太郎山つれづれ日記

2016-05-11 太郎山散歩の再開?

先日、連休の途中で、太郎山に、Y氏と裏参道から、二回目の散歩を試みた・・・。

さして疲れもなく、快適に登る事が出来て、今度は表参道から登ってみるかという気持ちになり、Y氏はさっそく、昨日、朝の6時から出かけたようだ・・・。

今朝は、駅前で16℃もあり、気温は申し分ない・・・。

一昨日までに、夏野菜の苗の植え付けもほとんど完了し、今は、気持ち的にも、ひと段落というところだ・・・。

連休中は、国立博物館の黄金の秘宝「アフガニスタン展」を見に、東京まで出かけて行き、いまだに、2000年以上前の黄金の秘宝が脳裡に焼き付いていて、いろんな意味で、強烈な印象をアフガニスタンという地域の文明に抱く事が出来た・・・。

(タリバンが、偶像崇拝を禁じるというお題目の元に、人類の文明遺産を、いとも簡単に爆破していったのと対照的に、戦争のさなかに、命をかけて、この遺産を守りぬいた人々がいたことは、本当に、救いだったと言えると思う・・・)

家のMが、新大久保の街に興味があり、一緒に散策し、別な意味で、流行が作りだす文化的な浅さと商魂のたくましさを痛烈に痛感した・・・。

(果たして、100年後・千年後に、新大久保のカンリュウブンカが、どれだけ人類の遺産として残っているのだろうか・・・?)

四ツ谷の周辺も若かりし頃、入り浸った街なのに、「迎賓館」が駅のそばにある事さえ知らなかったのには、自分がいかに狭い中に入り浸っていたかが良くわかったような気がする・・・。

帰りの日、サントリーホールで、N響の弦楽リーダーが率いるモーツァルト交響曲シリーズを聞きに立ち寄った・・・。

(午後1時30分〜午後5時30分までの演奏は、連休の一日をたっぷりとモーツァルトで堪能することが出来た・・・。)

2016-03-29 魯桃桜が一足お先に咲き始めている

もう半月にもなるが、上田市立図書館の銘木「魯桃桜」が咲き始め、今、ひそかに満開の時を迎えている・・・。

人知れず、静かに咲いているところが風情があり素晴らしい・・・。

この木の前に置いてある説明書きによれば、原産地はシベリア満州の国境に近いところらしい・・・。

(どうりで、まだ春が訪れない寒いうちから春の陽光の気配を感じとり、咲き始める・・・)

最近、図書館の本を借りて、読み始めることが多くなってきた・・・。大概の本がそろっているので、予約を入れておけば、連絡が来て、借りられる・・・。

今まで、アマゾンを使い、図書館の在庫をチェックしないで購入していたが、これからは、まず、図書館の在庫の中に希望の本があるかないか確認チェックしてからでも遅くない・・・。

2016-02-26 -4℃(5時50分AM)今朝は寒さを感じた

昨日よりも、たった、1℃だけ今日の朝の方が低かっただけで、首筋などかなり寒さを感じた・・・。

風邪はなかったので、から凍みが今朝はあったのだろうと思う・・・。

昨日は大手町のYOSHIさんのところへお邪魔して3時間(2時〜5時PM)くらい話をして帰って来た・・・。

相変わらず、YOSHIさんは臀部が痛くて歩けないと言っていた・・・。

(膵臓CANCERのせいか、それとも、もともとおっしゃっていた脊柱管狭窄症のせいか・・・?)

暖かくなって、体調の良い時に太郎山へ登りましょうと言って別れてきたが、もしかすると、今後

体調の悪化はあっても、良好の時というのは、訪れないのではないかと、心では、YOSHIさん、奥さん、私も密かに思っている・・・。

YOSHIさんは、治療(手術、抗がん剤)はやらずに、日常生活を続けていく事を選択されている・・・。

今朝、NHKラジオの4時10分の放送で、20年前からCANCERになって手術等を続け、今は肺と肝臓にCANCERを持っているが、通常どうりの生活を送っている歌手のお話が放送されていた・・・。

2016-02-19 -1℃(6時10分AM)今日あたりが冬と春の境目か?

気圧配置が南高北低の配置で、完全に、春型になってきているようだ・・・。

昼頃は、かなり気温が上がるらしい・・・。

今日は午後2時から、仲人をやっていただいたSさんの奥さん(享年88歳)の告別式の予定・・・。

ついでに昨年亡くなったKANAMOTOさんのところへも寄ってこよう・・・。

家のTが少し「うつ」っぽい・・・。いつものように、ぐちばかしこぼしているのだが、目がなんとなく座り始めている・・・。

まだ、日常作業を普通にこなしているうちは良いが、「えっ・・・」というようなことが出てきたら要注意だ・・・。

自分が脳天気すぎるのだろうか? もともと、自分は、物事をあまり深刻に考えないし、どちらかというと明日は明日の風が吹くという調子なのだ・・・。

2016-02-16 朝は冷えたが昼間は良い天気

典型的な西高東低の冬型の気圧配置となり、日本列島は、移動性高気圧の中に入りつつある・・・。

朝方は、冷え込んだが、昼間は、小春日和の良い天気となって来た・・・。

(昨日は北寄りの季節風がかなり強かったが、今日は無風状態)

春が近づき、この時期は、春の外歩きへの誘惑が夢のように、あちこちへと頭をよぎる・・・。

結局、春になっても、そんなにあちこちへと、彷徨するわけでもないのだが、春になったら、あすこへ行こう、ここへ行こうという、この「春直前の妄想」が、究極の楽しみと言えば楽しみなのに違いないのだ・・・。

旅行や観劇前の「わくわく感」とよく似ている・・・。

一年前の病院の窓から眺めた北八ヶ岳の鋭鋒に雪煙が吹きすさぶ真っ白な姿が思い出されて、今、心身共に、解き放たれている解放感は、自分でしか感じられない貴重なものだといえる・・・。

(一年前の打ちひしがれた無力感と閉塞感は、外への期待感と自由度をいや増して高めているに違いないはずだ)

この「解放感・自由度」こそ、人生における最高の幸せなのでないかと思う・・・。

(自分だけが感じられる幸せ感と言える、この幸せ感が持てるようになったということは病気による福音に違いない)

不思議と、家の中や事務所に居ては、何故かもったいないので、一刻も、自然の中に飛び込み、自然に抱かれたいという感情になってくる・・・。

今、「植物の体の中では何が起こっているか」(嶋田幸久、萱原正嗣共著、ベレ出版)を面白く読んでいる最中・・・。

意外と動けない植物の方が、動き回る動物より、自然界で生き抜くために、高度に優れている機能を備えて来ているというのが良くわかる書物だ・・・。