ボブ・ディランが歌うアメリカ

ボブ・ディランが歌うアメリカ
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?&cat_id=11&year=2015
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?&cat_id=11&year=2016
マニュエル・ヤン
http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/gover-eco_150622.html
現代の吟遊詩人
http://d.hatena.ne.jp/yasu-san/20140406
第１回
ロバート・ジョンソンの幽霊とスーパーボウル・コマーシャルの狭間で
（現代思想2015年11月号）
第２回
「アメリカン・ドリーム」の影が落ちる「わたしの住む家」
（現代思想2015年12月号）
第３回「この大地はだれのものか　1　神聖なるグランド・キャニオンと「所有せざる人々」の土地」
（現代思想2016年1月号）
第４回「この土地はだれのものか　2　カウボーイと浮浪者が死にゆく土地」
（現代思想2016年2月号）
第５回「この大地はだれのものか　3　「水が流れ、草が生えるかぎり」先住民が共有する土地」」
（現代思想2016年3月号）
第６回「わたしたちはいかに打ち克つのか　1　公民権運動と労働者をつなぐ直接行動」
（現代思想2016年5月号）
第７回「わたしたちはいかに打ち克つのか　2　ハゲ頭の立派な背広と新左翼の「美的次元」」
（現代思想2016年6月号）
第８回「わたしたちはいかに打ち克つのか　3　黒豹と「天気予報士」が「ミスター・ジョーンズ」と闘う日々」
（現代思想2016年7月号）
第９回「「全世界というひとつの大きな刑務所」からから逃亡する流れ者と労務者」
（現代思想2016年8月号）
第10回「見張りの塔で自画像を描くアーティストと反乱する都市から逃げられない労働者」
（現代思想2016年9月号）
第11回「轟く雷鳴の高潮線を消し去るヤンキー・パワー」
（現代思想2016年10月号）
第12回「日の沈む合衆国で生まれて、そして生まれ変わる異教徒」
（現代思想2016年11月号）
第13回「茶番劇帝国シンガーとラッキー・ウィルベリーのポストモダン的栄枯盛衰」
（現代思想2016年12月号）
第14回「連鎖する超現実主義（シュールレアリスム）のブルース」
（現代思想2017年1月号）