摂取不捨の利益」と仰っておられるとお聞きしますが、その世界は、どういう世界でしょうか。 を更新しました。

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メールで頂いた質問

歎異抄一章に「摂取不捨の利益」と仰っておられるとお聞きしますが、その世界は、どういう世界でしょうか。

について話をしました。

今回収録に出てきた御文

弥陀の誓願不思議にたすけられまゐらせて、往生をばとぐるなり

と信じて念仏申さんとおもひたつこころのおこるとき、すなはち摂取不捨の利益にあづけしめたまふなり。(歎異抄

http://labo.wikidharma.org/index.php/歎異抄#.E7.AC.AC1.E6.9D.A1

(114)

超日月光この身には

念仏三昧をしへしむ

十方の如来は衆生を

一子のごとく憐念す(浄土和讃)

http://labo.wikidharma.org/index.php/浄土和讃#P--577

真実信心の行人は、摂取不捨のゆゑに正定聚の位に住す。このゆゑに臨終まつことなし、来迎たのむことなし。信心の定まるとき往生また定まるなり。(御消息)

http://labo.wikidharma.org/index.php/親鸞聖人御消息#.E6.9C.AB.E7.81.AF.E9.88.94.281.29

こちらからも聞けます。

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園児園児 2018/10/15 00:08 こんにちは
いつもご説法ありがとうございます。浄土真宗の教えは教えを聞いて
「金が儲かる」「病気が治る」「長生きする」
というような新興宗教が言うような現世利益が無い教えであると理解しております。
そうすると浄土和讃にある現世利益和讃が少し引っかかります。

「阿弥陀如来来化して
 息災延命のためにとて
 『金光明』の「寿量品」
 ときおきたまへるみのりなり」
「南無阿弥陀仏をとなふれば
 この世の利益きはもなし
 流転輪廻のつみきえて
 定業中夭のぞこりぬ」
などは「寿命が延びる」「早死にを防ぐ」ととらえることができるように受け取れますし
「山家の伝教大師は
 国土人民をあはれみて
 七難消滅の誦文には
 南無阿弥陀仏をとなふべし」
は国家の平和や災害を防ぐために念仏を「祈祷」に近いように称えるように思えます。

親鸞聖人が新興宗教のような現世利益を説くことはあり得ないと思いますが、和讃の解説書を拝見しても利益を肯定しているようにみえます。これらのご和讃の正しい理解をご教示いただければと思います。よろしくお願いします。

消費税10%消費税10% 2018/10/15 03:55 現世利益を求めることを罪悪のように親鸞会では教えてました
仏法は世間のひまをかきて聞くべし、も世間のことを疎かにしても仏法を聞きに来いとそういう論調で教えていました
現世利益を求めるのは浄土真宗ではない、求めてはダメと事実上教えていた
浄土往生の信心も得れない現世の利益もないでは悲惨な暗黒の人生です
それでも信じなければならないというのは仏様は人にスリルを与えて楽しんでいるんではないかと訝しんでしまいますわね

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