プログラマyasuhoの隠れ家

某ソフトウェア企業に勤務するおじさんプログラマyasuhoです

Nintendogs - 第一回交渉


さっそくNintendogsの購入許可を得るべく、大蔵省と最初の交渉。


Nintendogs、買っていい!?」


大蔵省曰く:


「ぜったいつまらないよ、これ」


「”がんばれ森川君2号”は終わったの?」


すいません。途中であきました。orz


「”ピカチュウげんきでちゅう”はどうなったの?」


すいません。Nintendo64、もう売ってしまいました。orz orz


「どうせ今回もすぐ飽きるんじゃない?」


うーむ、反論できない。。


...


というわけで、第一回交渉は決裂しました。
Nintendogsの魅力を、もっと説明する必要があるようですね。
忍之閻魔帳さんの記事を参考にして、作戦を練り直そうかな。


やはりここはまたマンガ(起案書)を書く必要があるか?