オレもFXで儲けたい!100万円の資金はあるけどさ（強欲）。

　FXのことはよく分からんですが、俺も、FXとかで儲けたいな…と思っている自分が、強欲…と思った訳です七大罪。

もともと人とのコミュニケ―ションが苦手だったため辞めてしまい、ついにニート化。家でインターネットと漫画とアニメとゲームを楽しみながら、ダラダラと生活をしてついに22歳になってしまったとき、母親にこう言ったという。



「かーちゃん就職するから100万円くれよ」。すると母親は「頑張るXちゃんが好き」と言って快く100万円をくれたという。彼は当時のことを「そしたらかーちゃん100万円現金でもってきて焦った（笑）」と語っている。
かーちゃんからもらった100万円でFXやって金持ちになった元ニートと話してみた – ロケットニュース24（β）

　私も、コミュニケーションは超苦手だから、日がな一日、家にこもっている方が、性にはあっている…。100万円というお金も、用意しようと思えば、用意出来るのだけど…。

　でも、実は、FXには…そんなに興味がない。人と話した時に、「あれは博打、やったら負ける」と聞いたのもあるのだけど…どうにも、通貨とかよく分からんモノの値動きを追って、売ったり、買ったりとかの経済活動の意義がよく分からんです。

　だったら、まだ、パチンコの方が好きだなーとか。

　同じ値動きを追うにしても、株式投資の方が好きかな。でも、短期的な値動きよりも、ゆっくりと、成長していく方が好きですけど。配当金とかを、貰いながら…。

　…でも、今、無職で、パソコンの前に長くいれることを考えたら、FXで一発当てる…とかの方が…人生逆転的には、いいかも知れないな…。市況とか読めないけど、徹底的に負けを嫌う性格は…向いているように、思わなくもない。

　ヴァーチャルFXから…かなぁ、こまねち。

勇気…それが、今年の四文字熟語だが…行動に反映できるか（できたら）。

今週のお題「2012年、今年の四字熟語」

　昨晩、寝る前。色々と、気持ちがこじれてきてしまったけど、オレの人生は、何だったのか？なんてことを考えてきた。今色々と、コミュニケーションを断つ感じになっているけど、最終的に「人殺しは人殺しの顔をしろ」ということだった。

　これは、以前、インターネットのどこかで読んだ言葉だが、その意味がようやく分かった気がした。曲解しているかも、しれないけど…。

　しかし、そんな辛気臭い人生で、本当に、良いのかな？と思う。同時に、今、自分が、必要としているのは、宗教なんじゃないか？とかも思う。まぁ、宗教には入らないけど、心の平安というのは、求めている気がする。

　そんな、中、今年の四文字熟語を考えた時…出てきた四文字熟語は…『勇気』…だった。今、きっと、一番、足りてないモノ。そして、そうだと分かっても、きっと、行動に反映出来ないであろうモノ…。そういう言葉を、今年の四文字熟語に据えるのも、悪くない気がした。

　しかし、なんで、こんなに、性格とか、こじれてしまったのだろうか。自分だけが悪くない…と考えるのは、みんな、そうだと思いたいからであって、だけど、自分が悪いのだろうか…。私が、こうなった原因は、精神をトレースできるから、粉骨砕身、骨がバキバキに砕けるまで、柔らかくなるまで（ｒｙ。

　勇気がもてたらなぁ。こまねち。

寝る寝る寝るとインターネットハローワークと散髪。

寝る寝る寝る。

　無職が何が疲れるのか？と自分でも思っているのだけど、ブログを書いたり、ツイッターをしたり、マンガを読んだり、感想を書いたり、マンガの参考にするために、マンガを読んだり、ネームを考えたり…。

　全てが言い訳ともとれるけど、土日の区別がないというのは、実は、疲れる。ということに、今日、気が付いた。

　そのせいか、朝、起きて、寝て、昼過ぎに母親にダラダラを指摘されて、夕方まで寝る。寝ている間に、頭が、デフラグ・スキャンディスクされて、思考と記憶の断末魔に「天下がとれるようなアイデア」が浮かんだ気がするけど、全部、忘れる。

　働けば…こういうコンプレックスはなくなるのだろうか…。生きていて、すみません。

インターネットハローワーク。

　ハローワークに行くにも、往復で640円くらいの電車賃がかかるから、できるだけ、インターネットハローワークで求人は、みているのだけど、どんな仕事をすれば良いのだろうか。

　前職と、興味的には、パソコンに関する仕事が良いと思うのだけど、本当は、能力を期待されなくて、肉体的にも、精神的にも、しんどくない仕事が良いなぁ。

　京都府の求人の最新は、パソコンでみているけど、交通の事などを考えたら、市内じゃなくて、地元で働く方がいいのかも知れない。

散髪。

　母親が、「散髪に行け」という。「明日くらい行こうかな」と考えていたところを、毎日のように言われるから、それだけで、心がまいっていく。20歳前だったか、「人は生きるペースが違うから、毎日のように言わないで欲しい」と訴えたことがあったが、それは、聞き入れられないみたいで、私も、二度と、指摘しないだろうから、この件に関しては、親子ですれ違ったままで、一生が終るのだろうな。

　それもいいか。きっと、全てのことが、そんな感じで、分かり合えていることの方が少ないのだから。こまねち。

インターネットで食べていけたらな…と考えるけど、インターネットを仕事にするとは…を考えた。

　無職なモノで、インターネットに触れている時間は多いのだけど、だけど、それで、別に、凄い収入を得ているか…と言えば、そういう訳じゃあない。

　一応、アフィリエイト収入という形で、月数千円くらいは、得ているけど、それで、生きることは出来てない。で、インターネットで生きていければ…なんてことを考えることも多いのだけど…インターネットを「仕事」に出来てない…という部分で、大きなところに気が付いた。

　それは、時間。

　私のインターネットの活動のメインは、ジャンプ感想と日記なのだけど、多分、それに費やしている時間は、読む時間も含めて、一日2時間くらいだと思う。ダラダラとインターネットしている時間も換算してしまいそうだけど、それは、ダラダラとしている時間だ。

　つまり、圧倒的にかけている時間が少ない。仕事というからには、8時間はやりたいモノだし、世の中に出て仕事をしていた時は、休憩も込みで、12時間以上ザラだった。残業代も不透明で、その労働環境には、文句があったのだが…。

　でも、何にしろ、インターネットを仕事にする、インターネットで生きていく…というのは、毎日、8から12時間くらい、アウトプット、もしくは、アウトプットのためのインプットを続けて、仕事と呼べるのじゃないか…と考えた。

　思えば、昨年の11月12日（誕生日）に、一日中ブログを更新しつづける独り祭りを行ったのですが…

誕生日を記念して、ブログマラソンというモノを開催したいと思いました。それは何ぞや？と言うと、ブログの記事を書きまくる！という感じです。このブログと裏ブログでは、概ね1日に1記事という感じで更新してきました。
明日11月12日は皮膚の日であり私の誕生日でありブログマラソン開催のお知らせ。【日常】

　一日に30記事以上は書けたのかな…。正確な数はカウントしてませんが、一日が終わった後に身体が、ボキボキになったのを覚えてます。この日のことが、私のインターネットライフに激的な変化をもたらした…！ということは、ないのですが…きっと、これくらいインターネットを毎日、出来て、仕事なのだろうな…と思いました。

　その日の成果は、Googleとかで検索できます。

こまねちのドラマツルギー【111112blogマラソン】【演劇関係】

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2011年11月12日 – こまねちのドラマツルギー【111112blogマラソン】; 吉田寮芝居部『うつしまパンデミック地獄庚申講踊る亡者の膝栗毛』を観た感想（というか感じたこと） · 今日から『第31回 ... 会社員の昼休みは散歩ラブプラスだったな【111112blogマラソン】 ..
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　出来たら、誰かに仕えるじゃあなくて、自分で、仕事をしたいモノですが…インターネットで生きていく…というのは、成功例を見れるからこそ、険しく思えるのです。こまねち。