Agua de beber【2】

 前回4/13日なので、今日は、ほぼ1ヶ月ぶりのレッスン。

 レッスンが始まる前に、「日記に私の事書いてるでしょ?」と言われてしまいました。「えっ、いや、はい、書いてます。でも、名前は伏せてあると思っていたんですが……」と答え、よくよく聞いてみると、テストとして使っていたExciteの事でした(帰宅後、IDごと削除)。失礼致しました。

 それから、7月11日の発表会で何やる〜?ってお話をして(Corcovado。今度こそ・苦笑)、やっと本編へ。

 ぼそぼそ練習していたので、一番高い音でファルセットにならないようには歌えました……が、まぁ、その、レッスンしながらも、私が書いた事に対して、私がどんな風に誤解していたかとか、私が書いた文章をどのように誤解したかについて話したりしていたので、とても集中して歌が歌えませんでした。私は、物事を忘れるのと忘れたふりをするのがかなり上手い方だと自認してるのですが、流石に歌の中には隠す事が出来ず、短い時間ではありましたが、ずっと「困ったなぁ」と思っていました。

 もう、こんな日は、ずっと雑談をして過ごすのが一番だと思ったのですが、レッスンには歌を歌いに来てる訳なので、自分の持ち時間を過ぎてまで歌う事になってしまいました。先生に、「うーん。これで一旦ピリオドに出来る所までは歌えてないので、来週Corcovadoの前にもう一回やりましょう」と言う事になりました。

 後日書きます

 山下×菊地デュオ、行ってきました。もう、酔っぱらいなので、感想は、後日書きます。

 MCで、香取良彦さんが、芸大の講師になった事を知る。

 香取さんのVibと秘ロのBassで、Tenderlyを歌わせて貰った日の事は、今でも鮮明に覚えています。本当に恐かった。あんな恐い事は、後にも先にも無いでしょう。本気で倒れるかと思いましたもん。