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本ページは作者の柳谷登志雄が日々の家庭や職場での出来事や感じたことを書き綴ることにより構成されております. 作者は順天堂大学スポーツ健康科学部に勤務する大学教員でありますが,本ページにて言及した内容は順天堂大学およびスポーツ健康科学部等とは一切無関係であります.従って,これに関しての大学や学部へのお問い合わせやクレームは一切お断りさせて頂きます.

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2016-11-22 Tuesday

夜間の大学院授業再開

永らく Facebookでの投稿が続き、こちらへの書き込みがありませんでしたが、ひっそりと再開することにしました。

夜間に開講している大学院の授業が始まりましました。例年は前期に開講しているのですが、前期は担当授業が沢山あるので、今年度からは後期後半(クォーター制)に開講となりました。

受講生はたった3名....ちょっと寂しい気持ちもあるが、その分、一人ひとりの受講生とじっくりと話をすることが出来るので良しとしよう。

しかし、昼間にさくらキャンパスで授業をして、夜の6:30から9:40まで本郷キャンパスで授業というのはなかなかキツイ....

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2014-12-06 Saturday

九鬼家のアスリートみかん

九鬼 巧 選手(早稲田大学競走部主将・ロンドン五輪の陸上競技日本代表)がオススメの「九鬼家のアスリートみかん」を購入しました。早速食べた家族も甘くて美味しいと絶賛。実は長男 太郎は柑橘類が嫌いなのですが、このみかんは美味しいといって食べています。

インターネットで購入して自宅に配送してもらえます。この数と味で送料込みで2000円は良い。

しかも、私の素性を明かしたわけでもないのに、お父さんからはご丁寧に御礼のメールを頂きました。

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「九鬼家のアスリートみかん」は以下のアドレスのページから購入できます。

九鬼家のアスリートみかん

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2014-09-27 Saturday

トレイルランナー鏑木毅氏の指導を観て

アジア大会の競技は夕方からなので、午前中はホテルにて待機(準備)。自室でNHK国際放送をつけていたのだが、ランニングをテーマにした番組「ランスマ」が放送されていた。日本を代表するトレイルランナーの鏑木毅氏がトレイルランを始める人に向けてトレーニング法やレースでの走り方をレクチャーしていたので、ちょっと手を止めて説明を聞いてみた。

ロードランとトレイルランとの違い、なぜこの練習が必要か、なぜレースではこう走ると良いのかが、理論的かつ難しい専門用語を用いずに説明されていて、とても共感した。

ランニングブームでランニングの指導者は多く居て、ランニング本も多数出版されている。もちろん素晴らしい指導者も多いが、指導書などを読んでみると、感覚的でよくわからない人や経験だけで間違った理論を語る人が多く居るのも事実。

鏑木氏は早大教育学部の卒業生。彼のように、論理的かつ判りやすく説明できる指導者の存在は貴重だ。スポーツ科学・体育科学を学んだ学生さんは、職業であるかどうかは別として将来スポーツ指導に関わる人は多いと思うが、このよう指導が出来る人材になって欲しいと個人的には思うし、私自身も見習いたいと思った。

http://www.amazon.co.jp/トレイルランナー鏑木毅-鏑木-毅/dp/4947537795/ref=sr_1_5?ie=UTF8&qid=1411791467&sr=8-5&keywords=鏑木毅

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2014-09-24 Wednesday

アジア・マスターズ陸上が開催されたので心の備忘録(長文)

 昨日まで、アジアマスターズ陸上が北上で開催されていた。私は現地には行かなかったのだが、速報結果を見ると、日本人上位入賞者としてM35(40歳以下)に井盛選手、M40(45歳以下)に赤堀選手など、我々世代の有名選手がいて、未だに10秒後半から11秒前半という記録を残している。現役当時(*今でも現役なので表現が難しい)から10秒台前半の記録を出していた彼らであるが、この年令までこの記録で走っていることに、偉大さを感じるとともに敬意を感じる。

 昨年、武井壮さんが世界マスターズに出場して入賞したのがテレビで報道されて、マスターズに出場する人が増えたことと思うが、先の彼らはそんなブームとは関係無く、若手の頃からほぼ継続して走り続けていたに違いない。言い方は悪いが、彼らは惜しくも日本のトップレベルには成れなかったレベルだけに、速くなりたいという思いと夢を、きっとこの年齢まで維持し続けることが出来たのかもしれない。競技を続けるというのは、大きなモチベーションと努力が必要なのだと思う。

 今回M40で1位となった赤堀選手、私と同じ歳であるものの、個人的には付き合いの無い選手であるが、私が大学院生の時に彼と接触したことがあった。私が東大駒場キャンパスで研究をしていた大学院生の頃、東大の陸上競技場で100m走のスピード曲線を記録する装置のテストをしていたときに、たまたまその日にそこで練習していた実業団所属の赤堀選手が居た。トップ選手でテストしてみたいと思い、面識も無いのに声をかけてみたところ、嫌な顔ひとつせずに応じてくれた。それどころか、データを見ながら説明を受け「じゃ、次はここを意識してみるので、もう一度」と向こうから2回めの測定を誘ってくれた。そんなやりとりから、彼の人柄と競走という種目への熱い思いを感じました。その後、残念ながら、彼との接触することは無かったし、彼も怪我により日本代表になることも無かったが、彼が未だに大会に出場し続けていることを数年前に知り、心のなかで応援し続けていた。なので、アジアマスターズ、彼の記録を楽しみにしていた。残念ながら10秒台は出なかったけれど、それでも11秒1って凄い。今後もそっと見守り続けたいと思う。

最近、小学生陸上にも関わっていて、発育に応じて学年毎に順位をつけているのが認められているようにマスターズの価値を感じることがある。むしろ、発育により記録が伸びる小学生以上に、老化に抗しながら記録を維持し続けるマスターズの凄ささえ感じる。そして、最近、自分自身も走ってみたことで、彼らのタイムの凄さをより一層感じることが出来たので、この気持を忘れないように、ここに記す。

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2014-09-18 Thursday

佐倉市民カレッジ in 順天堂大学さくらキャンパス

今日は「佐倉市民カレッジ」という地元の市が開催している生涯学習イベントの講師。60歳以上の方々50数名が順天堂大学に来て、私の授業を3コマ受講するという内容でした。

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とはいえ、私一人では無理なので、研究室、男女サッカー部、スカッシュ部の学生さんが朝から手伝ってくれて、ロコモに関する理論の講義、人工芝サッカー場でのエクササイズ、室内でのアニソンエクササイズの理論と体験、学生と受講生で一緒に学食で昼食などのプログラム内容で、何とか無事に終えることが出来ました。参加者の皆さんも、私一人でやるよりも、学生さんたちと一緒に身体を動かして楽しそうでした。

余談ですが、参加した学生によると、学食での昼食代は、一緒の班で食べた受講生の方がご馳走してくれたそうです。それくらい、学生と受講生が仲良くなれたということでしょうか。

学生の自己紹介では、学生がバック転や前回り受け身、片腕立て伏せなどの得意技を披露すると、受講生からは歓声が上がりました。

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2014-09-17 Wednesday

小学生陸上の指導

昨日から、朝の小学生陸上指導が始まりました。これから1月あまり、朝7時からの練習が続きます。

昨日は初日ということで、多く小学生たちは久々に走ったのですが、六年生の女子に気分が悪くなる子が多く出ました。これは、毎年のことなので、ある程度予測していましたので、特に驚いたり怯んだりすることでは無いかなと思ってます。

6年生くらいになると、身体が大人になってきて、エネルギー供給系でいうと解糖系を使うことが出来るようになり、スピードを持続して走ることが出来るようになってきます。特に女子は男子よりも成長が早いために、この傾向にあります。ただし、このエネルギー供給系を使うと、走り終わった後に疲労で脚が重くなったり、気分が悪くなったりしてしまいます。これは、ある程度繰り返すと慣れてくるのと、回復するのが早くなってくるわけですが、このことを理解しないで、怖がってスピードを出さなくなってしまう子が多いです。ということで、今日は練習前に、このことを小学生でも理解できるようにお話したのですが、専門用語を使わずに、小学生でも理解できるようにお話をする必要があるわけです。

私達は、専門的な研究をしていると、ついつい専門用語を多用するようになってしまいます。しかし、これでは研究成果や研究の価値を一般の方に伝えることは出来ません。本当に優秀な研究者は、自分の研究の概要を、高齢者や小学生が理解出来るように伝えることが出来る、という話をよく聞きます。今日は、まさにその小学生に伝えたわけでした。

成田市で「健康ぼらんてぃあ」 の方々にロコモの講演をしてきました。

朝は小学生の陸上指導をして、午前中は大学のゼミナールで大学生を相手に研究指導していたわけですが、午後は成田市健康増進課からの依頼で、「健康ぼらんてぃあ」という地域のスポーツ指導員をしている私の両親と同世代の方々を対象に、ロコモティブシンドロームの予防のための理論と運動例に関する講演をさせて頂きました。

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2014-09-13 Saturday

日本バイオメカニクス学会

国立スポーツ科学センター&ナショナルトレーニングセンターを会場にして、2年に1度の日本バイオメカニクス学会が開催中なので出席してきました。

シンポジウムでは大学院時代の同級生がシンポジストで、すごく難しいテーマ他を、シンポジストがを難しく話するなか、彼は判りやすく・興味深い話として発表して、観衆から高評価をうけていた気がしました。元々彼の方がずっと優秀だったわけですが、今回発表していない自分との力の差に、かなり焦りを感じるとともに、自分も頑張ろうと思いました。

夜は研究室の学生とOBと飲み会でしたが、そこで学生たちも刺激を受けたようで彼らと奮起を誓いました。彼らのこの気持ちが続けばよいが…

今回の学会、私の研究室からは学生が(PD1名・院生1名・学部生4名)が参加しました。発表はPD1名だけですが、学部生が4名も参加したことから、これが種まきのようになり、将来、良い発表ができればと思います。f:id:yanagiya:20140913232718j:image:left

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