Level:Asian


最近、YouTube音ゲーを撮影した動画とかを見ていると「Level:Asisn」というコメントをよく見かける。


これは難度を表現するときに Easy < Medium < Hard < Expert < Asianという感じで使う。


つまり、究極的に難しい譜面などはLevel:Asian(アジア人向け?)という扱いになる。


動画に映っているのはたいてい日本人なのだが、外人さんには区別がつかないらしく、アジア人という括りで扱われている。


この“アジア人”の音ゲーの上手さは世界的に見ても異常で、外人さん的には「こんなの“アジア人”じゃなきゃ無理だろ」みたいな畏敬の念(?)をもって見られている。

ボカロ曲って名曲が多い

ボカロ曲を弾いてみよう (月刊ピアノ2012年7月号増刊)


ピアノソロ ボーカロイド Best Selection


ボカロ曲はいい曲が多いので楽譜と見てみようと思って「月刊ピアノ2012年7月号増刊 ボカロ曲を弾いてみよう」を買ってみた。


そしたら「メルト」とか以前買った「ピアノソロ ボーカロイド Best Selection (ピアノ・ソロ)」のほうとまったく同じ楽譜だった。


そうか…両方同じ出版社で同じ人が編曲していると同じ楽譜が掲載されたりするのか。それなら、編曲している人の名前も目次に書いて欲しいな…。

違う譜面のメルトを探して


ワンランク上のピアノソロ ボカロ名曲スペシャル 2 (ワンランク上のピアノ・ソロ)




気になったので違うバリエーションのメルトを探して「ワンランク上のピアノソロ ボカロ名曲スペシャル 2」のほうも買ってみた。



こちらは、デプロMPという出版社が出しているらしく、違う譜面だった。

クレジットカードの署名


クレジットカードで決済したときに署名を求められることは多々あるが、しかしクレジットカードをさきに返却したあとに署名を求められるのが普通だから実際は店員は署名の筆跡をクレジットカードの裏面の署名の筆跡と比較などしていないわけだ。


そして私は署名の筆跡を確認する店員に会ったことはなかった。そう先月までは。


先月、初めてクレジットカード裏面の筆跡と本当に一致しているかを確認する店員に出会った。某ファミレスのレジ係のチビ女である。


このチビ女、あろうことか、私が署名するまでクレジットカードを私に返さず、そして私の署名とクレジットカード裏面の署名とを念入りに比較していた。


それも、たかが千円にも満たない金額でだぞ…。私が盗んだクレジットカードで飲み食いするような男に見えるのか!(見えるのだろう…)


この店の他の店員にこんな扱いを受けたことはないので店の接客マニュアルに書いてあるわけではなく、このチビ女が勝手にやっていることなのは明白だ。


そもそも、盗んだ(拾った)クレジットカードなら、普通、まずもっと換金性の高い高額商品を買いに行くのではないのか。


どこの馬鹿が、盗んだ(拾った)クレジットカードでファミレスの食べ放題で小一時間かけてゆっくり飲み食いすると言うんだ。そんな悠長なことをしていたら、盗まれた人が盗難届けか紛失届けを出すだろ。食い終わってそんなカードで決済したらその場で逮捕されてしまうぞ!


ものの道理のわからぬチビ女め!


とか心のなかで罵りながらその場は去ったのだが、あれからずっとそのチビ女のことばかり考えている。あのチビ女のことが気になって気になって仕方がない。これってもしかして恋?

iPhoneよ、電話機としての機能を果たしてくれ!


iOS6が出たそうなので早速アップデートしたら、途中でアップデートに失敗して、バックアップから復元することになって(約1時間経過)、復元が終わってからアプリの転送が始まって転送が終わるまでに要すること2時間。合計3時間。電話ぐらいさせて欲しい。電話機として全く機能していない。


どうして電話機能みたいなコアな機能を仮想環境下で実行しておいて、新しいファームとシームレスにスイッチングできるように作らないのだろうか。全くもってイケてない。


まあ、よく訓練されたアップル信者はこういう事態に備えて、夜、電話がかかってこない時間帯にOSをアップデートするんだろうけどな…。

iOS6の地図がヤバすぎる


iOS6になってホーム画面にあった地図がGoogle MapからApple製の地図アプリに変わったのだが、この地図がクソすぎる。


iOS6の地図アプリがヤバいと話題に
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/appwoman/2012/09/ios6-4.html


だいたいだな、地図みたいなものは作成するのに莫大な時間と金がかかるわけだ。日本で言えばゼンリンほどの精度と更新頻度で地図を提供してる会社なんてないんだよ。「延べ約28万人に及ぶ専門調査スタッフが、一軒一軒の建物を歩いて刻々と移り変わる街の姿を地図に反映させています。」(同社サイトより)


ちなみにGoogle Mapsはゼンリンから地図データを提供してもらっている。AppleMicrosoftが独自に地図を提供しようと思った場合、ゼンリンと手を組まない限り、Google Mapsには勝てる道理がないんだよ。どうしてそれくらいわからんかなぁ…。Windows 8Microsoft製の独自地図なんて要らんから、Google Mapsをブラウザで開いてくれよ…。