6月30日からマウリッツハイス美術館展が開催となりますが、それを記念して、『とらや』が青いようかん"蒼ノ調ベ"を発売するそうです。

「メシアガル(召し上がる)フェルメールをテーマに、「もしフェルメールがとらやで羊羹を注文したら」というユニークな発想から、フェルメール・ブルーを想わせる美しい羊羹」を生み出したとのことで、さすが創業480年を超える老舗でありながらチャレンジを続ける『とらや』ですね!