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「山の歌」の日記

2017-01-23

二度読み

| 19:00

昔は買った本を一人で一回しか読まないのはもったいないので

二度三度読み返したが

最近は人から本を何冊ももらうことが多くなり読み返す暇も無かった。

ところが今回「勇者たちへの伝言」を二度読みした。

そのきっかけは

テレビを見てたら「F1層」という言葉が聞こえた

何処かで最近聞いた言葉だと考えたらこの小説の冒頭部分に出てきた言葉だ

業界用語かもしれないが20歳から34歳までの女性層を表すらしい)

それを確認してたらまた読んでしまうことになった。

もう一つ「小林一三」という名前も最近何かの番組ででてきたこの名前もこの小説の中で出て来る。(阪急東宝グループの創始者)

それと最初に読んだ時この本の題名を「勇者たちからの伝言」と思い込んでたため 

なぜ正しくは「勇者たちへの伝言」なのか、勇者たちの「たちへ」は誰のことなのかと思ったこと

昔は二度目、三度目に初回に気が付かなかったことを発見することが有った。

ところが今回は二度目に読み返してもすぐには答えが出なかった

なぜ作者の題名は「勇者たちへ」なのだろうか・・最初の思い込みが抜けない。

ふとした拍子からひらめいた

この勇者たちを困難な生活に立ち向かっていった主人公の父やその元恋人、そしてその周りにいた人たち(阪急ブレーブスの関係者も含め)と勘違いしてたのだ。

その人達が読者へのメッセージを送っているものと思ってた。

しかし題名をよく考えるとそれではおかしい、それが気になってた。

そうではなく、勇気をくれた元阪急ブレーブスの選手やその関係者に、登場人物たちが勇気をもらったその過去の思い出、感謝の気持ちを主人公が伝えることが伝言なのだ。

年取ってくると勝手な思い込みで勘違いすることが多くなったが

おかしいなと思ったことを久しぶりの二度読みによって理解できたのは良かった。

みやらくもんみやらくもん 2017/01/23 22:43 実に深くきちんと読んでいるのですね。感心させられます。

yamanoutayamanouta 2017/01/24 08:33 みやらくもん さん!
いえいえ、題名から間違えて読んでるなんて恥ずかしい限りの話です。
てっきり間違えた題名のつもりで読み終わって、改めて題名を見てようやく勘違いしてたのに気づきました。ただどっちの題名でもそれなりに成立してしまうようなので気づくのが遅れてしまったのじゃないかと思います。
本当に年取ると早とちりが多くなって情けない思いをしてます^^;

2017-01-22

高落場山

| 19:34

金剛堂山に行こうかという計画だったが

利賀の旧スキー場で地滑りがあり通行止めになってしまった。

代替え案で猿ケ山というのも有ったが

昨日もっちゃん(誰)が行った高落場山に行くことになった。

予定より近くの山になったがこの時期集合場所までの所要時間が分からず

早めと思って行ったら早すぎた^^;

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それでも今日の同行者もすぐに到着

同じ時間にもう一人来た人と一緒に登りだす

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天気予報は悪かったが次第に良くなってきて青空も見えだす。

ラッセル自体はそんなにキツくなかったが急坂の登りに苦労する。

それでも2時間半程で頂上着。

頂上手前にはモンスターが現れる

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頂上でパチリ

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頭の上は青空なのに周りの景色が見えなかったが

突然目の前の平スキー場ゲレンデが見えた

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下りは杉林までのブナ林は雪も軽く快適に下りた

しかし急坂の杉林では四苦八苦

藪をかき分け唐木峠まで降りる

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峠でシールを張り直し登り返し

途中でまたシールを剥がすが砺波平野の散居村がよく見えた

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下り終えて車に乗ったら途中から雪が雨に

高岡市内に入ったら雷も鳴り雪の降り方が一層激しくなった。

家の前には10cmくらいの積雪

朝家を出た時は全く無かったのに

山のほうがよっぽど天気が良かった。

odakeodake 2017/01/22 21:21 今日、ご一緒していただいたものです
また4人で登行したので楽出来ました

yamanoutayamanouta 2017/01/23 07:44 odakeさん!
昨日はご一緒いただきこちらも楽できました。
また何処かでお会い出来ればと思います。
それにしてもこのブログよく見つけましたね。

2017-01-19

勇者たちへの伝言

| 17:30

先日中島さんから頂いた「勇者たちへの伝言」を読んだ。

勇者という題名から始まって野球の話に

昔懐かしい阪急ブレーブスの選手や西宮球場が登場する

ブレーブスは勇者という意味

テレビやラジオの放送作家が主人公

主人公が子供時代ラジオ野球中継が始まるとすぐにチャンネルを変える父がいた。

その父と野球を見に行きたいがそんな父に言い出せない

近所の親父に「勇気を持って言え」と言われ実現する

そこから話が始まるが

その父とかつて恋人同士だった朝鮮人の女性との叶わなかった恋

主人公がそれを辿っていくと話がどんどん広がっていく

恋人だった女性が祖国帰還運動に騙され北朝鮮に行く

港に着いた途端に騙された事に気づきその後何十年も絶望の日々を送る

50年も経った後、主人公がその女性から来た手紙を偶然に発見し

父とのことや北朝鮮の生活の実情を知る。

父が何故野球中継を避けたのかその理由も知る。

阪急ブレーブスに実際いた選手や関係者も登場し

数々の感動的な言葉が印象的な小説だった。

読み終わって頭に浮かぶのは自分が小学生の時のこと

その帰還運動が始まった、何年の時からだったかは確かでは無いが

毎年講堂の壇上に何人かの生徒が立ち、全員で送った記憶がある

中で一人だけ話したこともない同級生だったが体格がよく日焼けで真っ黒の男がいたのを覚えている。

彼も向こうに行って大変な苦労をしたと思うが、あの体格としっかりした目を思えばきっと元気に生き延びているだろうと期待したい。

でもあの時彼ら彼女らは言葉も分からない国に本当に行きたかったのだろうか・・

小説の中の女性は最後に危険の中「勇気を持って」脱北に成功する。

自分と同じ小学校から行った人たちはどうしたのだろうか

騙して国に連れ戻し強制労働を現在もさせている国はもちろん悪いが

その運動が始まった時の日本政府もそれを推し進めた責任が有る。

みやらくもんみやらくもん 2017/01/19 20:44 東西冷戦下ですし、日本政府としても面倒な連中を追い出したかったので、北朝鮮と利害が一致したのではないでしょうか。それにしても、あらすじをこれだけ丁寧にまとめられるのはある種の才能ですね。

yamanoutayamanouta 2017/01/20 07:41 みやらくもん さん!
才能なんて無いですよ(笑)
作者の思いとかは原作を読まないと分からないと思います。中途半端に内容に入っても返って誤解を招くような文章になってしまうのであまり深く入らずさらっとあらすじだけ書いてみました。

2017-01-15

ハレルヤ1月例会

| 21:40

今回のハレルヤ世話人を指名され

今年は雪も少ないし岐阜の山まで出かけるかと予定してたが

2日前からの大雪、それでも家の周りは大したことないので

行けると思って集合場所に着くと除雪車の雪が山になって駐車場にも入れない

仕方なしに車から下りて除雪

先のことを考えると予定の登山口まで行くと時間が遅くなりそう

相談の後、近くの小佐波御前山に行くことに

ルートは船倉用水から

駐車場を出発

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用水に沿って歩く

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横の岩にはつららがいっぱい

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用水を離れ登山道に入るが雪が多くルートがはっきりしない

ようやく夏道を見つけるが木がルートを塞いでる場所が有り

ルートを外れて急坂を登る途中大きなさざれ岩が有った。

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それから先もルーファイをしながらようやく旧山平集落に

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ここからまた急坂に入るが雪の量が腰を超える

ものすごいラッセルで進むやまもとくん

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ラッセルを交代しながらようやく稜線に登り上げるが

なかなか頂上に着かない

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この時青空が出てきて木に付いた雪が綺麗

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歩いたルートが右にずれていていきなり避難小屋に出る

ここまで上りに6時間を越えてたので日没が心配になり

昼食休憩は25分だけ、簡単な食事で済ませ担いで登った食材はそのまま持って帰った。

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下りはこの山のポピュラールート

富山平野が綺麗に見える

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下りはラッセル跡が有り早い

御前山もすぐに過ぎる

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猿倉山からの下り

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今日のハレルヤは大雪警報が出てるのにどんどん参加者が増え15名の大部隊になった

数名の超強力ラッセル者がいても上りに予想を遥かに超える時間がかかった。

下りは1時間50分

登りと下りの時間差はまるでスキー登山のようだった。

それでも全員無事に下りれて良かった。

時間はかかったがなかなか記憶に残るハレルヤになった気がした。

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みやらくもんみやらくもん 2017/01/17 23:57 人材豊富なグループの力だと、感じました。参加させてもらい、深謝です。

yamanoutayamanouta 2017/01/18 20:52 みやらくもんさん!
初めて参加されて時間の長過ぎる山行になってしまい申し訳有りませんでした。会の始まった頃は皆若くて元気が良かったのですが最近はメンバー以外のの若い人の参加でなんとかなっています。

2017-01-14

雪が降った。

| 19:50

昨日から大雪警報が出てたけど

あまり信じていなかった

朝起きたら数センチ程度の積雪

やっぱりと思ったがその後どんどん降ってきた

それでも例年に比べれば大したことはない

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しかしこの後本気を出したのかと思うほどの降り方

仕方なしに家の前の除雪をした

昼から外を見ると結構積もった。

20cmは越したよう。

夕方外を見たら朝よりかなり増えてた。

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明日は山に行く予定だがどうなるだろう?

雪の量より気温が心配だけど。